検索結果

  • YAT安心!宇宙旅行(1)
    無料あり
    5.0
    【90年代人気アニメのコミカライズ作品が電子で堂々復活!!】 宇宙歴5808年、誰もが気軽に宇宙旅行を楽しめる時代。星渡ゴローは行方不明の父親を探すために、零細宇宙旅行会社「YAT」が開催する格安ツアーに参加をする。しかし訪れた星に父の姿はなく、しかも運悪くトラブルに巻き込まれ、宇宙船を壊したという濡れ衣を着せられることに! 弁償のためにYATの従業員としてタダ働きをすることになったゴローだが、YATのメンバーは揃いも揃ってクセが強くて…!?
  • あぁ、だから一人はいやなんだ。
    値引きあり
    3.8
    ぎっくり腰で一人倒れていた寒くて痛い夜。いつの間にか母と同じ飲み方をしてる「日本酒ロック」。緊張の海外ロケでの一人トランジット。22歳から10年住んだアパートの大家さんを訪問。20年ぶりに新調した喪服で出席したお葬式。正直者で、我が強くて、気が弱い。そんなあさこの〝寂しい〟だか〝楽しい〟だかよくわからないけど、一生懸命な毎日。
  • 新YAT安心!宇宙旅行(1)
    値引きあり
    -
    新しい添乗員モニカを迎え入れたものの、安月給ボロ会社ポンコツ社員うるさい社長というYATの実態を知って、いきなり不満爆発★そんな中、故郷のノア星に帰っていた桂が地球に一時的に戻ってくることに。ノア星の船まで出迎えに赴き、みんなで地球へと帰還しようとしたYATジャンボだが、とんでもない事件が…!?
  • パジャマあるよと言われても
    3.4
    現実と妄想のハザマで右往左往。 42歳-54歳―― “カヨコの12年”が詰まったエッセイ集! 本書は大久保佳代子さんが『POPEYE』と 『Tarzan』で足掛け12年以上にわたって 連載してきた120本以上のエッセイを まとめた一冊です。 「ガテン系男子にカヨコを差し入れ」という 濃い目の妄想から、 「老後を見据えてVIO脱毛」という アラフィフの現実まで、 縦横無尽な“カヨコワールド”が展開されています! 【「はじめに」より】 「パジャマあるよ」と言われた時、 10歳の時と28歳の時の反応が違うように、 人って変化していく生き物なんだと思います。 この本は、42歳から54歳までの 12年間を書き綴ったエッセイ集です。 シャレオツシティボーイの 愛読誌である『POPEYE』と、 マッスルヘルシーピープルの 愛読誌である『Tarzan』で、 月に一度のペースで 連載していたものをまとめました。 エッセイの合間には、当時を振り返りつつ、 「今の佳代子」をテーマに 書き下ろした文章を入れています。 この12年間は、イチ女性としても イチ芸能人としても、まさに変動の期間。 その時に起きた出来事や関心事を、 皆さんに楽しんでもらえるように、 その時の最大のサービス精神で お届けしてきたつもりです。 正直、内容的には非常にしょうもないです。 お下品でお下劣で、性悪な人間性もかいま見えて。 我ながら、自分って嫌な人間だなと思います。 でも「大久保さんって最低だな(笑)」とか 「こんな人にはなりたくないわ!(笑)」など、 ポップにエンタに蔑んでもらえたら嬉しい限り。 時に私も、人を蔑んで 楽しんでいますから良いんですよ。 この本の定位置は、本棚なんて高望みはしません。 トイレの中で充分です。 いや、便器の脇こそべスポジです。 トイレという密室で脱力しながら読んでほしいです。 頭から順番通り読む必要もありません。 何気なく開いたページの1本のエッセイが、 ふんばりを後押して 快便につながることを期待します。 もしかしたら人生のふんばり時にも、 役に立ったり立たなかったりするかもです。 佳代子の12年間の集大成、 お好きなところからご自由に。
  • あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会 新しいことわざ
    3.5
    NHKラジオ番組の大人気コーナーが待望の書籍化 現代社会の真実と大人女子の日常を切り取る!?爆笑の“新”ことわざが完成! 大久保佳代子・いとうあさこ 女子会オフトーク収録!
