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奴隷闘士に溺愛されてますが、呪いのせいなので早く正気に戻ってほしい ルーニカノベルス
愛しくてたまらない。この気持ちが偽りだと? 国を追われて奴隷となり、伯爵家で働いていたラミは、奴隷闘士クラドと出会う。ひとりだけ足枷をつけているにもかかわらず、試合に出たら負けなしで、戦闘狂と言われる彼。そんな彼に手違いでキスをされてしまったラミは、彼から執拗に構われるようになり、しまいには強引に連れ去られてしまう。さらには、足枷を外した途端、別人のような雰囲気を放ちはじめた彼に「お前が欲しい」と情欲の絡んだまなざしを向けられて……。なんと彼はラミの故国の貴族で、呪いにとらわれラミを愛するようになってしまったらしく――!? 【目次】 序章 第一章 奴隷闘士 第二章 因愛の日々 第三章 解呪 第四章 それぞれの覚悟 第五章 大志 閑話 商家の養女 第六章 二人の未来 【著者】 おおまななせ 2022年、『愛だの恋だの番だの、懲り懲りです』(e-ノワール)で作家デビュー。 近著に、『イリテュイアの宿~激情をひそませた王子は切愛の令嬢に果てなき夜 を捧ぐ~』(夢中文庫プランセ)などがある。 炎かりよ -
内緒のトライアングル~誰にも言えない恋に堕ちて~
光の二十歳の誕生日は、一つの恋が実った日──そして、大切なもう一人の幼なじみを裏切った日……。流星と太陽、光が小さい頃から共に過ごしてきた大事な同い年の幼なじみ。幼なじみとしてそばにいられればそれでいい……そう思っていたはずなのに、いつからか恋へと形を変えた光の想い。流星から香る香水の移り香に嫉妬の炎を灯しながらも、気持ちを伝えることの出来ないまま、光は二十歳の誕生日を迎えようとしていた。そして、十二月二十四日、光の誕生日であるクリスマスイブ。来年も再来年もずっと仲の良い幼なじみでいられると思っていたのに……。三人の想いが交差し、一つの恋が終わりを告げようとしていた。 -
ナイショのプリンセス化計画
電車通学に悩む女子大生・龍野小百合。目立たないようにといつも俯いて地味な格好の彼女に救いの手を差し伸べたのは、小百合が通う大学の准教授・四葉夏樹だった。小百合を守るために行き帰りのボディガードを引き受ける夏樹。彼のおかげで小百合の表情は明るく変化し始めるものの、相変わらず自分に自信を持てないまま。そこで夏樹が思いついたのは学園祭のミスコン! 小百合の『プリンセス化計画』だった。ドレスを纏う小百合、カメラマンの前でポーズをとる小百合……見守るうちに、確実に近づいていく二人の距離――。果たして地味子はプリンセスになれるのか!? 『ナイショ』を積み上げる二人が紡ぐ、キャンパスラブストーリー。 -
難攻不落な部長に、けなげな人魚姫は今日もドキドキさせられています
お前にとって俺がたったひとりの相手だろう――横田紗耶香二十五歳、大手食品メーカー勤務。親友の有住は会社の先輩に溺愛され、もうひとりの親友未知は優しい御曹司と結婚。ふたりとも幸せそうで嬉しい!最高の親友に恵まれ、重要な仕事を任されるようになり張り切る紗耶香。でも完璧な彼女にもコンプレックスが。女性から妬まれ、男性から心ない視線を向けられ嫌な思いをしてきた。それを一蹴したのが七瀬圭司。自分にも他人にも厳しいが部下思いの部長で、紗耶香は入社前から彼のことが大好き。親友に勇気づけられ告白を決意した矢先、七瀬に断れないお見合い話が持ち上がって!?ずっと抑えていた本気の恋心を紗耶香は伝えることが出来る? -
初恋は実らない……?
