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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急にお腹が痛くなったり、下痢をしたり、急性の胃腸炎を起こしたり…という状況になったことはありませんか? 実はその原因は飲食に伴う「食中毒」。つまりウイルスや細菌が原因であることが大半です。 でもこの「食中毒」は原因をきちんと学んで、ほんの少し注意をすれば減らすことができます。 ぜひこの本でイラストとともに楽しく学び、食の安全を手に入れてください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0発酵仮面:小泉武夫 × 麹料理研究家・イラストレータ:おのみさ が麹の魅力を紹介! 日本のさまざまな発酵食品には欠かすことのできない「麹(麹菌)」.この日本の食の要ともいえる麹について微生物学的にイラストを交えてわかりやすく解説.さらに食文化や健康とのかかわりにもふれた絵でわかるシリーズ初の「食」の第一弾.発酵仮面から麹を学び、麹料理研究家の麹のレシピで楽しく実践!麹って奥深い…※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食と暮らしの発酵レシピ90を収録。 人気の発酵調味料を使ったレシピも多数紹介! 料理研究家でイラストレーターの著者が、発酵食品や保存食づくり、堆肥をつくってベランダ菜園に挑戦…。 食の分野を中心に暮らしに役立つアイデアが満載。 「発酵」をキーワードに、お金をあまりかけずに、楽しく豊かな暮らし方の提案をします。 【内容】 第一章 手軽にはじめる発酵生活と春の野草摘み 発酵来福日記1 朝ごはん編 ザワークラウト/発酵シロップ/米のとぎ汁乳酸菌/豆乳ヨーグルト(豆乳クリーム・豆乳マヨネーズ・サワークリーム) 発酵来福日記2 野草摘み編 野草茶/野草チンキ/おすすめ野草 第二章 昼ごはんは何食べよう。手づくりしたら便利な発酵食 発酵来福日記3 麺食いの昼ごはん編 甘酒麺つゆ/つくり置きでパパッと麺/麺のためのつくり置き 発酵来福日記4 ご飯とみそ汁編 本格麹みそ/簡単みそ/おからみそ/ホエー漬/あっさり白菜キムチ/納豆 簡単漬け物(割り干しだいこんツボ漬け風・ゆーちゃん風・塩にんにく漬け・キャベツの甘酢漬けなど) 発酵来福日記5 梅のこと編 麹入り梅の発酵シロップ/梅種酢/梅干し/ゆかりじそ/しば漬け 第三章 休日のごはんとはじめてのお酢づくり 発酵来福日記6 野良飲み編 野良飲み弁当(鶏とメカジキピカタ・ツナ梅おにぎり・エビだれブロッコリー) 野良飲みつまみ(塩漬け蒸し枝豆・紅しょうが蒸しつくね・にんじんとたらこのバター煮) 発酵来福日記7 ステキなお酢編 柿酢/酢/どぶろく酢/ワインビネガー(白・赤)/バルサミコ酢 第四章 発酵調味料を使ったおつまみとりんごで冬支度 発酵来福日記8 酒場大好き編 塩麹/醤油麹/麹スイートチリソース/麹豆板醤/酒塩麹/甘酒/ハトムギ甘酒 麹を使った発酵調味料でつくる「ツボ食堂」 発酵来福日記9 りんご編 りんごソーダ/リンゴ酢/りんご酒 ツボにはまるコラム ラジオ体操のたのしみ/堆肥をつくる/台湾や韓国へ発酵食を探す旅/銭湯のたのしみ ■著者紹介 おのみさ 麹料理研究家、イラストレーター。1968年東京生まれ。 みそづくりをきっかけに、麹を使った料理に目覚め、2010年に『からだに「いいこと」たくさん 麴のレシピ』(池田書店)を発行。 塩麹ブームの火付け役となる。近年は東京の下町に転居し、日々、麹だけにとどまらず、発酵食や堆肥づくりなどにも興味をもち発酵ライフに勤しむ。 近著に『ゆる菌活』、共著に『発酵はおいしい』(ともにパイ インターナショナル)、『発酵の力でおいしい毎日 麴のレシピ』(池田書店)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「加熱」は料理においてとても重要な技法です。 その加熱調理と調理機器・器具の科学の知識といろんな加熱調理法を身につければ、 調理に対する考え方が広がり、料理がグンとうまくなります! Chapter 1 加熱の基礎知識 1.1 調理における加熱の目的 1.2 さまざまな熱源 1.3 熱の伝わり方 1.4 電子レンジによる加熱 -食品自体が発熱する加熱- 1.5 調理法による熱の伝わり方 1.6 調理法と伝熱のまとめ Chapter 2 調理機器・器具と加熱 2.1 熱源用の機器 2.2 鍋(フライパンも含む) 2.3 焼くための加熱機器 2.4 新しい機器 2.5 電子レンジ Chapter 3 加熱調理の方法: 同じ料理をいろいろな加熱調理法でつくってみよう! 3.1 煮る 1.煮つけ/かれい(魚)の煮つけ 2.煮浸し/青菜の煮浸し 3.煮込み/ビーフシチュー、肉じゃが 4.そのほかの煮方(とろみをつけるもの)/カスタードクリーム 3.2 炊く/炊飯(白飯) 3.3 ゆでる/ポテトサラダ、 麺をゆでる料理 3.4 蒸す 1.野菜の蒸し物/蒸しなすの和え物 2.成形したものを蒸す/シュウマイ 3.流動性のあるものを器に入れて蒸す/カスタードプリン 3.5 焼く 1.直火焼き/ 魚の塩焼き 2.熱板焼き/ 魚のムニエル、 ハンバーグ 3.オーブン焼き/ミートローフ、スポンジケーキ、クッキー 3.6 炒める/きんぴらごぼう、ピーマンと牛肉の炒め物(青椒肉糸) 3.7 揚げる/鶏の唐揚げ、フライドポテト 3.8 低温調理/サラダチキン、温泉卵、ローストビーフ、リンゴのコンポート ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。