  • 居酒屋あさこ~待たせずおいしいおつまみレシピ72~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 真の酒飲みが作る究極おつまみ72。 「外で一人飲みするのも苦手だったので自宅で飲むことにしました。軽くおつまみを作りビールを注ぎ、Twitterで『居酒屋あさこオープン!』みたいな事をつぶやいたところ色んな方面から『行ってみたい!』と。そんなちょっとしたきっかけから、Twitterでオープンのつぶやきを見た知り合いが先着1名(1組)やってくる『居酒屋あさこ』がはじまりました。そうです。要はただの“家飲み”です」 ――はじめにより 女将・いとうあさこのおつまみレシピを紹介。「相手を待たせたくない」「男女ともに喜ばれるのは男飯」という信条のもと、仕込みに10分かからず超簡単で男っぽいレシピを提案。自宅キッチン公開から、海苔・チーズ・缶詰など常備しているマストアイテム、器の選び方、はたまた、いとうあさこの食生活密着1週間、あさこ流お酒の飲み方、訪れる芸能人達とのエピソードまで読みものページも充実。お友達との家飲みに、夫の晩酌のお供にぴったりの一冊です。 ※この作品はカラー版です。
  • NHKその時歴史が動いた デジタルコミック版 1 信長・秀吉・家康編
    完結
    4.0
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】戦国時代の覇者に学ぶ勝利への秘策!! 信長の本願寺との十年戦争、秀吉の小田原攻め、三方原での家康の大ばくちなど、全6編を収録。戦国三大武将の戦略と歴史を動かした決断の“その時”を描く超極厚版歴史漫画。
  • 最後の講義 完全版 政治学者 姜尚中
    4.0
    NHK人気番組「最後の講義」の未放映部分を網羅した完全版。アジアの一員として平和な時代のためにいますべきことが語られる。 「今日が人生最後の日だったら、あなたは何を語りたいですか?」という問いに、各界の著名人が魂の講義を行い、毎回深い感動を呼んでいる大人気番組「最後の講義」。 今回の登壇者は『悩む力』や小説『母ーオモニー』など数々のベストセラーがあり、論客としても知られる政治学者の姜尚中。2024年8月に放送された「最後の講義 政治学者 姜尚中」の番組に未収録の講義内容を加えて再構成。17歳~30歳までの日本人と、世界からやってきた高校生から社会人というこれからの日本とアジアを支える若い聴講生たちの講義で得た気づきも収録した完全版。番組をご覧になった方は文字でその内容を再び味わうことができ、番組未聴の方には、講義の臨場感が伝わる。舞台は姜尚中さんの故郷である熊本。世界的な半導体メーカーがやってきたことで注目を集めている場所でもある。内容は姜尚中さんのパーソナルヒストリーとアジアをどう考えてきたかを語った前半と、アジアの一員としてどう生きるかを歴史上の人物から語る後半に分かれている。 前半では、熊本県で在日韓国人として苦労する両親のもとで育ち、高度成長時代の日本と当時は貧しかった母国の状況を考えながら、自分のアイデンティティに肯定的なイメージが持てなかった時代のこと。そしてその転機となった西ドイツへの留学で得た新たな視点。 後半では、いま関係性が難しいアジアの中で、英雄とたたえられた鄭成功、友好な関係を築き、国と国の間をつないできた雨森芳洲の交流などが語られる。歴史をひもとくと、国と国が敵同士になるのではなく、ライバルとして競い、人を通して国を見ることが大切だということがわかりやすく説かれていく。戦争がなぜ起こるのか、ECのようにアジア連合ができない理由、外国人労働者を受け入れるときに日本に求められること、自由とは何かなど、聴講生との本質を突いたやり取りにも未来を考える重要なヒントが詰まっている。日本の中で、アジアの中で、世界の中でこれからをどう生きるのかというヒントが詰まった1冊。 