阪口珠未作品一覧
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4.5細胞はこころと行動で変わる! 「ラクに、ゆるく、無理なく」続くかんたん養生で 心も体も気持ちよく過ごすコツ365。 読んでためになる! 今すぐマネできる! 免疫力を高めて、心おだやかに過ごすために 今からお家で出来るアイデアが満載 ●老いない体は「腎」で決まる ●正常な月経に痛みはない ●冷え性をなくすへそヨガ ●自律神経は「肝」で整える ●クルミは脳に効くサプリ ●妊活の養生 ●イライラは季節のせい ●不安な感情をなくすへそヨガ ●いいこと日記で自己肯定感を高める ●「三陰交」へのお灸で太りにくい体質に ●肌の汚れは血の汚れ ●鼻の症状にゴボウを取ろう ●臓器を整えるとメンタルも整う ●イヤなことは水に流すプチ滝行のススメ ●パワースポットを自宅につくろう ●デンタルケアは全身のケア ●トマトで食べる紫外線対策 ……などなど!
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4.3「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも絶好調とはいかなくても、食事のとり方でからだと心がラクになることを知っていれば、たいていのことは何とかなるもの。 不調を感じたとき、どのような理由でバランスを崩しているか、薬膳の考え方に基づいて解説し、不調を整える鍋料理を紹介しています。 自然の恵みも、季節、体質、環境によって、ふさわしい食べ方やとり合わせがあります。薬膳の考えを日々の暮らしにとり入れてみませんか。