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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガでめぐる“超マニアック”な工場見学! 顕微鏡出身(?)の「接眼レンズくん」「対物レンズくん」、二人のかわいいキャラクターが、「検査」に注目して身の回りの製品が手元に届くまでを案内します。お金(硬貨)、鉛筆、ビールやデジタルカメラなど、製造工程や開発段階で行われている知られざる検査の数々……、「そこまでやるか!」というこだわりやプライドにあふれた職人技をマンガとイラストで堪能できます。著者は「元研究員」という異色の経歴をもつイラストレーター。理系ならではのマニアックな視点からみっちりと取材を敢行した内容は、大人も思わずうなるものになっています。 【本書で取り上げる製品】北星鉛筆 ■鉛筆/造幣局 ■お金(硬貨)/アサヒグループ ■缶ビール、カルピス、炭酸飲料/シヤチハタ ■ネーム印/カリモク家具 ■ソファ/資生堂 ■日やけ止め、口紅/シグマ ■デジタルカメラ
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆科学の不思議を実験で体感! 自由研究、調べ学習に最適!◆ おもしろ科学おもちゃ屋さんが、商店街のみんなのお悩みを科学の実験でつぎつぎ解決! ビーカーくんシリーズなどでおなじみのうえたに夫婦が、物理や化学、生物の不思議を、実験しながらマンガで楽しく解説します!ご好評いただいている「マンガでたのしむ! 科学の法則」の続編です。前回同様、科学おもちゃ屋さんが個性ゆたかな商店街の面々のお悩みを科学の実験で解決していきます。マヨネーズを切らしてしまった! こんなときは水と油の乳化で即解決! など、便利なものがあふれる中でも、困ったときに使える楽しい実験を集めました。 夏休みの自由研究にもおすすめ。科学の奥深さを実感できる1 冊です! ■こんな方におすすめ ・夏休みの自由研究のテーマを探している子どもたち ・身近なもので実験してみたい子どもたち ■目次 第1話 穴の深さをはかる実験 第2話 空缶をつぶす実験 第3話 発泡入浴剤をつくる実験 第4話 雲をつくる実験 第5話 指紋を採取する実験 第6話 玉ねぎの皮で染色実験 第7話 ソーラーバルーンを飛ばす実験 第8話 レインボーフラワーをつくる実験 第9話 マヨネーズをつくる実験 第10話 虹をつくる実験 ■著者プロフィール うえたに夫婦(うえたにふうふ):奈良県出身・京都府在住。化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。オリジナルキャラクター『ビーカーくんとそのなかまたち』のグッズをはじめ、理系の知識を活かして『理系イラストレーター』としても活動中。主な著書に『ビーカーくんとそのなかまたち』シリーズ(誠文堂新光社)、『マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本』( 大和書房)、『マンガでたのしむ! 科学の法則』(技術評論社)、『工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!』(偕成社)などがある。Xで随時情報更新中@uetanihuhu
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12912-5)も合わせてご覧ください。 おもしろ科学おもちゃ屋さんが,商店街のみんなのお悩みを科学の法則でつぎつぎ解決! ビーカーくんシリーズなどでおなじみの,うえたに夫婦が身近な科学の法則をマンガで楽しく解説します! 科学おもちゃ屋さんはじめ,個性ゆたかな商店街の面々が,難題に挑みます。 商店街に突如落ちてきた隕石を「仕事の原理」を使って移動,へこんでしまったピンポン玉を「ボイルシャルルの法則」で元通りにするなど,身近で起きるさまざまなお悩みを法則で解決していきます。 難しく感じてしまいがちな科学の法則を,身近なものでやさしく解説。実はこんなところで法則が使われていた! など,あらたな発見も。科学が好きになる第一歩として読んでいただきたい一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単位がキャラになりました! 毎日使う単位、単位がなくては私たちの日常生活は成り立ちません。 でも単位には、「国際単位系」といって、 7つの「SI基本単位」があることを知っていましたか? その7つとは、 メートル(長さ)、キログラム(質量)、秒(時間)、カンデラ(光度)、 モル(物質量)、アンペア(電流)、ケルビン(熱力学温度)のこと。 