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-面倒見が良く仕事もできる可愛め中堅OLの愛澄日和(あすみ ひより)。人並みに恋愛に興味はあるものの、めっぽう酒が強いのが災いしてか、ご縁に恵まれないままもうすぐ28歳を迎えてしまいそう。そんな日和の飲み友達は、社内一モテモテの後輩・沖永。新人時代の指導係だったことから、昇進して雲の上の存在になった今も気軽に飲める貴重な存在だ。今日もバーで恋の愚痴を聞いてもらう。たが、その日の沖永の様子がおかしくて……?「意外と近くにいると思いますよ例えば俺…」飲みすぎた日和を介抱すると言って抱き上げ――この鼓動は酔っているせい? それとも――…?
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4.6「感じているのに、別れようって言うんだな」。トップクラスの為替ディーラーという地位を捨て、田舎町で独り暮らしをしている34歳のあかり。ある夏の日、彼女は自宅の前で、具合が悪くなった男・飴屋(あめや)っを介抱する。染色作家で作業場兼住居を探していた彼は、あかりの隣に引っ越してくる。少しずつ距離を縮め、遂に結ばれたふたりだったが、過去の恋に縛られていたあかりは、飴屋を慕いながらも別れを選択する。過去の恋に縛られていた女性が6歳下の染色作家と出会い、心を解放していく姿を切なく、そして甘く描いた大人のラブストーリー。上巻+下巻に加え、かき下ろし短編を加えた合本版。
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-クセあり男に沼る私 仕事はできるけど悪い噂ばかりの上司に 恋しちゃいけない 化粧品メーカー「椿ケミカル」で働く 千代崎優里は、真面目で努力家な社員。 彼女の上司である鴻野巧は、ずぼらでだらしないのに 仕事の腕は超一流。毎日のように振り回されながらも、 彼の誠実さや情熱に触れるたび、優里の心は少しずつ揺らいでいく。 「お前がいないと、生きていけないわ」 ――不意にこぼれたその言葉が、ふたりの関係を変えていった。 そして、鴻野が実は社長の息子だと知ってしまい!? 恋を忘れていた大人が、再び心を動かす。 強引で不器用な“肉食御曹司”との、 溺れるほどに甘く切ない恋の物語。
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-人魚のアルストロメリアは海を愛していた。しかしある日 漁師の網に囚われ陸にあげられてしまう。一度陸にあがった人魚は海に戻ることができない。行商人に売り飛ばされた彼女を買い上げ、助けた一人の青年が居た。名前はマジッド。彼は砂漠の国の王子だった。陸の上のことは何も知らないアルストロメリアは無垢な心で彼の助けを喜ぶが、マジッドは突き放すように人間の足を得たアルストロメリアを犯し、「お前は俺のものだ」と言い放つのだった。訳も分からず彼にされるがままになる日々の果て、ひょんなことから彼の態度が真実のものでなかったことを知る。きっかけは決して良いものではなかったかもしれない。しかし二人は急速に距離を縮め、恋仲になるのだった。マジッドは貧困にあえぐ人々を抱える国を立て直そうと砂漠化した場所の開発計画を推し進めていた。アルストロメリアはそっと彼を支え続ける。やがてアルストロメリアにはある能力があることが判明し……。砂漠の国で育まれる愛の物語。
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3.5呪いに長けた特殊な力を持つ血筋に生まれたリアは、その力を見込まれてフィン殿下の妃となる。何者かの呪いにより命を脅かされているフィンは、子どもを守りながら共に生き抜ける強い女性を望んでいるという。つまりは血筋を残すための政略結婚。リアは、王太子として責任感に満ちた彼に抱きはじめた淡い想いと、妃として命を狙われるかもしれない恐怖に揺れてしまう。そんなリアに対する罪悪感からか、フィンは決して無理やり抱こうとはしない。その優しさに触れ、せめて望まれた役目を果たして力になりたいと、彼の呪いを解くため奔走していたのだが――「どうやら俺は独占欲が強いらしい」フィンの求愛にどんどん遠慮がなくなって……!?
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4.9亡き父から引き継いだギャラリーを営む傍ら、日舞の師範をしている27歳の詩緒。従兄と一緒に建築事務所を経営する一級建築士の総一郎、33歳。ある雨の日、偶然出逢った二人は、相手の心に“人には言えない想い人”がいることを知り、孤独を埋めるように体を重ねていく。しかし、いつの間にかお互いが自分にとってかけがえのない存在になっていて――。体の関係から始まったために、本当の気持ちに素直になれない男と女。ひそやかに紡がれた愛は、さまざまな出来事を経て大輪の花を咲かせる。美しい文章で濃密な大人の恋を綴った長編ラブストーリー「ひそやかな花 その眼差しに揺らされて」1~3巻を合本。結婚後の二人を描いた書下ろし「いとおしき日々」を加えた完全版!
