小倉ヒラクの検索結果

  • アジア発酵紀行
    4.8
    発酵はアナーキーだ!「茶馬古道」からインド最果ての地へ至る壮大な旅 アジアの巨大な地下水脈をたどる冒険行。「発酵界のインディ・ジョーンズ」を見ているようだ! ――高野秀行(ノンフィクション作家)                        自由になれ――各地の微生物が、奔放な旅を通じて語りかけてくる。 ――平松洋子(作家・エッセイスト) ・驚異の“高地サバイバル”発酵食〈チベットのバター茶〉  ・謎の漢方麹×プリミティブ蒸留でつくる〈リス族の白酒〉 ・ヴィンテージほど価値が高い、微生物発酵のプーアル茶 ・納豆コケカレーにどぶろくを合わせるネパールの発酵×スパイス文化 ・インド最果ての地で、アジア最古の糀文化を守り続けてきた一族……etc. 前人未到の旅がいま幕をあける! 壮大なスケールでアジアの発酵文化の源流が浮き彫りになる渾身作。
  • オッス!食国 美味しいにっぽん
    4.0
    発酵をめぐる旅を続ける著者が、「神饌」をキーワードにその土地ごとの食のありかたを観察するなかで見えてきた、人々の暮らしや気候風土、死生観や政治経済。古代の日本人たちが感じていた食の世界にタイムスリップする1冊です。
  • キロク学会#01 キロクニスト養成講座
    -
    キロク学会とは、WEB時代の「記録とコミュニケーション」を考えながら実験する学びのコミュニティです。本書は、2015年に開催された全3回のワークショップをキロクした電子書籍です。参加されていない方も楽しめる内容になっています。
  • 日本発酵紀行
    4.3
    元バックパッカーの小倉ヒラクが2018年夏から8カ月かけて全国の発酵の現場を訪ね歩いた旅行記。本書『日本発酵紀行』はD&DEPARTMENTが手がけるd47 MUSEUMの企画展「Fermentation Tourism Nipponー 発酵から再発見する日本の旅ー」の公式書籍として誕生しました。発酵を通して日本の文化の深層に出会い、今を見つめなおす旅の記録。醤油、味噌、酒といった日本のソウルフードだけでなく、お菓子、漬物、激レア激ウマ発酵食品までを隅々まで歩き出会い食べつくす!
  • 発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ
    4.3
    味噌、醤油、ヨーグルト、日本酒、ワインなど、世界中にある発酵食品。著者はあるきっかけで“発酵”に魅せられ、日本だけでなく世界各地に伝承された美味なる食品を求めて旅をした。発酵とは、見えない自然を捉え、ミクロの生物と関係を結び、暮らしの中に喜びを埋め込む。この総体が発酵文化であり、そのローカル文化を通して人類の不思議を解くのが「発酵文化人類学」。発酵には、オーガニック、美容、ライフスタイル、イノベーションへの発展の側面があり、単なる食品にとどまらず、人間にとっての未来の可能性があり、歴史・文化を見直すきっかけになる。発酵は、今、人類の未来を左右する最も注目を集めている分野のひとつと言える理由がそこにある。 著者は発酵のしくみや人間と微生物との関わりを学ぶ中で、発見した。発酵には未来と過去があり、“微生物と人間の共存”は社会を見直すキーワードそのものだということを。 生物学、哲学、芸術、文化人類学などの専門用語を平易に解説した待望の文庫化。参考文献満載。解説・橘ケンチ(EXILE)
  • 僕たちは伝統とどう生きるか
    NEW
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    材料がない、儲からない。 それでも伝統の担い手たちが「つくり続ける」のは、なぜか。 新しさ追うデザイナーから異色の転身、発酵の専門家となった著者が出会ったのは、 土地の〈記憶〉を未来へとつなぎ、自然と隣り合って生きる、 弱い人間の強かな“生存戦略”としての「伝統」だった――。 哲学・文化人類学・民俗学など複数の領域を縦横無尽に行き来する著者が、 ジョージアワインから日本酒、民藝まで、豊かで芳醇なエピソードとともに見せる、 驚くべき「小さな伝統」とものづくりの世界。 「つくるのは私ではない、微生物である」と味噌や酒をつくる醸造家たちは言う。 それは「つくる」を手放すということだ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より 伝統が、ひとりの個人としてこの社会に生きることからの逃避になってはいけない。 今僕たちに必要なのは、すぐとなりの誰かを信じるための足がかりとしての伝統だ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より ▼内容紹介▼ 〇 歌舞伎だけじゃない! 醸造蔵にもある「襲名制度」 〇 共産主義によって「消滅の危機」に瀕していたジョージアの伝統的ワイン 〇 日本人とクジラの「深い関係」浮かび上がる、佐賀県呼子の松浦漬け 〇 美味しいお酒づくりの極意は「『自分』を殺す」こと 〇 「土の声を聞く」ために技術磨く、沖縄の伝統的焼き物やちむん 〇 ヒトラーは化学肥料を嫌っていた……排外主義と有機農業が「結びつく」瞬間 〇 岡本太郎の民藝批判にみる「オンリーワンうんち野郎」の精神 〇 ぎふ長良川鵜飼の「となり合う」伝統 ▼目次▼ プロローグ あなたにとって、伝統とは何ですか? 第1章 大文字の伝統と小文字の伝統 第2章 「歴史」の誕生、さびしさの地平融合 第3章 発酵 見えないものとつむぐ伝統 第4章 民藝 つくることの伝承 第5章 鵜飼 異なる存在と、風土を旅する エピローグ 向かい合うな、となり合え ブックガイド

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