〈目次〉 序章 アジアについてどれくらい知っていますか 第1章 パーソナルヒストリー~僕がアジアについてどう考えてきたか 第2章 質疑応答1 第3章 国を通して人を見ず、人を通して国を見る 第4章 質疑応答2 第5章 講義を終えて 姜尚中(カンサンジュン):1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授。鎮西学院学院長・熊本県立劇場館長。100万部超の『悩む力』のほか、『続・悩む力』『心の力』『母の教え 10年後の「悩む力」』『ナショナリズム』『朝鮮半島と日本の未来』『アジア人物史』など多数。自伝『在日』、小説『母ーオモニー』『心』は累計40万部。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • 最後の講義 完全版 吉岡秀人 人のために生きることは自分のために生きること 人を幸せにした人が幸せになれる
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 NHK BS1の人気番組「最後の講義 吉岡秀人」の未放映分を加えて書籍化。小児外科医として途上国医療をする熱いメッセージ NHKBS1・NHK総合の人気番組『最後の講義 吉岡秀人』が未放映分を含む完全版として1冊の書籍になりました。著者の吉岡秀人先生は途上国で医療をするパイオニアです。2004年にジャパンハートを設立し、短期間で海外の医療支援ができるスキームを確立。ミャンマー、カンボジア、ラオス、日本での活動を続けており、無償の医療活動は26万件を超えている。人生100年時代だからこそ、人生後半をよくすることが大切だと語り、人生の後半をよくするためにどう生きたらいいのかをストレートな言葉と体験で語り尽くす。これからの人生を考える若い方から、残りの人生の自分らしい生き様を考える方まで、幅広い世代にヒントを与えてくれる。当日現場で聴講した学生さんとの質疑応答のやりとりも収録されている。 吉岡 秀人(ヨシオカヒデト):小児外科医。大分医科大学(現 大分大学医学部)卒業後、大阪・神奈川の救急病院などで勤務。1995年秋から、ミャンマーに渡り医療支援を開始。小児外科としての技術習得の必要性を感じ帰国。1997~2001年、小児外科医師として国立岡山病院に勤務。2001~2003年3月、小児外科講師として川崎医科大学に勤務する。2003年3月、再びミャンマーに渡り医療活動を再開。2004年、「ジャパンハート」を設立し、短期間で海外の医療支援活動に参加できるスキームを確立し、協力者を増やしていく。日本国内でのへき地・離島への医療者派遣(Rika job)や心の医療(SmileSmile Project)も開始(2008~)。また、日本を含めたASEAN圏内で大規模自然災害が発生した際の医療支援活動にも着手(2008~)。その後、海外での活動はミャンマーからカンボジア(2009~)、ラオス(2013~)へと拡大した。2017年6月 、特定非営利活動法人ジャパンハート最高顧問に就任。現在も移動を続けながら年間3分の2を海外の医療活動に充てる。2021年12月「第69回菊池寛賞」受賞。

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  • 飛べ!イサミ(1)
    無料あり
    5.0
    【90年代人気アニメのコミカライズ作品が電子で堂々復活!!】 小学5年生の花丘イサミは、大江戸市にある祖父の家に母親と引っ越してきた。そこでイサミは自分と同じく新選組の子孫という同級生の月影トシ、雪見ソウシらと出会う。3人はイサミの祖父の家の土蔵から、ご先祖が残したという"龍の剣"と数々の発明品を手に入れ、悪の組織"黒天狗党"の打倒を託される――!!
  • 飛べ!イサミ ダッシュ(1)
    値引きあり
    -
    【新シリーズ始動★新選組の新たなる冒険が始まる――!!】いよいよイサミ達も中学生に! 黒天狗党との戦いを終え、退屈ながらも平和な日々を送る彼女の目の前に、突如宇宙からの黒船が襲来する。しかしその影は一夜にして完全に消え去り…!? 彼らが地球にやってきた目的とは一体!? 敵か味方か、謎の新キャラクターも登場!
