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1980年代瀕死の状態にあったスイス機械式時計産業を、見事V字復活させたスウォッチグループ。その奇跡の経営戦略を描いたスイス原書の日本語版。
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目 次 第Ⅰ部 ブランド原論――長沢伸也 第1章 強いブランド――その定義と要件 第2章 ブランドマネジメントの考え方 第3章 ブランドの完成 第Ⅱ部 ブランドの顧客接点――石塚千賀子 第1章 強いブランドとは――一流のブランドは一流の顧客接点でつくられる 第2章 ブランドマネジメント――競争力のある顧客接点をいかにつくるか 第3章 ブランドを完成させる――ブランドは顧客のコンステレーションの中で生きる 第Ⅲ部 ブランド経営――得能摩利子 第1章 経営参画まで 第2章 ブランドマネジメントの実際 第3章 ブランドの未来
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イタリア最強のラグジュアリーブランドは、なぜ3度もの危機を乗り越えられたのか!? 花の都フィレンツェへの地元密着経営、世界中を魅了するアルチザンの技、常に新鮮な“変わり続ける老舗”の本質をとらえる。 ジャッキー、バンブー、ホースビット、フローラ…… 一目でグッチとわかるアイコンの数々が生まれた理由、そして、それをさらに進化させ続けてきたブランドマネジメントとブランドイノベーションに迫るグッチ分析の決定版! 【主な内容】 プロローグ 第1章 グッチのブランドマネジメントとイノベーション 第1節 ブランド戦略のポイント 第2節 現在までのグッチと周りをとりまく環境 第3節 ブランドマネジメント 第4節 イノベーションによる価値創造 第5節 ブランドマネジメントとイノベーションに関するまとめ 第2章 グッチ・グループの形成 第1節 ハンドバッグ戦争:LVMHによるグッチ買収を巡る攻防 コラム:三つの戦略の区別 第2節 マルチ・ラグジュアリー・ブランド構想の実現 第3節 ロバート・ポレットの時代:2004年5月~2011年2月 第4節 ジャンニーニが選ばれた理由 第3章 グッチ家のファミリービジネス 第1節 品質を追い求めたグッチオ・グッチ 第2節 市場を追い求めたアルド・グッチ 第3節 権限を追い求めたロドルフォ・グッチ 第4節 名声を追い求めたパオロ・グッチ 第5節 改革を追い求めたマウリツィオ・グッチ 第4章 トム・フォード × ドメニコ・デ・ソーレ 第1節 フォード×デ・ソーレ体制の幕開け 第2節 ファッションのグッチとフォード 第3節 プラダ、LVMHの脅威、PPRの登場、YSLを傘下に 第4節 フォード×デ・ソーレ体制の終わりとその後 付録1 グッチCEOパトリツィオ・ディ・マルコ氏へのメールインタビュー 付録2 グッチ本社取材記 付録3 グッチミュゼオ訪問記 おわりに グッチの年表 編著者・執筆者紹介
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 衰退の一途を辿る地場伝統ものづくり企業にの中で例外的に成長し続ける鎚起銅器の玉川堂(新潟県燕市)、 甲州ワインの勝沼醸造(山梨県甲州市)、 化粧筆の白鳳堂(広島県熊野町)、 錫鋳物の能作(富山県高岡市)という注目すべき4社の事例を分析。 高くても売れる「伝統知に基づく古くて新しい日本的経営」のポイントとして①「限定流通チャネル」②「マス広告忌避」③「製品文化創り込み」④「聖地化」⑤「独自性」の5つを仮説構築・検証する、 新たな「日本」発ブランド創造の道筋とものづくり自体をブランド化する「ものづくりブランディング」を提案する。
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「訳者あとがき」より ●本書の主な特徴 1)ラグジュアリーの本質、特に、ラグジュアリーの起源や社会的役割、プレミアム戦略やファッション戦略との違い、マーケティングの逆張りの法則、今日のラグジュアリーのさまざまな様相がわかる(第1部)。 2)ラグジュアリー戦略の具体的な内容、特に、顧客戦略、ブランドエクイティ戦略、ブランド伸張戦略、製品戦略、価格戦略、流通チャネル戦略、コミュニケーション戦略、財務・人的資源戦略がわかる(第2部)。 3)ラグジュアリー戦略の大局的な展望、特に、ラグジュアリーのビジネスモデル、ラグジュアリーへの参入・退出戦略、ラグジュアリー業界以外への適用、環境問題への対応戦略の具体的な内容がわかる(第3部)。 4)ラグジュアリー戦略とラグジュアリーブランドの関係、特に、ラグジュアリーブランドであるがファッション戦略を採るディオール(Dior)、ラグジュアリー戦略を採るファッションブランドのラコステ(Lacoste)、両者が一貫しているシャネル(Chanel)という関係が理解できる。 5)ラグジュアリー戦略の形成・発展に貢献した日本市場の特徴がわかる。 6)欧州市場や、中国・インドなどの新興国市場の動向と留意点がわかる。 7)ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のエピ(Epi)ライン導入、モンブラン(Mont Blanc)の時計への伸張などの具体的事情が生々しくわかる。
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時計の「価値」とは何か―デザインマネジメントから、ロレックスの魅力を解明する 今や誰もが認める世界的な一流時計メーカー・ロレックス。50年以上にわたって世界をリードしてきた高級ブランドは、驚異的な成功例にもかかわらず、これまで日本国内、海外を問わず、学術研究の対象となったことはなかった。スイスの小さな時計製造会社は、第二次世界大戦を乗り切り、アメリカの広告代理店とのコラボレーションを通して、いかにして時計をステイタスシンボルに変えることに成功したのか。スイス、アメリカ、イギリスの資料から初めて明らかにするとともに、ヨーロッパの製造業がいかにして製品により価値を与える戦略を採用し、「ものづくり」戦略から「ゆめづくり」戦略へとシフトしていったかを実証する。世界的な成功に至るまでの経営史とデザイン・マネジメント秘話。
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誰もが知る一流ブランドには、〈創作された伝統〉=ヘリテージがある。 ロレックス、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、 ジョルジオ アルマーニ、カルティエ、モンクレール、 ポルシェ、アウディほか、一流企業を徹底研究。 「安くていいモノ」の時代は終わった。 これからはヘリテージの成否が、企業の成長を決める。 ユニクロ、無印の成功にも通じる高付加価値の方程式を、 スイス出身の大阪大学教授である経営学者が明らかにする。 「世界で勝てる強いブランド」を模索する日本企業に向けた処方箋。 (目次) 第1章 ヘリテージとは何か? 第2章 急速な成長を遂げたラグジュアリー産業 第3章 普遍的な価値に基づくヘリテージ 事例(1) ロレックス 事例(2) ルイ・ヴィトン 第4章 カリスマクリエイターに基づくヘリテージ 事例(3) シャネル 事例(4) ジョルジオ アルマーニ 第5章 職人技に基づくヘリテージ 事例(5) エルメス 事例(6) ブルネロ クチネリ 第6章 歴史に基づくヘリテージ 事例(7) ブレゲ 事例(8) ドン ペリニヨン 第7章 新技術に基づくヘリテージ 事例(9) モンクレール 事例(10) バング&オルフセン 第8章 アイコニック商品に基づくヘリテージ 事例(11) ポルシェ 事例(12) カルティエ 第9章 ヘリテージの一貫性を欠くとどうなるか 事例(13) グッチ 事例(14) バレンシアガ 第10章 ラグジュアリー以外のヘリテージ 事例(15) H&M 事例(16) アウディ 終章 日本企業はどうすべきか?