魔夜峰央 - 小学館作品一覧

  • 月刊!スピリッツ 2024年6月号(2024年4月26日発売号)
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    ●巻頭カラー!鮮烈スピンオフ新連載!『闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ(マナベショウヘイ+サササニサトシ)  ●イラストギャラリー『非日常な彼女』るん太(ルンタ)  ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ  ●『へんなものみっけ!』早良朋  ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO  ●『縁もゆかりも』宇仁田ゆみ  ●『なんくるなんない!』野原多央  ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫  ●新連載第2回!『忘れな妻のキミと』克・亜樹  ●巻中カラー!単行本1集6月11日頃発売!『100年の経(たていと)』赤井千歳  ●『やがて、ひとつの音になれ』草原うみ  ●『これからどうする?』秀良子  ●『人生最大の嘘ついた』梅サト  ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武  ●『ドクドクドク』渡辺瑛心+津上昌也  ●スピ賞受賞作!『とあるJKのどんぐりストーリー』新立川よこ(シンタテカワヨコ)  ●新人読切!『DANIEL’S RECREATION』猫手三(ネコノテサン)  ●新人コミック大賞入選作!『アヤビバレンス』牧みどり+ミヤハラ ナイ(マキミドリ+ミヤハラナイ)  ●スピ賞受賞作!『死にたいと言ったら死ねる世界』田村百人(タムラモモト)    *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • アスタロト・クロニクル 1
    完結
    4.7
    全2巻1,650円 (税込)
    「人間に呼びだされるのは千年ぶりだ」 魔夜峰央が描く、圧倒的に美しい悪魔が復活します。 『パタリロ!』『翔んで埼玉』で注目される魔夜峰央。アスタロトは『パタリロ!』にも登場しますが、その本編といえる『アスタロト』(秋田書店)は当時一部の好事家しか知らなかったキリスト教文化圏の暗黒部分を紹介し、数多の影響を与えました。 この愛蔵版では、その魔夜峰央のルーツといえる“幻”の作品『魔界』(1981年 白泉社。投稿は1974年頃)から『ファーイースト』(2003年 実業之日本社)まで、アスタロトが主人公の作品を“完全収録”。ミステリー要素を含むアスタロトの物語は耽美的で非常に完成度が高く、魔夜峰央作品の最高峰の一つといえます。 また、『翔んで埼玉』と並んで再開の要望が高い『アスタロト』本編とその後のプロットについて初インタビュー。雑誌掲載時の貴重なカラーも初収録し、殆どの原稿はオリジナル原稿をスキャンして、魔夜の画集のような美しい原稿を再現しています。 さらに魔夜による「アスタロト」描き下ろし漫画に加え、娘・マリエ氏の描き下ろしも収録。山岸凉子氏の特別寄稿も加わり、画業45周年に相応しい豪華決定版です。
  • 2万光年翔んで新潟
    完結
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    全1巻1,430円 (税込)
    「新潟とは文明から取り残された未開のへき地である!」『翔んで埼玉』の魔夜峰央が描くもう一つの知られざる「地方ディス漫画」がついに刊行!本作は1991年に発表された「目玉のマッチャン」を「2万光年翔んで新潟」に改題した表題作のほか、「急斜流貝男恋子(セクシャルバイオレンス)」「冥土ロボット パペッタちゃん」「トランシルバニアの化け猫」「ミーチャンネコパンチ」と今回初めて単行本に収録される短編ばかり!

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