ため3さんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
良い終わりでした
ミャンマー軍に裏切られ、完全に孤立してしまったアラタ達。
戦争から抜け出すために、さらに深いところに落ちてしまった彼らが選んだのは、
戦争を継続することで、再度自分たちの価値を示すことでした。
後ろ盾のない戦いに、どこまでも積み重なっていく戦果。
勝者を作ることのない戦果は、多すぎれば踏みとどまれなくなる。
それでも、後のないアラタ達は戦いを続けます。
コミック前半ではどうなることかとハラハラしましたが、
どうにか物語はハッピーエンドへと向かって幕を閉じました。
原作小説は続きがあるみたいなので、機会があればそちらも
見てみてはいかがでしょうか。
残念ながら、電子書籍化はしていないみたいなので、
Book Liveさん宜しくお願いします。 -
購入済み
初戦、相撲 対 合気 決着!!
バキ道 相撲編ということで、前回から相撲 対 地下闘技場有志の戦いが始まってます!!
連載開始からずっと楽しみにしてた戦いが、6巻にしてようやく始まりました。
初戦を飾るのは”巨人”巨鯨に対して渋川が合気をぶつけるという一番気になっていた戦い。
これを初戦に持ってくるなんて、なんて贅沢!!
6巻からの引きでは、巨鯨と”相撲”をとり、渋川が投げ飛ばしたところでした。
そして、こちらの7巻では”合気”対”相撲”に決着がつきます。
”巨大”対”極小”
”力”対”技”
戦いの根源に対し、どちらの答えがでるのか!!
巻の最後では次鋒、愚地 対 猛剣の戦い。
角界最高といわれる技術を持つ猛剣に対して、愚地の”空手”がぶつかる! -
購入済み
ちょっぴり変わったやわらか恋愛
リザードマンの竜ケ崎さんと脱皮フェチの遊上くんとのやわらかラブコメ。
日々の生活で視線を感じる竜ケ崎さん、見ているのはクラスメイトの遊上くん。
ストーカーかと思い後をつけてみると、爬虫類に優しい彼の姿が!
この人ならリザードマンの自分を受け入れてくれるかもしれないと、歩み寄る
竜ケ崎さんでしたが、彼が興味を持っているのは竜ケ崎さんの脱皮した皮でした。
そこから竜ケ崎さんのアタックが始まりますが、彼はいつも脱皮の話ばかり…
そんな変わったスタートを切った二人でしたが、様々な出来事を通じて
互いの好きなところが増えていきます。
純粋で天然な二人の様子は見てて癒されること間違いなしです。 -
ネタバレ 購入済み
種族文化を掘り下げた面白い作品
最初は表紙の通りエロい展開目的で買ったのですが、1冊目からそんなことが気にならなくなるほどの種族・生態の考察要素。
主人公は科学専攻の学生で、異種族ハーレムをもくろむおバカな学生です。
叶うはずのない夢でしたが、全く唐突に異世界に飛ばされることで現実味を帯びてきます。
そこから無双してハーレムを作るのが異世界ものあるあるなのですが、異世界では魔法やスキルも無く、電気や蒸気の力を使うと何故かモンスターに滅ぼされるという縛りプレイ。
主人公は科学の知識や、初歩的な力学の組み合わせを使って、少しずつ信頼を勝ち取っていきます。
似たような漫画はありますが、あちらは特に詳細が無くポンポコ化学が進むのに対し、こちらは1ページ丸々使って武器や文化についての考察を書いてますので、私としてはリアリティがあって好きです。(と言っても異世界という時点でファンタジーですが(笑)
また、時々のイベントも中々ハードなものが多くて、村の食料を盗んだ異種族との間に立って和解の道を探したり、敵対種族(文化が明確に人類の敵たりうる種族)が滅ぼされようとしている中で生存の道を探ったり、クラーケンに襲われる村を助けるなどハードモード。
特殊な力は無いので、生き死にが明確に描かれますし、結構グロい描写もあります。
また、ハーレムなのでエロい描写ももちろんあり、ほんと見る人を選ぶ作品です。
それでも、種族ごとに練られた文化や生態の考察は学術として勉強になる訳では無いですが、考え方としてほんと面白い。
はいはいご都合主義ですねで止まってしまったらそれまでなのですが、そこを超えて読んでみると本当に有りうる話ではないかと思えてきます。
特に「人間病」や「一夫一妻、一夫多妻」に関するところなど、読んでて見え方が変わる気持ちがしました。
興味がある方は、買われて損はないと思う作品です。何度も読み返せます。