「君みたいな素敵な人、忘れられるわけがない」──会社での頑張りを認められ昇進を果たしリーダーとなった常磐杏奈。しかしプレッシャーからかミスも増え、あげくの果てには恋人にも振られてしまう…。そんなある日、ふらりと入ったカフェで高校時代の同級生、藤崎匠と再会することに。かつての匠は誰からも好かれる人気者で、地味めで大人しい杏奈とは正反対の存在。あまり接点がなかったはずなのに、杏奈を初恋の人だと主張する匠から猛烈なアタックをうける。からかわれているの? 本当に私のことが好きなの? 疑問に思いながらも、押せ押せな匠に杏奈もタジタジで…。不思議系爽やか男子に振り回される、ビタースイートラブコメ! -
はねっかえり女帝は転生して後宮に舞い戻る ~皇帝陛下、前世の私を引きずるのはやめてください!~【SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆コメント入り】
朱家のお転婆娘・美暁は、皇太子の妃選びのための後宮入りに立候補! 実は美暁の狙いは、皇太子の父で現帝の雪龍!? 美暁には、先の女帝であり雪龍の妻として生きた前世の記憶があった。前世の自分亡き後、皇帝として実直に国を支え続けた雪龍は現在三十五歳。その姿を一目見たいと後宮入りするも、いざ対面した彼は、今でも妻の死を引きずっていて……。譲位し自分は身を引くつもりのようですが、まだ人生終わってませんからね!? ※電子書籍は帯記載の8周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 -
腹黒王子の歪な独占愛~悔しいけど、後輩に主導権を握られてます~
営業成績一位を毎月キープする須藤マキ。キツめの見た目とクールで近寄りがたい印象で高嶺の花と言われているが、実は可愛いものが大好きで、連日お姫様カフェへ通っていた。外見に反するこの趣味をずっと隠し通してきたのだが――。「あれ? 須藤さん?」突如、店に現れたのは、王子様のような容姿で女性人気ナンバーワンの後輩、滝嶋千里。以前から猛アピールされ、冷たく接しても子犬のように懐いてくる彼との鉢合わせに焦るマキ。「このことは絶対誰にも言わないで」とお願いするが、なんと滝嶋の態度が急変。バラされたくなければ付き合ってと脅してきて……!? 狼な本性を表した滝嶋の、歪で一途な愛をぶつけられたマキは――? -
春売り花嫁といつかの魔法
男娼を辞めたユウキは、身請けしてくれた樺山と暮らしながらも、遠野組の用心棒・能見と別居婚を続けている。そんなある日、樺山から能見へ依頼が持ち込まれる。それは、「駆け落ちした知り合いの息子を連れ戻して欲しい」というものだった。しかし、その相手の女は遠野組からも追手がかかっており、能見は捜索を押し付けられる。寂しさにかられたユウキは、大滝組の男嫁・佐和紀と共に、能見を追って新潟へ飛ぶ。ユウキの前に現れる「優しかった元カレ」。自分の暗い過去に引きずられるユウキだったが……。春売り花嫁シリーズ第二弾。 -
春売り花嫁とやさしい涙【新装版】
デートクラブの売れっ子男娼であるユウキは、未成年にも見える外見を武器に少年好きの顧客を掴んできた美少年。身請けを勧められ、ボディガードに付けられたのは、仕事で関係を持った元格闘技家のヤクザ・能見だった。ユウキのことが気に入ったと猛烈なアプローチをしてくる能見を、筋肉バカは好みのタイプではないと拒絶するのだが、転落人生の元凶である元カレが現れて……。筋肉バカのヤクザ×わがまま男娼の、シンデレラウェディングストーリー。後日談「レモネードの夏」(同人誌初出)を収録した新装版。 -
繁殖能力Lv999の恋愛事情 ―幼なじみ候爵令息とのウブあま新婚生活―(分冊版)