本書はその7つの「SI基本単位」を中心に、いろいろな単位を、 キャラクターにしてしまいました! そもそも単位は、いつ、誰が、発明したのでしょうか? それには、森羅万象の世界を読み解こうと格闘した、 多くの科学者たちの情熱が不可欠だったのです。 本書では、単位の歴史や科学技術の進歩、科学者たちの熱い想いを、 見た目はゆるいけれど真面目なマンガにして紹介しました。 そして、単位は日々アップデートされています。 今も世界中で、単位に関する最先端の研究が行われています。 それらも一部紹介しました。 単位の換算につまづいて、算数嫌いになりそうな小学生から、 「うるう秒を入れる理由」などマニアックなことを知りたい大人の方まで、 みなさんに楽しんでいただけるマンガを目指しました。 それでは単位の世界にレッツゴー!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ごはんやおかしをたべたり、おえかきをしたり、すなばあそびをしたあとは、いつもてがよごれちゃうよね。そのてをよーくみてごらん。もしかしたら、そこには「てのひらのまち」があって、よごれだんがあばれているかも……。よごれだんをみつけたパトロールカメラがでんぱをだすと、そのでんぱを「あわあわきち」がキャッチしました。あわあわきちにいるせっけんくんは、へんしんどうぐをみにつけて、あわぐもにのってまちにむかいます。よごれだんをはっけんしたせっけんくん。みずでっぽうでやっつけようとすると、よごれだんがこうげきしてきました。せっけんくんは、「あわダッシュステップ」や「あわがくれ」などでうまくかわします。こんどはせっけんくんがはんげきすると、よごれだんがつみかさなって、おおきな「ヨゴレーマン」にへんしんしたのです! お話の途中にある「おべんきょうコーナー」では、せっけんに関する豆知識が学べます。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビーカーくんが、実験器具や科学にまつわる施設を訪ねて、その内容をたのしくレポート! ビーカーやリトマス紙、ろうと、温度計、上皿天秤等々…、実験器具がどのように生まれたのか、各メーカーに取材した製造工程のマンガに加え、気象測器歴史館、科学技術館などの博物館、スーパーカミオカンデなどの巨大実験施設を紹介します。 書籍化にあたっては、連載時の内容を再構成&フルカラー化で、ボリューム満点の内容。 連載でページの都合上掲載しきれなかった内容も盛り込むなど、すでに本誌で読んでいる方にもあたらしい発見のある1冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビーカーくんシリーズ第3弾! ビーカーくんと一緒に実験器具の博物館で実験器具の先輩たちに会いに行こう。 現在行われている実験や使われている実験器具は、どれもこれまでの科学研究において培われた技術と知識の集大成のようなもの。 偉大な科学の先人達と共に歩んできた実験器具を、そのエピソードと一緒に紹介していきます。 目の前にある器具の背景を知れば、きっと実験器具がもっと好きになるはず。 今実験をしている人も、実験をしたことがある人も、そしてこれから実験をする人も、実験器具の世界に遊びに行ってみませんか?
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3.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の実験器具キャラクター図鑑に第二弾が登場! 今回はきっと誰もが楽しみ、親しみ、そして時に悩まされてきた「実験」の図鑑です。 文系理系問わず一度はやったことのある気体発生実験や理系はみんなが通る道、中和滴定ももちろん収録。 上方置換と下方置換ってなんだっけ?という方も、指示薬にトラウマがある方も、きっと楽しんで読める実験図鑑になりました。 第一弾よりさらに奥深い、実験の世界に飛び込んでみませんか?
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな人でもきっと1度は見たことがある「ビーカー」をはじめとしたお馴染みの実験器具から、特定の実験でしかお目にかかれない「石英セル」のようなちょっとマニアックな実験器具まで幅広い器具がキャラクターになりました! 今現在研究をしている理系の人も、かつて研究をしていた理系の人も、そしてこれから研究室に入る研究者のタマゴさんたちも、はたまた遠い昔に授業で実験をしていた文系の人も。 共感したり、懐かしくなったり、へぇーっと納得するものもあるかもしれません。 難しいことは抜きにして、実験器具の世界にのめり込んでみませんか?