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4.0引っ込み思案で自己主張が苦手な美桜は、大学生の頃から同級生の悠に片思いをしている。二人は28歳になった今でも、よい友人として定期的に呑みに行く仲。今の心地よい関係を壊したくない思いから、美桜はなんとなくいい感じの雰囲気になっても「友達」の顔をしてはぐらかすことが癖になっていた。そんなある日、社長である悠の父親が病気で倒れたことで二人の関係に変化が生じる。多忙になった悠は仕事のストレスからか美桜に甘えるようになり、酔うと膝枕まで強請ることも! 散らかり放題の悠の部屋を片づけ、膝枕をしてあげる。そんな恋人のような振る舞いが当たり前になってしまっても、美桜は悠に思いを告げる勇気を持つことができなくて……。
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4.0エリート外科医・涼晴との赤ちゃんを授かった茜音。そんな矢先、彼の海外赴任の話を聞いてしまい…。茜音は住む世界の違いから身を引き、密かに出産する。シングルマザーとして息子を育てていたある日、ふたりの前に突然涼晴が現れて…!? 「君をしあわせにできるのは、俺しかいない」――息子の存在を知ると、空白の時間を埋めるように、庇護欲全開で迫ってきて…。極上パパに豹変したエリート外科医からとろ甘に愛される至極のシークレットベビー!
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4.5「ずっと君と子どものそばにいる」 極上御曹司は赤ちゃんとママを溺愛中 家業を助けるため、資産家のパーティーに参加した恵真は、美貌の男性・絢斗と出会う。甘く不敵な態度に翻弄されつつも、強く惹かれて一夜を過ごし…判明した彼の素性は、旧財閥の御曹司!? 絢斗は実家の援助と結婚を申し入れ、恵真に蕩けるほどの愛を捧げてくれた。けれど、ある事件をきっかけに恵真は記憶を失い、さらに予想外の妊娠が発覚して…!?
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4.7ぽっちゃり系OLの比奈は、ある日突然、幼なじみでクールな隣人・玲に「俺はお前の恋人になるんだ」と宣言される。ロマンチックな展開を期待する比奈だが、相変わらず冷たいままの玲の態度にモヤモヤは募る一方。そんなある日、比奈は同僚の男性と歩いている姿を玲に目撃されてしまう。すると、玲の態度は一変!独占欲をむき出しにし、強引に比奈を求めてきて、心も身体も乱されてしまい…。クールな瞳に隠された甘い熱情に惑わされた、ぽっちゃりOLの恋の行方は?
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4.1「灯里を俺のものにするためならなんだってする。それこそ家の力だって利用するよ、俺は」――灯里と礼は生まれた時からずっと一緒の、いわゆる幼なじみという間柄。礼は京条グループの御曹司でいつも無邪気に灯里の後をついてくるような『わんこ』だ。彼女はそんな人懐っこい礼を弟のように思っていた。なのに二十歳の誕生日パーティで、灯里は礼から突然プロポーズされる。庶民の自分に京条家の嫁は無理と断ろうとするものの、実は気づかない内に花嫁教育をされていたのだ。しかも礼の『わんこ』がそのためのお芝居だったと知らされ、灯里は怒りのあまり彼を殴ってしまう。しかし本性を出した礼は灯里に怒涛のアプローチを開始してきて……。
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3.0伯爵令嬢だが体が弱かったため、屋敷の中だけで生きてきたフロレンシアはある日、馬車の事故で両親を突然亡くし天涯孤独の身になってしまう。両親の葬儀が終わったばかりだというのに、美しいフロレンシアとその爵位を狙い、強引に言い寄ってくる男たちから彼女を救ってくれたのは、国王の嫡子であるクラウディオだった。クラウディオにより王宮へ招かれたフロレンシアは、生まれてはじめて恋を知った。しかし、生まれつき血が少なく子供を成すことはできないだろうと言われているフロレンシアは、子孫を残さねばならない立場にあるクラウディオを思い身を引く覚悟を決め……。
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3.0「貴女は血を吸われながら抱かれるのが好きなようだ」 人間と人狼族の王との間に生まれたアーシェリアは、両親を亡くしてから、第二王女であるにもかかわらず、継母である王太后に疎まれ、できそこないの烙印を押され離宮で一人寂しく生活をしていた。そんなある日、怪我をした蝙蝠をたすけたことから、隣国の吸血鬼族の王である双子の兄弟から求婚を受けることとなる。戸惑うアーシェリアに王太后は、隣国にある秘薬を盗み出せと要求してきて!? 今まで誰からも優しくされたことがなかったアーシェリアは、毎夜、双王に愛され幸せを感じるたびに、王太后の命令を負担に思うようになるのだが……。 「アーシェ、舐めて欲しいならそう口にしろ」「リアはいやらしい子ですね」 夜の化身のような兄王グレイル、陽だまりのような弟王ジルヴェール、ふたりの王に愛されるシンデレララブストーリv
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4.5ラスヴィニア国の王女クレアと姉妹同然に育てられたユリア。いつか、国王家族に育ててもらった恩返しがしたいと思っていた。そんな時、残虐で冷酷非道と恐れられている隣国アトランティーダの王より、王女との婚姻の申し出が。国の平和のため、この婚姻は断れない……。大切な国王のため、王女のため、ユリアは、自ら身代わりとなり“王女クレア”として嫁ぐことを申し出る。ところが、アトランティーダの王カインは、噂とは全く違っていた。「君だけを愛すると誓うよ」──政略結婚のはずなのに、身も心も隅々まで愛され、彼に惹かれていくユリア。次第に、王を騙していることが心苦しくなって──?
