太田博明作品一覧

  • 医者が教える すごい生理循環
    5.0
    その不調、生理にまつわる「ケア」が原因かも? 毎月の「女性のつらい!」をポジティブに変えるセルフケア かゆみ、ニオイ、ムレ、経血モレ、PMS… からだやこころなどに不調を感じているものの、 「病院に行くほどではないから」などと我慢を重ねている… そんな、自分らしく毎日を過ごせていない女性のお悩みを解決! 「あさイチ」で話題のエイジングケアドクター日比野佐和子先生と 女性医療の第一人者・太田博明先生がイラスト付きでやさしく解説。 月経周期から「今日私がやるべき」フェムケアがわかる! 今日からはじめよう! 自分をいたわる生活を。

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  • 鍛えれば「骨」は今日から強くなる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 骨の質が劣化すると骨折、丸背、免疫力・脳機能の低下など様々なデメリットがある。本書は誰にでも簡単に取り組める骨質改善ノウハウを、運動、栄養両面から、ビジュアル誌面でくわしく解説した一冊。確実に効果が期待できる骨強化メソッドを、ぜひ今日から!
  • 筋肉は若返る!
    -
    気がついていない筋肉の衰えが全ての疾患の原因! 健康寿命を伸ばし、生活の質を高く保つためには、筋肉を鍛えることが重要。筋肉のピークは25~30歳といわれており、それ以降は減少し、衰えていく。すると尿もれや、転倒による骨折、「立つ」「歩く」などの移動機能の低下(ロコモ)などが起こり、要介護の一歩手前の衰弱状態「フレイル」になってしまう。 フレイルは加齢によるものなので、誰でもなりうるもの。しかし、健常な状態に戻ることができる段階でもある。運動習慣と食生活に気をつけて筋肉を鍛えることで、予防・改善することができる。筋肉は、何歳からでも増やすことができる。また、一度衰えてしまった筋肉も、短期間で鍛え、若返らせることが可能。本書では、筋トレなどの運動や食生活で筋肉を鍛え、若返らせるための正しい知識と方法を紹介する。
  • 骨粗鬆症を自力で防ぐ本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 骨粗鬆症と寝たきりを防ぎ、一生自分の足で歩きたい人のために、 骨と筋肉を若返らせ、全身を元気にする生活術を徹底研究します。 骨粗鬆症と寝たきりを防ぎ、 一生を自分の力で元気に生活するために、 骨と筋肉を若返らせる方法を徹底的に研究し、分かりやすく紹介。 「かかと落とし」「フラミンゴ体操」 「ミニジャンプ」など骨を元気にする簡単体操や、 「中骨缶と小魚チップでおいしくカルシウム補給」 「納豆と青菜のビタミンKで骨を強化」といった 食生活のアドバイスなど、 すぐに楽しく実行できるアイディアを満載。 「骨の若さは見た目の若さ! 解明されてきた抗加齢効果」 「骨粗鬆症を防ぐ生活が、寝たきりはもちろん、うつや認知症も防ぐ」 「骨粗鬆症に効く! 新開発の治療薬」などの最新情報も掲載。 骨と筋肉の衰えによるロコモティブシンドローム(運動器症候群)、 サルコペニア(身体能力低下)、フレイル(高齢者虚弱)を防いで、 健康寿命を伸ばしましょう。 監修は骨粗鬆症の治療で多くの患者さんの信頼を集める、 山王メディカルセンターの太田博明先生です。 太田 博明(おおたひろあき):1944年東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。 95年に慶應義塾大学医学部助教授、2000年に東京女子医科大学産婦人科主任教授、 10年に国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王メディカルセンター女性医療センター長となる、 日本骨粗鬆症学会理事長、日本抗加齢医学会理事を務め、15年には日本骨粗鬆症学会賞受賞。 複数疾患の専門医、認定医、教育医など多数の資格を持ち、特に女性の健康長寿をめざす医療の第一人者として、よりよく生きるための医療を実践している。 著書に『骨は若返る! 骨粗しょう症は防げる! 治る! 』などがある。
  • 相談しにくいちつとカラダの話
    3.0
    潤い、更年期、sex、尿モレ、冷え……女性のカラダのSOSに向き合い、ケア方法を紹介する一冊。腟まわりを清潔に保つための正しい知識から、効果的な植物療法、骨盤底筋の鍛え方など具体的な対処法をお伝えする。