「――もう俺のものだ」 子爵令嬢・フェロミナには大きな悩みがある。 それは、自身に授けられた“祝福”のこと! この国では、成人になると神から祝福という名の能力が授けられる。 それは暗記が得意という小さな才能から、魔法を伴うレアな能力まで多岐にわたる。 そんな中、フェロミナの祝福は前代未聞の“繁殖”で――!? 子宝に恵まれる祝福の彼女には、跡継ぎ目当ての貴族から大量の縁談が舞い込む。 けれど、恋愛結婚がしたいと全て跳ね除けていたところ、片想い中の幼なじみ・ルーラントから求婚されて…? 【一途な侯爵令息】×【繁殖能力<エロスペック>カンストの令嬢】 悪友(※初恋相手)との初夜は予想以上に甘すぎます! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2026年9月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
番人の花嫁
――君を失うくらいなら、壊してしまおう……。 兄や父を次々に喪い、即位したばかりの女王クレアは、 残酷な女王マティルダが支配する隣国との戦に敗れ、囚われてしまう。 だが、幽閉された古城で獄吏として現れたのは、 かつてクレアの代わりに人質として隣国へ渡った幼なじみウィリアムだった!? ずっと好きだった彼との思いがけない再会を喜ぶクレアだが……。 「君は、快楽に弱い普通の女だ」 彼は、クレアの女王としての誇りを打ち砕くように、 淫らな言葉で貶め、快楽に堕とそうとしてきて……。 敵国の獄吏×囚われの若き女王、凶悪な支配者に歪まされた初恋の行方は……? 【目次】 プロローグ 1章 再会の喜びと絶望 2章 初夜は甘い罰 3章 うわべだけの蜜月 4章 真実 5章 逃亡 6章 果たされた約束 エピローグ あとがき -
秘密のプリンセス
約束して、黒髪の娘を、きっとあなたの妻に迎えることを■メイヤー家の長女、リディアの母はメイヤー家のメイドで、当時、婚約中だった父が手を付けて産ませたのだという。だから継母や異母妹のローザに対して気後れしながら生活している。そんなリディアに降って湧いた話は、領主であるロックフォールド伯爵からの求婚という突飛でもない縁談だった。伯爵は有能で長身、見栄えもいいと評判の男。なぜ会ったこともない伯爵から求婚を? まったく心当たりのないリディアは戸惑うばかり。伯爵の城館に家族で招待されたリディアだったが、現れた伯爵の従者ダグラスを見た途端、稲妻に打たれたような衝撃を感じてしまう。求めてくる伯爵と、求めてしまう従者の間で揺れ動く乙女心。だが伯爵がリディアを求めた真の理由には、驚くべく秘密が隠されていて── -
秘密の龍と狙われた姫ぎみ~平安ふしぎ奇譚~
「それでは、あなたをお守りする…永遠に」小日向家の姫、鳩子は十八歳になるのに結婚もせず、男のひとりも通わせていない。彼女の理想は「実があって誠があって、馬や弓を操れて、風雨などものともしない男丈夫」運命のであいを信じる彼女は、ついに流鏑馬の儀で理想の男に巡り会う。彼を恋い、占いの女から手に入れた恋の叶う香を沁み込ませた文を送ったが、彼――蘇芳は文の返事もなくいきなり鳩子のもとに訪れてきて…!?「鳩子さまに危機が迫っているかも知れないと思うと。いても立ってもいられなくて」彼を恋う鳩子は、思わぬ運命に巻き込まれていく…。やがて想いを通わせようとするふたりだったが、そんな中鳩子に魔の手が伸ばされて…? -
美貌の子爵はときどき淫らに専属乙女を誘惑する
きみのすべてを僕にさらして鎮めて欲しい。この、どうしようもない部分を――私設美術館で働くダリア。実家は郊外の農家で幼い弟妹のために仕送りが欠かせない。家族のために、そして誰にも教えていないある目標のために身を粉にして働かなくてはと思っている。そんなダリアは館長のアルヴァンが少し苦手。美貌の子爵でもある彼はダリアと正反対で、遠い世界の住人だからだ。ある日、アルヴァンは磨けば催淫作用がもたらされるといういわくつきの宝石を手入れする。その場に居合わせたダリアは目の色を変えた彼から淫らな要求をされてしまい――!?宝石の効果は本物なのか?真面目な学芸員と美貌の子爵様のじれ甘ラブストーリー。【挿絵入り!】 -
不本意ながら、副社長専属女神様はじめました
私にセクハラをすると、彼に幸運が舞い込むらしい―― ベンチャー企業で働く文乃は上司森本からの特殊なセクハラに悩んでいた。 お尻を触ると商談がまとまる。胸を触ると企画が通る。 体に触れると森本にラッキーが舞い込むのだという。 拒絶しながらも、自分を幸運の女神と信じてやまない森本を嫌いになることもできない。 ある日強引にキスされたかと思うと、森本が副社長に抜擢人事をされて……。 その恋はセクハラから始まった? 上司と部下のシークレット・ラブ! -