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4.4由緒ある呉服屋の次女・椿は引っ込み思案なウブ女子。ある日、姉が〝財界の若き帝王〟のふたつ名を持つ御曹司・京蕗と政略結婚をする予定だったが蒸発してしまう。椿は家のため姉の代わりに結婚し、跡継ぎを産むことを申し出る。互いに愛を確かめぬまま体を重ね続けるふたり。やがて、京蕗は健気に尽くす新妻に本物の愛を注ぎ始め、身も心もとろけた椿はついに赤ちゃんを身ごもって…!?
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3.8ウブな社長令嬢の菫花は、一人旅中にエリート官僚の理仁と出会う。無防備な菫花の態度が彼の庇護欲を掻き立て、やがて溺愛に発展。しかし将来を約束した矢先、菫花の実家が倒産寸前であると判明…! 事情を知った彼の家族から、助ける代わりに二度と理仁と会うなと約束させられた菫花。その直後、妊娠していることが発覚し…!? 身を隠し1人で産み育てていたが、理仁は必死の想いで菫花を見つけ出す。「君と生涯をともにしたい」――パパになっても容赦ない彼の愛で、菫花の心と体は再び甘く占拠されていき…。
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5.0貴婦人らしい趣味よりも馬で遠乗りをしたり薬草を集めたりするのが大好きなコリンヌ。年頃になっても元気があり余りすぎて社交界にも興味ゼロ。「このままでは行き遅れ、かなり年寄りの後妻に入るくらいしかなくなるぞ」との周囲の苦言にも、「世話の焼きがいがあって素敵。毎日お薬を調合して差し上げるわ」と元気に返す始末。そんなある日、ある伯爵から縁談の申込みが舞い込んでくる。相手は長らく伏せっていたため、社交界にはあまり顔を出さないことで有名な「幽霊伯爵」。名をアランというその伯爵は、今も田舎の領地に引きこもりっきりだという。普通ならば腰が引ける相手だが、アランの暮らす田舎がすっかり気に入ってしまったコリンヌは、喜んでお嫁に行くことに。こうして夫婦として共に暮らし始めた二人。傍からは仲睦まじく過ごしているかのように見えたが、アランはなぜかコリンヌに触れてこようとしない。キスはしてくれるし求めれば優しく抱きしめてくれるのに、一緒に寝ることだけはコリンヌがあの手この手で誘っても、なにかと理由をつけて拒み続けるのだ。アランの態度は自分に魅力がないせいだと思い込んだコリンヌは、得意の薬草で彼をその気にさせる作戦に出るが……。
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4.3「そんな顔を知っているのは、俺だけでいい」 年下御曹司の激しい独占欲で奪われて―― 実家を救うために御曹司・綾世と結婚を決めた梓は、彼にある契約を持ちかけられる。それは、跡継ぎを産めば離婚していいというもので!? 仕事一筋の梓はその話を受け入れるが――「このまま、俺のものになって」待っていたのは、愛されていると錯覚するほど、蕩かされる毎日だった…! さらに、あることで独占欲を煽られた綾世の激情は加速し―。
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3.9子づくり前提の婚約!? クールな彼の情熱的な愛に溺れて… 喫茶店の看板娘・花澄は、危険から守ってもらったことをきっかけに、常連客の寡黙な御曹司・一弥と急接近する。「俺に家族を作ってくれないか」――突然のプロポーズに困惑するも、いつもはめったに感情を表に出さない一弥に一途に愛を乞われ、初めてのときめきに陥落! 彼に激しく求められるまま、子づくり前提のとろ甘な婚約生活が始まって…!?
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-俺に家族を作ってくれないか? 交際0日でプロポーズされた花澄。そのお相手は、花澄の働く喫茶店の常連客である「甘党な伯爵様」こと一弥だ。高貴で伯爵様のような雰囲気を持つ一弥が、花澄は密かに気になっていた。そんな彼に、酔っぱらいに絡まれているところを助けられ、二人は個人的に話すようになる。けれど、まさか付き合ってもいないのに、家族を作ってほしいと頼まれてしまうなんて……?
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3.8香原円花が第二秘書を務める、敏腕社長蓮見宗吾は即断即決の仕事の鬼!……だったのだが。整った顔に浮かぶ不自然なクマ。未承認のまま積み重なった書類。数日前から仕事が手につかない社長の様子に、秘書課は大慌て。そんな中、副社長から特命を受けた円花は、会食終わりの社長を自宅まで送り届け、不調の原因を探ることに。頑なに語らず弱みを見せない社長だったが、ふと円花の瞳の色に気がつき一変。円花と同じ瞳の色だった、不眠の原因〝雪乃〟の存在を漏らし始める。自分を通して雪乃を想い、弱っている社長を放っておけない円花は、雪乃の代わりとして一日だけ添い寝をすることに。ところが、本気の溺愛モードの社長が甘すぎで――!?