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  • ロゴデザインの原則 効果的なロゴタイプ、シンボル、アイコンを作るためのテクニック
    5.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルで力強く、永続性のあるデザインに。 洗練されたロゴの作り方と、スキルアップの道しるべ 「シンプルな形状で構成されたロゴこそ、複雑なものを凌ぐ強いメッセージを伝え、目にした人の心にその印象を長く留めることができる」─ジョージ・ボクア 本書では、ロゴデザイナーのジョージ・ボクアが、時を経ても色あせないロゴタイプを作るための知識とプロセスを紹介。秀逸な作例を用いて、ロゴデザインにおける一般概念や種類、デザインの手法やプロセスを解説します。 グリッドや黄金比など、不朽の原則を応用しながら、最小限の情報で最大限のコミュニケーションを生み出す方法を伝えます。自身のデザインを磨き上げたい方への道しるべとなる一冊です。

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  • ANALOG ALGORITHM アナログ・アルゴリズム グリッドシステムによる形の探求
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、無限の形を生み出すシステム。 「アナログ(類似的)で、アルゴリズム的で、探索的─ もっとも優れたデザインは、恣意性を排除し、一貫して人間の知性と手作業によって形づくられてきた」(「はじめに」より) 2019年にLars Muller Publishersから刊行され大きな話題を呼んだ『Analog Algorithm: Source-Related Grid Systems』、待望の日本語版。ドイツで活躍するデザイナー クリストフ・グリュンベルガーが、グラフィックデザインから建築まで、実際にあらゆる仕事で使用している、新しいカタチを生み出すための「システム」を提供する一冊です。 ここから導き出されるガイドラインに沿って手を動かすことで、フォルム、書体、ロゴ、アイコン、パターン、レイアウト、キービジュアルまで、独創的かつ生成的で意味をもったビジュアルを生み出せます。 監修:久保田晃弘(多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授)

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  • インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって
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    デジタル写真、メディア研究の新たな指標となる、"越"写真論集が誕生! 現代の文化において大きな影響力を持ちつつも、これまでは写真論の対象として語られてこなかったインスタグラム。『ニューメディアの言語』を著し話題を呼んだメディア理論家のレフ・マノヴィッチは、2012年から2015年にかけてインスタグラムにアップロードされた約1500万枚もの画像をデータ分析にかけることで、新しい写真論を築き上げました。 本書には、その論考「インスタグラムと現代イメージ」の全訳だけでなく、従来の写真論・デジタルメディア論・データサイエンスからマノヴィッチの論考を検討&拡張させる、合計9つのテキストを収録しました。写真と文化の拡がりをまたとなく学べる一冊です! ※電子化にあたり、紙書籍で行った左右両開きのブックデザインは、全ページ横書きに変更しております。ご了承ください。

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  • Google流 ダイバーシティ&インクルージョン インクルーシブな製品開発のための方法と実践
    5.0
    ダイバーシティとインクルージョンのある組織の構築は、あらゆる業界のビジネスにとって必須の課題です。多様性のある市場に参入しなければ、潜在的な莫大な収益と、ユーザーのコアニーズに合ったプロダクトをつくるチャンスを失います。 では、このビジネス上の「理由」は確立されていたとして、その「方法」についてはどうでしょうか? いったいどうすれば、市場シェアを獲得しつつ、見過ごされてきたグループに向けたよりインクルーシブなプロダクトをつくり、多様化する世界に適応できるのでしょうか? Googleのプロダクトインクルージョンチームは、そのための戦略を築き上げてきました。本書は、そうした彼らの足跡をたどる実践的なガイドです。Googleで「プロダクトインクルージョン」の責任者を務めるアニー・ジャン=バティストは、プロダクトやサービスの開発プロセスにインクルーシブデザインを組み込む方法を教えてくれます。読者は、リスクを抑えつつ収益性を向上させるインクルーシブプロダクトをデザインするための重要な戦略とプロセスのひとつひとつを学ぶことができます。 革新的なGoogleのプロダクトインクルージョンチームから、アイデア出し、UXリサーチ/デザイン、ユーザーテスト、マーケティング、またマネジメント、リーダーシップなど、さまざまな視点でインクルージョンのためのベストプラクティスを学ぶことができる一冊です。

