永塚未知流作品一覧
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-679~689円 (税込)ほっと一息、もっとトキメキ。「エレガンスイブ」は恋・感動・ドラマをお届けし続けている女性コミック誌です☆ 今月号の表紙&巻頭カラーは、コミックス最新6巻12月16日発売! 今の時代の愛と性を描く大人の三角関係!! 高田ローズ先生の『やさしいミルク』! 帰省した金城が出会ったのは…? カラー!! コミックス最新2巻好評発売中!! 隣人一家の奥さまは魔女…!? 石井まゆみ先生の『Villainな奥さま』! 旗竿地での怪奇現象を目にしてから、奥さまを避けるようになった仁子さんは…!? カラー!! 祝2026年アニメ放送記念!! 大人気モンゴル後宮譚、1話より再録スタート!! トマトスープ先生の『天幕のジャードゥ―ガル』! 奴隷の少女・シタラは「知」と巡り合い、明るい道を歩み始める。しかし、大きな悲劇が襲い掛かることに…!! コミックス最新3巻好評発売中!! オトクニ先生の『メゾンプアナの7人の食卓』! 女7人が食べて暮らす最旬エンパワーメントストーリー!! コミックス最新2巻好評発売中!! 三津キヨ先生の『わたしのママは真野くんです。』! ママ系イケメン×長女ガール バブみ爆発ラブコメ! 有休シリーズ前編!! 二桜サク先生の『仕事好きの憂鬱~有休、取りたくありません!~』! 閉館危機の水族館で、不愛想な同僚とある挑戦を…!? ●「エレガンスイブ1月号」デジタル版は、「2026年エレガンスイブ1月号」(紙版)を収録したものです。掲載されている情報・表記は、すべて紙版の発売日である2025年11月26日時点のものです。●デジタル版では記事ページ等、一部未収録の内容があります。また、各種プレゼントにはご応募できませんので、何卒ご了承ください。●各ページにおけるページ表記は、紙版のものとなります。本デジタル版の表記とは異なりますのでご注意ください。 ※ご利用の電子書店ビューアに目次機能がある場合、そちらを使って読みたい作品ページに直接移動することができます。
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-Love Silkyは今号もオール新作描き下ろし! 表紙&巻頭の新連載「私は頭が悪いけど」は、キャバ嬢の亜里沙は、愛嬌はあるけど、少しおバカ。客として現れた若いイケメン医者にハマり、おバカを卒業しようと動くのだが…!?「社長! 私はあなたの(男装)秘書です。」は、また家族で住もうと誘ってくれた両親に、うれしい気持ちはあるけれど、今は湊と一緒にいたいと素直な想いを告げ、二人の部屋に戻るが!?「荒川秘書の恋の憂鬱」は、青木と麻美に、逃亡する手助けをしてほしい…と頼まれた七海。「イシャコイ【i】」は、研修医の藤田が奏に近寄り、食事に誘ってきた!「アレが噂の江ノ島イケメンレストラン」は、心配したシェフからの差し入れのスープを飲みながら、歩は過去の辛かった日々を思い出して…!? この雑誌版でのご購読でしたら、単話売りの合計価格の半額以下です!
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3.0
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-都内に勤める紅野深月(こうのみつき)・25歳は、この歳まで男性経験がない。そんな自分にコンプレックスがある深月にとって、ランチタイムの同僚のモテ自慢やマウント合戦は、最も逃げ出したいイベント…。ある日、深月の前に、出版社勤務のさわやかイケメンで女慣れしてそうな蒼井(あおい)が現れる。彼のにこやかで優しい雰囲気にドキッとする深月だったが、さすがに処女の自分に、このハイスペックモテ男子はハードルが高い。しかし、家の近所で蒼井とバッタリ再会!? 酔った勢いで、自分が処女なことを話してしまう深月だったが、「だったらオレとセックスしてみる?」と彼は意外な返しを!? 「ラバーズハイ~親友の彼氏とマッチングしてしまった~」の原作者がLove Silky初登場! さわやか腹黒イケメン×こじらせ処女のカラダから始まるラブストーリー!(47P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.114に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.5
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3.0「処女を捨てたいなら、オレとセックスしてみる?」25歳になるまで、男性経験がない紅野深月が出会ったのは、出版社に勤める見た目は爽やかだけど、どこか裏がありそうな編集者・蒼井。彼のにこやかで優しい雰囲気にドキッとする深月だったが、彼のいかにもプレイボーイな行動を目の当たりにして、尻込みしてしまう。ある日、家の近所の牛丼屋でバッタリ再会した二人。お酒を飲みながら話し込むうちに、聞き上手な蒼井についつい自分が処女なことを話してしまう深月。すると突然、笑って話を聞いていた蒼井から、ある提案をされて――!? さわやか腹黒編集者×こじらせ処女OLのカラダから始まるラブストーリー!(このコミックスにはLove Silky Vol.114,116,118,120に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています。重複購入にご注意ください。)
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-4年付き合い、結婚目前だった彼を知らない女に寝取られた小山田睦。 「睦なら強いから大丈夫」そう彼にいわれ、頭にきた睦は一生忘れられないように自殺をすることを決意。しかし、うまくいかず、プロに頼むことにした。睦が訪ねたのは「便利屋サカキ」。おもてでは何でも屋を謳っているが、その実は裏社会の殺し屋。依頼の相談に訪れると思ったより若い、ピアスにボサボサの髪をした男性が現れた。 「殺してほしい相手は?」と問われ、「私です、私を殺してください」と答える睦。躊躇する榊に睦は現金1千万円を差し出す。「これで契約成立だな」と依頼を承諾する榊。そんなことをしている間に、依頼が舞い込む。ちょっと手伝えといわれ、なぜか猫の捜索をすることにーーー!?
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4.0
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3.6