異世界と現代日本を横断して商売をしながら、それぞれの世界のトラブルに巻き込まれていくお話。
最初こそチート能力であっという間に解決していたけど、足を突っ込んでいくとゴタゴタによって単純に力だけでなく、中々足抜けできなくなっていく。
主人公は腰の低いサラリーマンなので、コミュ力を活かして、解決案を提示し、譲らぬところは譲らずに力だけでなく、話し合いで解決できるところが面白い。
同作者の作品である「田中」と「西野」はかなり癖が強く、他の人におすすめしがたい作品であるが、この佐々木はかなりマイルドに仕上がっている。