摩天楼の秘め事
さらけ出せ、その先を知れ。もっと俺に溺れてみせろ――■母親を不慮の事故で亡くしたミシェル。悲嘆に暮れる彼女の前に現れたのは、全帝都会のボス、アンディ・ウォンその人だった。十八年間明かされなかった自らの生い立ちを知り、戸惑うミシェル。そんなミシェルの運命を嘲笑うかのように、全帝都会の対抗組織、新夜会の魔の手が伸ばされる。帝都一街区の利権と娘の命を天秤に掛けられたアンディはあっさりと娘を見放し、ミシェルは新夜会の手中に落ちた。「美しい肢体だ。やはり生娘として利用するには惜しい」。利用価値を失ったミシェルに、新たな価値を見出したのは新夜会のナンバー2、ロイ。ロイはミシェルを色街へ売るべく、《教育》を施すと宣言する。生き伸びるためにロイに従うしかないミシェル。だが、ロイはミシェルを狂おしいほど愛し、身も心も乱して快楽の海へと溺れさせていく――摩天楼を背景に昼夜問わず行われる恋人達の秘め事を描いた、著者渾身の官能ノワール……! -
身代わり王女なので売国して自由になるはずが、敵国の王様に溺愛されて逃げられません【特典SS付き】
「そなたの目は、夜明けの空の色だな」 義父の命を盾に脅され、王女の身代わりにハーレン国に嫁がされたラッティ。彼女は前王の庶子だった。病で死んだ母のこともあり復讐に燃える彼女は、野蛮だと恐れられるハーレン王アレシュに祖国を滅ぼすよう持ちかける。「寝る前にすることがあろう? 私はそなたを随分と気に入った」ラッティの話を真剣に聞きつつ彼女を王妃として遇するアレシュ。美しく聡明な彼にラッティもいつしか惹かれ!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
三日間の恋人だったハズですが?~いつしか、甘い罠に落ちて~
ストレスと過労で体調を崩し退社、婚活も失敗した29歳の美玖。「東京にいるのはもうムリ、田舎に帰ろう」と決心し引っ越しをすることに。引っ越しの四日前、友人が開いてくれたお別れ会に飛び入り参加してきた男、エリート商社マンの隆介と意気投合し、つい一線を越えてしまう。それきりかと思いきや、残りの三日間を一緒に過ごすことになって!? 昼間は甘い時間を過ごし、夜は激しく求められ、いつの間にか縮む距離に戸惑う美玖。気持ちがわからないまま、ペットのカメを連れて田舎に帰り一軒家で一人暮らしを始めるが、思っていた以上の不便さと、おまけに気の進まない縁談がやってきて……。困り果てた美玖の脳裏に浮かんだのは……。 -
蜜恋前夜 エリート若頭に甘く淫らに愛されています
家業が極道のせいで、なかなか恋人ができない茜。このままでは一生結婚ができない……! そう危機感を覚えた茜が、本条組組長である父親に、実家を出て堅気として生きてみたいと訴えたところ、実家を出るのを認める代わりに、とある組の若頭・澤村暁哉をスカウトし、本条組に引き入れろと言ってきた。難易度の高さに頭を痛めつつもさっそく暁哉にアタックしてみたところ、なぜか「俺と君が恋人になって、そして俺を本気にさせたら、スカウトを受ける」と言い出して!? 突然はじまった大人の色気たっぷりのラブゲーム。堅気になりたいのに、茜は危険なヤクザの魅力に蕩かされて―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
野心~執愛に濡れる伯爵令嬢~
仕置きという名の愛撫は、許されざる執着の証。「俺を兄と呼ぶな!」■果てなく続くかと思われた戦争が終わり、喜びに沸き立つルーデンシア王国。絶えて久しかった貴族たちの宴も再開され、伯爵家の末娘ティアナは社交界デビューを飾ることになった。その舞台は、国を救った軍人たちの凱旋パーティー。宴の主役は、若き軍隊長アルバート。名門ベルク公爵家の次男に生まれながら最前線で軍功を立てた英雄に、令嬢たちは熱い視線を注いでいる。彼とは兄妹同然に育ったティアナは、久々の再会に「アルバートお兄様」と呼びかけた。すると、アルバートは「俺はお前の兄ではない」と不機嫌に。ティアナが再び「お兄様」と呼んだとき、「そう呼ぶならお仕置きだ」と、アルバートは激しい口づけを浴びせた――。こうして幼馴染みの二人は一線を越えてしまうが、ティアナは親が選んだ同爵の相手に嫁ぐ定めの末娘、アルバートは継ぐべき爵位を持たない次男。貴族社会の慣習に阻まれて二人の関係には出口が見えない。そして、アルバートの父の仲介によりティアナに相応の結婚相手が見つかる。だが、あくまでティアナとの愛に執着するアルバートは……? -