  • 美女のたしなみ
    3.1
    女芸人として華やかな芸能界で活躍する一方、会社の片隅で黙々とクレーム処理をし続けていた著者。ギャップの激しい生活に悩んだりイライラしている大久保さんの日常は、共感せずにはいられない! みんなから嫌われたくない、合コンで連絡先を聞かれなかった、後輩に嫉妬する、会社のランチタイムが苦痛などなど。いつもため息ばかりついているそこのあなた、身に覚えあるでしょ?(『私、地味女』改題)
  • 不細工な友情
    3.3
    女同士の友情は、たっぷりの皮肉と見えない愛でできている。幼なじみで、相方で、かつては恋敵だった女芸人ふたり。その関係は複雑で辛辣だ。ホルモンバランスの崩れを嘆きながら、婚前旅行への憧れを告白。男が欲しいと叫ぶ一方、ゲイ友達との仮想家族構想を語る。嫌いなはずなのに、話さずにはいられない。笑えて切ないセキララ往復エッセイ。
  • まるごとバナナが、食べきれない
    3.9
    「わかる!」「あるある!」 “妙齢の女性”たちの共感の嵐を呼んだ『Marisol』連載を、大幅に加筆・改稿。 待望の単行本化! 退屈な食卓に、ひと匙のユーモアを。 本当は受け継いでいきたい「大久保家の味」。 酒の力を借りてぐいぐいアピールしてきた若かりし日の恋。 大福の皮とあんこを分け合う、相方・光浦さんとの関係。 OLと兼業だった自分を育ててくれた『めちゃイケ』の思い出……。 体力・食欲・性欲…いずれも減退していく40代から50代へ。 大久保佳代子の半世紀を食の思い出とともに、 等身大の飾らない文章でユーモラスに描いた、妙齢女子たち大共感のエッセイ42本。 【本文より】 私にとっての40代は人生の分岐点でもあったと思います。 というのも、私の最後の恋愛は40代前半で。たまに思うんですよ。あそこで一発逆転を決めていれば、結婚していたかもしれないし、子どももいたかもしれないなって。 40代はまだそんなラストチャンスが残されているんですよね。でも、私はそのチャンスを掴もうとしなかった。仕事も楽しかったし、変なプライドもあったしね。 それを50歳になった私は少し後悔している。「あそこでもう少し足掻けばよかったな」と……。 すべては自分が選んだこと。ひとりで生きている今の自分は「しょうがないよね」と受け入れています。(「四十路の恋と後悔と」) ●家族 ―私を育てた大久保家の飯― 冷や飯とふりかけ。兄妹だから、わかる味/どんな高級店よりも美味い、母親が握る武骨なおにぎり/愛犬パコ美を太らせた、独女の寂しさと甘やかしメシ ほか ●恋愛 ―男と女と欲とエロス、甘く苦い恋の味― 酒の席の反省を『ピルクル』と一緒に飲み干す二日酔いの朝/大好物のイクラも、幸せも、「すぐ食べない」が大久保流 ほか ●女友達 ―悲しいとき、楽しいとき、支え合う仲間と囲む食卓― 「もっと太れ、もっと太れ」と願いながら親友にすすめる高カロリー食/咀嚼が面倒で素うどんをすする、大人女子の憂鬱な休日 ほか ●仕事 ―働いて手に入れる、とびきりの一皿― 語りつくせぬ思い出が詰まった『めちゃイケ』めし/大福の皮とあんこを分け合う、光浦さんとの不思議な関係 ほか ●ひとり飯 ―人生を「ひとり」で歩く、妙齢女子の「おひとり様」ゴハン― 持て余した母性を注ぎ育てる、妙齢独身女子のぬか漬け/完食できずに半分残った、40代の『まるごとバナナ』 ほか

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