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  • Generative Design - Processingで切り拓く、デザインの新たな地平
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングによる視覚表現の“最上級の教本” ―あの伝説の書、待望の日本語版が遂に刊行。 本書は、デザイン/アートのためのプログラミング環境「Processing」とオリジナルのGenerative Designライブラリを利用することで、プログラミング習得の壁を超えて生成的/創発的なビジュアルを作り出す方法をまとめた一冊。世界中で圧倒的な支持を得た、とびきり美しい作例とデザインの原則に基づいた構成、完全なライブラリとコードのポイント解説により、インスピレーション、リソースとして役立つだけでなく、プログラマーではない人たちにも新しいデザイン体験を与えます。

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  • デザインのためのパースの授業 ものの形を捉え、伝わる絵にするスケッチの手法
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パースのテクニックを理解し、自身のスケッチやデザインをより魅力的に伝えるためのガイドブック 本書はインダストリアルデザイナーの著者による、パースとスケッチの解説書です。 主に身の回りにあるものを題材に、対象を描きやすい形に分解し、遠近法の仕組みを詳解。観察の仕方から、光の反射や陰影・シルエット・質感まで、伝わる絵にするための様々なテクニックを提供します。線や円を描く練習問題からはじまり、質感表現や複雑な造形まで段階的に解説する構成のため、初心者でも学びやすい内容となっています。 自身のスケッチに説得力を持たせ、デザインをより魅力的に伝えられるようになるための一助となる、デザイナーや絵描きの方におすすめの一冊です。

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  • 遙かなる他者のためのデザイン - 久保田晃弘の思索と実装
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    本書は、メディアアートの実践者として、 また教育者として、最先端を走り抜けてきた久保田晃弘が、脱中心(=固着した人間中心主義から脱却すること、すなわち人間、ひいては社会が変わることを前提とした経験的想像力を超えたものづくり)を志向しながら、工学から芸術へ、「設計」から「デザイン」へと展開した、20年にわたる思索と実装を辿るデザイン論集です。 いま、何をつくったらいいのか? 見たことのないものを、なぜ人はつくれるのか? 真に新しいものをつくりだすということは、どういうことなのか?  人工知能が超知能になるポスト・ヒューマンの世界を見据え、デザイナーは足元に穴を掘り続けるのではなく、遠くへ行くための道をつくらなければなりません。「科学技術が社会に普及浸透していくためには、文化的、芸術的なアプローチが必要不可欠である」という視点から出発し、「一体何が、これからのデザインや芸術になり得るのか?」を常に探求してきた久保田の予見に満ちた言説は、テクノロジーとともに更新されゆく私たち人間、そして社会の未来を鮮やかに照らし出します。

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  • [普及版]ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド
    4.5
    アーティスト/デザイナーのためのプログラミング環境「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書。 Processingはオープンソースのため無料であり、また教育ツールとしてシンプルに設計されているため、未経験者にも理解しやすいプログラミング環境として、近年ユーザー数を急速に拡げています。本書は、そのProcessingを利用して、「ジェネラティブ・アート」と呼ばれる生成的な視覚表現を作るためのわかりやすい手引き書です。 ※2012年刊行書籍『ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド』を、モノクロにして値下げし、Processingのバージョン2.2.1に対応させた[普及版]です。 ※電子版は、カラーのPDFを無料ダウンロードには対応しておりません。紙書籍のみのサービスとなります。

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  • プロダクトデザインのスタイリング入門 アイデアに形を与えるための11ステップ
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    カタチで違いを生み出すための教科書 現役のデザイナーが、純粋に製品の形に焦点をあてて解説した、プロダクトデザインを成功させるための道筋を示す解説書です。 プロダクトデザインのスタイリングプロセスを、シルエット、プロポーション、形状、スタンス、など重要な項目ごとに分け、それぞれデザインするためのコツや注意すべき点、必要に応じてどのようにデザインを最適化するかなど、必要となる知識を豊富な図版と共にわかりやすく解説します。 また、他のプロダクトや自分のプロダクトのスタイリングを分析・批評する方法も学べるので、より優れたデザインを短時間で自信をもって制作することができるようになります。 プロダクトデザイナー/製品開発者/プロダクトデザインを学ぶ人、必読の一冊です。