誘惑御曹司は臆病なシンデレラが、可愛くてしかたない
高嶺の花部署と評判の受付、それが未知の配属先。美しい先輩たちは「一流物件」を品定め&寿退社を狙っているが、未知は全く興味を示さない。「ジュニア」と呼ばれる御曹司、太一にすら無関心。……けれど本当は彼に憧れている。地位に甘んじることなく、優しいうえに爽やかな容姿。でも好きだと伝えられないのは、未知が男性でも本気で引くほどの大食いだから。食欲のせいで元カレにこっぴどく振られて以来、恋愛なんてもってのほか。なのに太一から「可愛い」と言われて驚く未知。ありのままの自分でいいの?コンプレックスごと愛してくれる?傷ついた恋心を溶かすように、太一は待ったなしの本気アプローチを仕掛けてきて……? -
妖楼蜜事
「こんな噂を知ってるかい? 妖楼にはあやかしが集うというーー」 帝都最大の歓楽街、東座の奥にそれはある。 男専門の廓、妖楼。 雨の日に現れた客、霧島は店一番の花魁桔梗を指名するが、 桔梗は自分の名代として茅を出向かせる。 袖にされても桔梗を指名して通い続ける霧島と、その度に茅を名代として出す桔梗。 そして、桔梗の代わりに霧島の話し相手になる茅。 桔梗は何故頑なに会おうとしないのか。 霧島は何故「桔梗に会わなければならない」のか。 そこにはある過去と、それぞれの秘密が関係していた。 なんとか間を取り持とうとする茅だったが、 自身も霧島に惹かれていることに気づくと、次第に桔梗の代わりであることが苦しくなってしまいーー。 -
ラッキースター~七億円の女~
逃げ続ける彼女と守ってやると告げる男■昔から苦労をしてきた不幸属性といえるヒロイン・小夜。二年前に婚約解消をした男から逃げるために、彼女は各地を転々としていた。そんなとき、顔に傷のある男・一将と出逢う。素姓不明の謎めいた男だが、ストーカーと化した元婚約者に小夜が連れ去られそうになったところを助けてくれたのだ。守ってやるという一将の言葉に、しだいに身も心も開いていった小夜。だが、小夜は彼に、人生が狂った本当の原因をなかなか打ち明けられずにいて…。 -
離縁を告げた夜、堅物御曹司の不器用な恋情が激愛豹変する【SS付き】
愛なき結婚を終わらせるはずが 旦那様の愛妻欲が露わに!? 親同士の決めた結婚で、初恋の御曹司・珀人と夫婦になった悠花。しかし1年経っても愛情が生まれるどころか以前よりも彼の態度は冷たくなるばかり。耐えられず離婚を申し出ると「俺以外を受け入れるのは許さない」と、なぜか彼の秘めた熱情が剥き出しになり…!? 不安がぬぐえず躊躇う悠花に、溺愛豹変した珀人の直球な愛は止まらない! 蕩けるほど甘い日々で、悠花のもとに愛の結晶が宿って…。 -
冷徹皇帝の隠し妻 呪われ陛下と契約婚したら、溺愛皇后になりました
幼いころに記憶を失った状態で街を彷徨っていたところを神殿に保護されたスティーリア。成長した彼女は、呪いを凍らせる能力から『氷呪の巫女』と呼ばれていた。 ある日、神殿に舞い込んできたのは……ドラウヴン帝国の若き皇帝・ジルヴァラの『蛇しか食べられない』という呪いを解いてほしいという依頼だった。 神殿や育ててくれた師に恩を返したいスティーリアは、冷酷だという評判の皇帝の解呪を引き受けるが――その方法は、ジルヴァラと毎晩身体を重ねるというもの!? しかも、解呪が完了するまで、皇帝の妃として実際に婚姻をする必要が!? そうして始まった偽りの新婚生活。しかし、仮初の夫となった皇帝陛下は、スティーリアに冷たく接してくる。それでも懸命に彼の呪いを解こうとする彼女の姿に、頑なだったジルヴァラの態度にも次第に変化が――。 だが、スティーリアには彼女自身も知らない大きな秘密があって? 冷徹な皇帝×真っ直ぐで健気な巫女の、契約から始まるドラマチックラブ! -
