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アニメ版を見終わったので、たくさんの方に読むべきだとオススメされた「光の庭」を読むために購入しました。 まだ読んだことのない人には、とにかく読んでほしいです。
#泣ける #切ない
やっと現代のマイキーに会えたのにもう取り返しのつかないところまで来てきて本当にしんどいです。タケミチがタイムリープできることを知ってたこの世界軸の千冬の最後の笑顔がつらいです。
稀咲もタイムリープしている可能性が出てきたところで鳥肌が立ちました。今までどうやってもヒナを救えなかったのは稀咲もタイムリープしていたからなのか、今後の展開が気になります。
タケミチの諦めずに立ち向かい続ける姿が必ず誰かの心を動かしていて、がむしゃらに頑張っていればいつか絶対報われるんだなと胸が熱くなりました。
ヒナもドラケンも千冬もみんな生きててこんなに嬉しいことはないのに、その中にマイキーがいないのが切ないです。 梵天とかいう今までの現代の東卍みたいな犯罪組織も出てきて、今後の展開が気になります。
タイムリーパーじゃなかったのにタケミチがタイムリープしてることを当たり前のように受け入れていた稀咲が、最後に一体何を言おうとしていたのか、稀咲はもしかして他のタイムリーパーの存在を知っていたのか、疑問は深まるばかりです。 エマちゃんのお葬式、ドラケンの泣き顔に涙が止まりませんでした。つらい。
これまでタケミチが未来を変えようと頑張ってきた積み重ねがマイキーとドラケンを突き動かしたのがとても良かったです。 マイキーの「2万人連れてこい!!」、めちゃくちゃカッコよかった。
東卍の命運を賭けた抗争だからシリアスな気持ちで読んでたのに、いきなり末っ子同盟とかいう可愛いのが出てきてとても笑いました。八戒、アングリー頑張れ!
つらい
エマの死が悲しすぎて中々ページを捲れませんでした。 大人っぽいから忘れがちだけどマイキーもドラケンもまだ中学生で、大切な人の死を受け入れられない2人の姿がツラくて仕方ないです。
やるせない
イザナがマイキーやエマを受け入れて幸せになる道はなかったのか、血の繋がりなんかなくても2人は自分の兄弟だと思うことは出来なかったのか、やるせない気持ちでいっぱいです。 最期まで自分は孤独だと思ったままだったイザナに胸が苦しくなりました。
場地さんがとてもかっこいいです。 千冬だけは場地さんの本当の考えがわかってるところに隊長と副隊長の繋がりの深さを感じました。
兄貴を殺した一虎が許せないというマイキーの表情に、大人びてみえるマイキーもただの15歳の少年であることを思い出しました。
おもしろい…
諸悪の根源である稀咲がついに東卍に入ってきてしまい、タケミチの知る未来に着々と近づきつつあるのがとても怖いです。 マイキーたちの過去に何があったのか、どうしてマイキーは創設メンバーに一虎の名前をあげなかったのか、次巻が楽しみです。
落差がすごい
ドラケンが助かってこれで東京卍會は大丈夫だ!とホッとしたのも束の間、ヒナがまた死んでしまって本当に辛いです。ドラケン生存だけじゃ未来は変えられないなら、これからタケミチはどうやって行動していくのか続きが気になります。
しんどい
マイキーとドラケンが仲直りして一件落着かと思いきや、やはり抗争は始まってしまったし、最後ドラケンが血を流して倒れてるところは本当に絶望しました。タケミチ、ドラケンを助けて…。
おもしろい!
現代の長内がいう“アイツ”は一体誰のことなのか、どうやったら未来は変わるのか、まだまだ分からないことだらけで、ドキドキしながら読んでいます。 分からないなりに行動するタケミチと同じ視点で読めるのがとてもいいと思います。
アニメ1話が面白かったので原作も気になり読み始めましたが、とても展開が気になる作品です。これかれタケミチがどうやって未来を変えていくのか、読むのが楽しみです。