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  • ヘルスデザインシンキング デジタルヘルス/ヘルステックに向けて:医療・ヘルスケアのためのデザイン思考実践ガイド
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    医療・ヘルスケア領域にデザイン思考を取り入れイノベーションを起こしていくための原則、メソッド、そして米国を中心としたさまざまな先駆的事例を詰め込んだ包括的ガイド。 ますます注目の高まる「デジタルヘルス」「ヘルステック」に欠かせないデザイン思考を、医療およびヘルスケアのコンテクストに合わせてわかりやすく解説しています。 医療の現場やヘルスケア領域に従事する人のみならず、その分野に向けたサービスやデジタルプロダクトを開発しようとしている事業者、デザイナー、エンジニアに最適な一冊です。

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  • 未来を築くデザインの思想 - ポスト人間中心デザインへ向けて読むべき24のテキスト
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインのあるべき姿を考え抜いた先駆者たちの思考に触れる、 これだけは読んでおきたいテキストをまとめた新しい教養の書。 デジタル時代が幕開けし、パーソナルコンピュータが普及し始めてから現在まで50年。技術革新とともに、デザインの仕方や考え方、可能性は大きく広がっていきました。 本書はブルーノ・ムナーリやウィム・クロウエル、カール・ゲルストナー、アラン・ケイ、ジョン・マエダなど、急速に変化する時代と向き合い、未来を思考し、デザインを更新した先駆者たちの、画期的で貴重なテキストをキュレートしたアンソロジーです。彼らのテキストは、「過去」のものではありますが、決して古くさくなく、むしろ今なお刺激的で、表現の可能性に満ちた内容となっています。これからのデザインを考えていくために必要な知や教養の基礎ともなる、価値ある一冊です。

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  • メディアアート原論
    3.5
    メディア・アートは、なぜそう呼ばれているのか? ポストインターネット状況を経た、21世紀の芸術精神を探る! 現在、メディア・アートという名称は、単にメディア・テクノロジーを使用した美術作品の総称というだけにとどまらず、技術を応用したデモンストレーションなども含めて幅広く使用されています。 そしてメディア・アートは、「ポスト・インターネット・アート」やデジタル・ファブリケーション、デザイン、現代美術などさまざまな領域と接続しており、多くの人の関心を集めています。また、ライゾマティクスをはじめとしたテクノロジー×エンターテイメントの活動にも注目が集まっています。 しかし、メディア・アートを明確に定義することは難しく、メディア・アートをめぐる言説に関しても複数が錯綜している状態です。 本書は、最先端の工学に明るく、創作者としても活躍中の久保田晃弘さんと日本のメディア・アートのメッカ、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で20年間メディア・アートの現場に携わってきた畠中実さんという第一人者の二人が、メディア・アートに関する論点をわかりやすく整理・解説した入門書です。 メディア・アートの歴史や重要なキーワードを学ぶにはうってつけの一冊となっています。 芸術表現の可能性を切り開く、メディア・アートの世界へようこそ。
  • ロードアイランド・スクール・オブ・デザインに学ぶ クリティカル・メイキングの授業 - アート思考+デザイン思考が導く、批判的ものづくり
    5.0
    Airbnbの創設者をはじめ、様々なビジネス領域で数多くのイノベーターを輩出した「美大のハーバード」、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインでは、どのような教育が行われているのか? 変化し続ける世界を生き抜くために必要な能力を育む、RISD教育のエッセンスを凝縮した一冊。 アメリカ最高峰の美術大学であるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称RISD[リズディ])は、テクノロジーの発達に伴い今後ますます重要だと考えられている4つの分野、「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Mathematics(数学)」に「Art(芸術)」を加えた「STEAM」の教育において、指導的な役割を担っています。その教育概念の中核である「クリティカル・メイキング(批判的ものづくり)」の実践は、問題解決としてのデザイン思考に、問題提起としてのアート思考を加えることで、学生たちに多様で難解な課題を乗り越えさせようとするものです。本書では、RISDの各学科の教職員が、「クリティカル・メイキング」を軸としながら、それぞれの教育内容やそれを通して得たことについて語っています。柔軟で応用可能性をもったデザイン&アート教育の現場を覗き見ることで、読者は、創造の限りない可能性、ものづくりの意義、本当のイノベーションについての理解を深め、自身の取り組みに活かすことができるでしょう。デザインやアートに携わる人だけではなく、一般教育の関係者や人材開発系の方々にも、ぜひお読みいただきたい一冊です。

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