恋情ミルフィーユ キスはドルチェの後で
OLの芽衣子は、社内恋愛の相手にフラれ、会社に居づらくなり失意のまま退職することに。送別会の帰り道、自宅近くにケーキショップを見つけるが、それは元彼がよく買ってきてくれた思い出の店。悲しみがぶり返した芽衣子の目の前に、イケメンパティシエ・東雲遙が現れた。「直感したんだ、君がいいなって。だからオレのところに来てくれない?」。半ば強引にスカウトされ、店員として働くことになるが、実は芽衣子は人見知りで接客など大の苦手。しかし、遙の温かいフォローに支えられるうちに…。もう一人のパティシエの慎吾との三角関係や、遙の背後に見える女性の影など、悩みつつも前向きに歩いていく芽衣子の成長と恋を描くビター&スイートな物語。 -
私があなたのチートです! 異世界転移したら王太子様に監禁溺愛されました【特典SS付き】
「私のものとして、ここにいればいいんじゃないかな?」 大好きだった母が早逝して落ち込む有紗は、同じく母を亡くした美少年ルーと夢で出逢い生きる力を取り戻す。逢瀬を重ねるうちに年下だったルーは、いつしか有紗の年を追い越し、彼女に熱く迫ってくる。「細かいことは忘れましょう。夢の中なんですから」ダメだと思うも流され、ルーに何度も抱かれる彼女だが、会社のピクニックで川に溺れたはずみで、ルーが王太子の異世界に転移してしまい!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
私がヒロインですか!? 脇役のつもりが狼系彼氏と恋愛パニック!
コミュ障ぎみで、引きこもりの漫画家奈々子は、初の連載を描かせてもらえることになった。そこで、これからはデジタル化も必須と、担当編集者の命で彼女にデジタルを教えるために派遣されてきたのは、男性デザイナー・新。彼はイケメンで、男性恐怖症の奈々子はまともに話すこともできない。イケてない奈々子のことを最初は歯牙にもかけない新。しかし、漫画のこととなると真剣になる奈々子のことを次第に見直し始める。そんなある日、新は「奈々子の自信を回復させる」と宣言し、ヘアサロンやレディース用セレクトショップに奈々子を連れて行った。“この私が、まるでヒロインに!?”奈々子が自分でも驚くほどの変貌を遂げると新は…。 -
私を嫌いだと言った幼なじみが記憶を失ったら、私に恋をしたようです(単話版)
「めっちゃかわいい…」 喧嘩ばかりの幼なじみが、なぜか私にデレついてます!? 事務員のティルダは騎士隊長のカイに片想い中。 つい罵り合ってしまうけれど本当は昔から大好きで…。 そんなある日、彼が原因不明の記憶喪失に! こうなるならもっと素直になればよかった…。 後悔したティルダだけれど――? 「俺と君って恋人同士だったとか?」 「好みドンピシャで…」 誰こいつ!? 私の知ってるカイじゃない! それだけでも大混乱なのに、しばらく彼と一緒に暮らすことになって…!? 素直になれない腐れ縁ふたりの 記憶喪失から始まる人生やり直し異世界ラブ♪ ※この作品は『PRIMO Vol.61』に収録されています。重複購入にご注意下さい。 -
和平交渉に来たはずが、冷酷皇帝の抱きまくらにされています!? ルーニカノベルス
なんだ、抱いて寝るだけでは不満か? 冷酷と恐れられる皇帝ルシウスから政略結婚を持ちかけられたアンナリーナ。王女である彼女は母国の独立を守るため彼と交渉をするつもりだったが、憤慨した父王が侍女の姿絵を王女として送ったために事態はややこしくなってしまう。結果、アンナリーナは侍女に、侍女のアンナは王女に扮して二人で帝国へ赴くことに。アンナリーナは入れ替わりを言い出せないまま、横暴なルシウスからアンナを守るために奮闘するが……。「ならば、おまえが俺の相手をしろ」と彼の寝室に連れこまれ、『抱きまくら』として毎夜一緒に寝ることになり――!? 【目次】 プロローグ 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 エピローグ 【著者】 桜井さくや 2013年『白の呪縛』(ソーニャ文庫)で作家デビュー。近著に『王弟殿下のナナメな求愛』 『一途な貴公子は死神令嬢を逃がさない』 (ともにソーニャ文庫)等がある。