  • Dr.クロワッサン 何歳からでも骨は強くなる。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「最近よく転ぶ」「骨折した!」 これは、骨が弱くなった証拠かもしれません。 さらに、背骨がつぶれて「いつの間にか骨折」になる。 顔にはシワやたるみ、目も落ちくぼむ。 症状が進めば、腰は曲がる、年寄りくさくなる。 これすべて「もろくなった骨」の仕業なのです。 でも大丈夫。 骨は常に「新陳代謝」を繰り返しています。 だから、何歳からでも、骨は強くできます。 日常の良い「食事」と正しい「運動」で、 強い骨を作れるのです。 「食事」は「カルシウム」「タンパク質」に加え 「ビタミンD」「ビタミンK」も含めた、 骨に効く栄養素を摂って、丈夫にする。 本誌では35の食事レシピを紹介します。 「運動」は「骨力」「筋力」「柔軟力」「バランス力」、 4つのパワーを身につけて、骨折を予防しましょう。 32の運動を紹介します。 中でも、太田流「かかと落とし」はお薦め。 思いのほか簡単に、骨密度をアップできます。 骨は目には見えないけれど、健康長寿の要。 いくつになっても「素敵」と言われるように、 すぐに、骨対策を始めましょう。 まずは「骨粗しょう症が心配で…」と語る女優の柴田理恵さんが、 読者を代表して、監修の太田博明医学博士を訪ねます。 柴田さんの骨密度検査から、特集の始まり始まり。
  • 骨は若返る!
    4.5
    骨が若い人は見た目も美しく、健康長生き! 骨粗しょう症は生活習慣病の一つで、生活習慣が悪ければ若い年代の人でも発症してしまう。最近では、20代後半から40代にかけての、まだ若い女性でも骨量が大幅に減少し、骨粗しょう症予備軍に陥ってしまう人が急増している。その理由は、女性の「やせ願望」からの過激なダイエットにある。また、中高年男性の間でも、糖尿病や動脈硬化などの影響から、骨量は変わらないのに骨質が低下する「新型骨粗しょう症」が増加している。 骨は全身の機能を活性化する若さの源。本書では、骨量・骨質を改善し、骨を若返らせる正しい知識と方法を紹介し、骨粗しょう症予防のための検査、発症してしまった場合の治療法なども解説する。
  • 骨を強くして、骨折・骨粗しょう症・寝たきりを防ぐ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 骨折や骨粗しょう症はシニアにとって怖いもの。シニアの骨折はがんより生存率が低いというデータもあるほどです。そこで骨の基礎知識から、年齢を重ねても骨を強くする方法、寝たきりに直結する転倒による骨折を防ぐための運動まで、骨折や骨粗しょう症を防ぐための生活習慣や食事法を解説します。
  • 見た目が若くなる女性のカラダの医学
    -
    カラダのしくみを知ることで、若く、美しく! 「いつまでも若々しくキレイで元気に暮らしたい」というのは、多くの女性の願いだろう。実は「見た目」と健康状態には密接な関係があり、見た目が若々しい人ほど、病気のリスクが低く、健康で長生きであることが明らかになってきた。この「見た目」には、女性ホルモンの影響が大きく関係している。 女性ホルモンは、肌をきれいにする、骨や血管を強くする、善玉コレステロールを増やして脂質代謝を改善する、なども女性ホルモンの影響。その一方で、月経前後のカラダの不調(PMS)、子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系の病気も、女性ホルモンの影響により起きることだ。 本書では、日本の女性医療分野の第一人者・太田博明先生が、女性の身体に関する基礎知識から、若さを保つために、老化の原因物質「AGE」(終末糖化産物)の蓄積を押さえる最新情報も解説。カラダの変調との付き合い方を学んで、美しく輝く人生を送るための一助に!
  • 若返りの医学
    -
    医学的エビデンスあり!最新の若返り法! 生きている以上、日々身体が老化していくのは止められない。その一方で、食事や生活習慣などのちょっとした心がけで、老化のスピードをゆるめることは可能である。というのも、人によって老化のスピードは異なるものの、その原因は遺伝よりも環境によるところが大きいから。人生100年時代といわれる現代、若々しく健康でいられる時間が長ければ長いほどよいことは言うまでもない。 本書では現在唱えられているおもな「老化のメカニズム」を示し、それをもとに全身、そして「脳」「心」「免疫力」「口まわり」「代謝機能」「血管」「骨」「筋肉」という、いずれも老いが気になる部位・機能について、有効な若返り法を紹介する。

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