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の「なぜ?」をかいけつ!理科のおもしろさに目覚める絵本 毎日当たり前に使っている携帯電話や電子レンジは、どうやって動いているか知っていますか? お母さんやお父さんも知っているようで知らない、もののしくみや科学をルーペくんが解説していきます。子供たちが毎日使うえんぴつやボールのお話から、テレビやエアコンのしくみまで、子供の「なぜ?」をそのままにしない、知的好奇心を呼び起こす、親子で楽しめる知育絵本です。 著者:うえたに夫婦 監修:左巻健男 著者プロフィール:奈良県出身・神奈川県在住。化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。オリジナルキャラクター「ビーカーくんとそのなかまたち」グッズの制作・販売をはじめ、最近では理系の知識を活かして「理系イラストレーター」としても活動中。主な著書に『ビーカーくんとそのなかまたち』『ビーカーくんのゆかいな化学実験』(誠文堂新光社)、『ビーカーくんと放課後の理科室』(仮説社)、『ピカピカヒーローせっけんくん』(PHP研究所)、『ザ☆単位のマンガ』(大和書房)などがある。twitterで随時情報更新中@uetanihuhu 監修者プロフィール:法政大学教職過程センター教授。専門は、理科・科学教育、環境教育。1949年栃木県生まれ。千葉大学教育学部卒、東京学芸大学大学院教育学研究科修了、東京大学教育学部附属高等学校(現:東京大学教育学部附属中等教育学校)教論、京都工芸繊維大学教授、同志社女子大学教授等を経て現職。『理科の探検(RikaTan)』誌編集長。中学校理科教科書編集委員・執筆者(東京書籍)。著書に『暮らしのなかのニセ科学』(平凡社新書)、『面白くて眠れなくなる物理』『面白くて眠れなくなる化学』『面白くて眠れなくなる元素』(以上PHP研究所)、『話したくなる!つかえる物理』(明日香出版社)ほか多数。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天体望遠鏡と並び代表的な光学機器である顕微鏡について、主に科学部や理科の教育関係者、またミクロの世界に興味を持つ学生などをターゲットに、目的にあった機材の選び方、使い方などを、実際の作例を見せながら、わかりやすく紹介します。 最近ではデジタルカメラで手軽に顕微鏡写真が楽しめるため、その方法についても、作例とともにやさしく解説。 顕微鏡について少しでも興味のある多くの人に、まずはじめに手にとっていただきたい一冊です。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ものを作る現場は、なにからなにまでおもしろい! つくりかたしり隊たちが1つのものができるまでにせまり、紹介する絵本です。材料のひみつ、製造する機械のすごいポイント、工場の俯瞰図など、見たいこと・知りたいことがたっぷりつまっています。一部をコマ割り漫画で表現し、探し絵もできる楽しい1冊。えんぴつ、ポテトチップス、歯ブラシ、10円玉、牛乳、ビー玉、けんばんハーモニカ、くつした、絵本、ぜんぶで9種類のものができるまでをお見せします! 著者は理系イラストレーターのうえたに夫婦。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常のふしぎがマンガで分かる!小さな原子くん、関西弁のケツエキーズ、ムッシュ音符さんなど愉快なキャラクター達が解説。著者既刊がサイズアップ&オールカラーで再登場!<改題新装> ・ ちょっと勉強が苦手な主人公・ポコ太は夏休みにふしぎな巻き物を見つけ、愉快な理科キャラクターたちと出会うことに……。 「なぜ花火の音は遅れて聞こえるの?」「虹はどうやってできる?」「イオンってなに?」など日々の生活の中でのナゾを口にすると、理科ワールドにワープ! 個性豊かな理科キャラクターたちが、ポコ太の素朴なギモンについて解説してくれます。 ──「理科の入り口」にぴったり! マンガでわかりやすい&ルビつきだから小学生から読めます。 ・ *本書は『教科書の外で出会う、ぼくらの身のまわりの理科』を改題・再編集したものです
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年続く科学雑誌の集大成! 5円玉がルーペに!? コーラが水に変身!? めちゃくちゃ簡単なのに、あっと驚く! 1日1実験の科学あそびで理科脳を楽しく身につけよう 家にあるものを使ってできる、おもしろい科学遊びを366個集めました。 水の入ったペットボトルを顔の前に持っていくと変顔が現れたり、 白黒のコマをまわすと、カラフルなコマに変身したり、 びんの上に置いた100円玉がブツブツおしゃべりしたり…。 思わず「なぜ?」「どうして?」と聞きたくなるような不思議なものばかりです。 毎日楽しく遊びながら、この「なぜ?」「どうして?」の気持ちを育て、科学する力を伸ばします。 366のすべての実験が写真またはイラストつき。 まずはビジュアルを見て、「やってみたい!」と思ったものにトライするのもおすすめです。 科学遊びにチャレンジした後は解説文をチェック。 どんなしくみや原理が関係しているのかがコンパクトにまとまっているので、 理科の授業や自由研究の参考にもなるでしょう。 また、それぞれの実験にはその実験の内容に関するキーワードが明記されています。 「揚力」「屈折率」「ベルヌーイの定理」など、お子さんにはまだ少し難しい単語ですが、 もっと詳しく調べたいときのヒントにでき、学ぶ意欲を後押しします。 保護者の方がお子さんと一緒になって調べたり、 学校の先生が授業に使える実験を探すのに役立てたりもできるしかけです。 理科が大好きな子はもちろん、ちょっと苦手な子も、がっつり文系の大人も、 気軽に遊びをするなかで、不思議に感じたことを「試す」こと、その結果を「考える」こと、 そしてそのすべての工程を「楽しむ」こと ―つまり、科学に必要な土台―を自然と身につけることができます。 小中学生向け。総ルビ仕様。