ゆさんのレビュー一覧

面白い

今はミラとダリウス、美男美女でお似合いだけど、お互い特に惹かれてない関係性。それがキスしていく内にどう変化していくのか。今後が楽しみ！

3巻も良かった

この漫画はほんとに面白い！！
あきらが行動が、かほを取られたくないっていう気持ち表れすぎててキュンキュンした！

大人もキュンとする

漫画の編集者としてガムシャラに働く主人公が、イケメン漫画家と恋に落ちる話。
人に頼ることが苦手で1人で頑張りすぎちゃう主人公に共感してしまい、こんな風に自分を甘やかしてくれる王子様私にも現れないかなぁと思いながら読んでいます(笑)

いろんな人にオススメしたい！

シャドーハウス面白いです！
シャドーと生き人形のお話は、今までになかった斬新な設定だと思います。だから、読んでいて次の展開が想像つかず、どんどん先が気になって一気に読み進めちゃいました。
ケイトは赤、ジョンは青、ルイーズは黄色、パトリックは緑、という各々のメインカラーがあるため、カラー版で購入して正解だったなと思います☆

続きが気になる展開

まず冒頭！江凱様が遊びたくなるのも分かるくらい(笑)、媚薬に誘発された藍月は色気があり女の子全開でかわいいかった。笑
そして天耀様も藍月が何をしてもとにかく可愛くて可愛くて仕方がないと言った感じで、その姿に悶えました！お互い惹かれていくのに立ちはだかる格差の壁にこれからどう展開していくのか続きが気になります。

藍月がかわいい！

藍月が天耀様への恋心を自覚しはじめ、それまで隠してきた女の子の雰囲気が滲み出ている感じが愛らしいです！
最初はかなり藍月を疎んでいた太博様も今では打ち解け、藍月をなんとかフォローしている姿もとても面白く、ほのぼのする描写だなと思います。

藍月をめぐり話が進みます

徐々に天耀様以外の皇子たちがどんな性格なのか分かってきました。皇位継承を巡り殺伐とした世界なのでさぞかし冷徹なキャラばかりかと思いきや、そうでもない。笑 江凱様は「氷の第3王子」と言われてるのに素性はおちゃけキャラ！藍月をめぐりどんどん話が濃くなり、面白くなっていきます！

天耀様最高

天耀様のためにと自分の身は捨て身で行動する藍月に対して、天耀様が「お前を失いたくない」といって向き合う姿は胸がぎゅっとなりました。そんな天耀様の優しさにふれ、藍月は信用して心を開きたいけれど復讐心との狭間で葛藤…そこへ天耀様がきて膝枕して「お前が思っていることを話してごらん」と…！天耀様の包容力に脱帽です！

ぐだらない面白さ！

だいたいの少女漫画って両思いになるまでが面白いけど、「かぐや様は告らせたい」はかぐや様と会長が両思いになって付き合ったあともずーっと面白い！素晴らしい漫画！
19巻は笑いあり、感動あり、切なさありで読み応えたっぷりです！！

鬼滅ロスの人におすすめ

本誌で最終回を迎えてしまった鬼滅ですが、小説では漫画をさらに掘り下げた話がかかれているので、鬼滅ロスになった人におすすめです。
不死川さんの話や蝶屋敷の話は、その後の結末を知っているからこそ切ない気持ちでいっぱいになりますが、読み応えあるよい話でした。

キュンキュン！

一咲ちゃんと啓弥の絶対両思いなのにくっつかない、絶妙な距離感にキュンキュンします！
一咲ちゃんに悪い虫がついたときの啓弥の般若みたいな怒った顔も面白いし、くすっと笑える要素もあって、甘々だけじゃないのも読んでいて楽しいなと(笑)大人女子にも最高です！

面白い

安定に面白くて、かつ感動の場面もあり最高！
ソーラン節の回、へっぽこ会長に指導する藤原書記が面白すぎ！！
体育祭の回は周りから嫌われてる石上くんだけど前向きになってく姿にほっこり感動でした。

面白い

どんどん会長とかぐや様の距離が近くなってきてキュンキュン場面も多いし、かと言ってギャグ要素も全く減ってなくて、読んでいて声だして笑っちゃうところも多かったです！
作者さん素晴らしい！

さくっと読める本

くだけた文章でさくっと読むことができました。SNSで発信している、あのなったん節がそのまま本の文に反映されていて、読者の背中を力強く押してくれる内容でした。
強く生きていくために、なったんが日頃物事に対してどういう風に考えているかを知ることが出来る1冊です。

ストーリー性のある自己啓発本

少年サイードが旅に出て9人の賢者と出会い、「人生の成功とは」を学んでいくお話。
賢者との出会い・サイードに出される課題・賢者とサイードの会話など、ストーリーがしっかりとあり、読者がサイードと一緒に順を追って教えを学べるので理解が深めやすいなと思った。

特に、第四の賢者の「どんな人間になりたいのかを考えること」という教えが心に深く残った。
『「この職業になれたら幸せを掴める・成功する」というものはどこにもなくて、成功は人に着いてくるもの』というのは本当にそうだなと思った。仕事が幸せや成功をもたらしてくれるのではないなとハッとさせられた。

唯一もやっとしたのは、最後サイードはどんな...続きを読むビジョンが見えたのか具体的に書いてなくて読み手の想像による感じであったが、どんなビジョンだったのかが気になった。

とっても面白かった

運がないとかついてないとか、日々の生活の中で考えてしまうことって当たり前だと思っていましたが、この本を読んで違う考え方が出来るんだなと眼から鱗でした。「運は良い悪いではなく貯める使う」という考えは、今後自分の生活の中においても活かしていきたい考え方でした。何かよくないことが起こっても今は運を貯めていると思えれば無理なく前向きに捉えることができるなと思いました。自己啓発でありながら、小説であるので、次の展開が気になりどんどん読み進めてしまいました。ぽろっと感動し泣けるところもあれば、最後のエピローグではえ？！そうだったんだ！と驚けるところもあり、読み応えがとてもありました。また読み返したいと思え...続きを読むる1冊だと思います。