ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
173
12
1~50件目 / 173件
作品新着順
試し読み
あっという間に完結してしまいました。 殿下の成長が早く、いきなり大人の男性になっていったので展開が早かったです。 とはいえ、さくっと読めてハッピーエンドでストレスなく読める作品でした。
縦読みなので、ページ数的にもったいないなと思うものの、気楽にサクッと読めるので、まあいいかな、と。 あまり深いストーリーではないので、その点は覚悟のうえで。
終わりが見えてきましたね。 ちょっと展開が早いので心情をもう少し丁寧に描いてもいいかとは思います。 とはいえ、気楽に読むにはちょうどいいかと。
展開が早いですね。展開というか、殿下の家庭教師の気持ちの変化が速いというか、もうちょっとじっくり描いてもいいかと思います。 まあ、気楽にさらりと読み流すにはちょうどいいかと。
皇太子の苦悩が描かれているのですが、もうちょっと深みがあってもいいように思います。 ここまで購入してしまったので、残り少しで完結のようなので、最後まで見届けようと思います。
お互いの告白と思いきや、ちょっとユーモアもある、相変わらず軽い感じのストーリー展開です。 まあ、お気楽に読み流すつもりで購入しています。
殿下と家庭教師、そして城の中の使用人など、良好な人間関係が描かれていてこの巻もさくっと読み流しです。 もう少し深みがあってもいいかと思うのですが、縦読みはこのような作品が多いのでしょうか。
辺境での仕事を終えて戻った二人の距離感が変化しただけでなく、使用人たちの態度もそれに合わせて変化している様子が描かれている巻でした。 まあ、これからまたもう一波乱ありそうな、という含みを持たせた巻でした。
最後はみんないい人ばかりでハッピーエンドで何よりでした。 とはいえ義妹が叱られたとたんに素直になりすぎて、そんなにすぐに人間が変わるもの?と。他の方のレビューにもあったとおり、ちょっと最後は展開が早すぎた気がします。 まあ、3巻で完結にするなら、この展開で仕方ないんでしょうが、スピンオフなどで他の登場人物のその後を描いてくれるといいな、と少し期待しています。
やっと椿がなこを好きだけれども恋人として付き合えない理由が少しずつ明らかになってきそうで、これからの展開が楽しみです。
この巻で、セルジオがアニスを好きになって自ら王命での結婚相手候補になるよう動いた結果の結婚ということがわかりました。 ここまでそんな気配がなく進んでいたので、あらそうだったの、という感じでした。 二人が早く両思いであることに気付いて障害を乗り越えて幸せになってほしいですね。
辺境での仕事を無事に終え、これからの王城との関係も良好に進めていけそうで、穏やかなストーリー展開の巻でした。
本当に昔ながらの高校生の純粋な恋愛を描いたストーリーだな、と毎巻楽しみにしています。 次の展開がどうなるのか、期待しています。
五十嵐はなこちゃんへの気持ちが実らないけれども献身的になこのために行動する姿が健気です。いつか相思相愛の相手が見つかってほしいと願っています。マネージャーさんもいい人ですね。
こんな国王と王女では国が滅ばないか、と思います。というか、こんな王族の元で働く人たちも国民も不幸だわ。 最後はまっとうな人間になって主人公たちが幸せになることを希望します。
椿の父親も登場し、椿の時々見せる陰のある表情の秘密がそろそろ明らかになってくるのかと楽しみです。 父親も、椿が言うほど悪い人ではなさそうで、二人の確執が解けていくといいですね。
毎巻とても楽しく読ませていただいています。 お兄ちゃんと琴の恋の行方もこの巻では描かれていて、ますます楽しみになってきました。
これまで椿やその知人の話でしか登場しなかったお父さんがやっと姿を見せました。これからの展開がとても楽しみです。
他の方のレビューにもあるとおり、続きがとても気になる展開になってきました。なこちゃんのもやもやする気持ちがうまく描かれていて、次の巻が待ち遠しいです。
毎巻二人だけでなく周囲の友人たちの人間関係も、どのように展開していくのか楽しみに読み進めています。 女子会での会話も、高校生ならありそう、と感情移入しそうになりながら読みました。 とても素敵な作品で、次巻の発売を楽しみに待っています。
キヌートのフェザーストンのたくらみが、青の竜や皆の知恵でやっとのことで回避できてすっきりしました。 これでしばらくは平穏に青の成長や二人の結婚の準備が進められると期待しています。 次の巻の発売が楽しみです。
アランがやっと目覚めて第1王子の自覚をもって再出発することになり、一応一区切りでしょうか。王妃の真の思いも明らかになり、これからの展開が楽しみです。
塩屋と溝口は、結局お互いに相手の方が人物的に上、と思っていたようですね。楓がそれぞれの気持ちを伝えたことで塩屋と溝口の心の中のわだかまりも解消されるかもしれませんね。これからの展開が楽しみです。
この号は九条となこ二人のシーンが少なくて、五十嵐が主役のような展開でした。でも、いつも脇役に回っていた五十嵐なので、ときどきはこういった役回りをする回があってもいいかも。
真と奏音がお互いの性格を認め合って素直な気持ちで向き合えるようになってからの二人の様子がとてもいいです。 諒も心のわだかまりが少しずつ溶けてきて家族関係がよくなっているようなので、これから紆余曲折があってもうまく収まるのかな、と規定しています。 と思いきや、この巻の最後でまた新たな人物が登場し、一波乱ありそうで、次の巻も目が離せません。
この巻は二人がお互いに好きすぎるゆえのちょっとした気持ちのすれ違いが描かれていました。常に順風満帆でなく、ときには少し波風が立ってそれを乗り越えるという感じでしょうか。次に二人がどう仲直りしていくのか、楽しみです。
王国のダンゼルのたくらみが明らかになり、まずはひと段落ついてよかったです。と同時に次は帝国でひと騒動ありそうで、これからの展開が楽しみです。
この巻は展開が早くいろいろとストーリーが詰め込まれていました。 家庭教師を申し出られた王子がこれからどう応対するのか、次が楽しみです。
普通なら、いくら王子の行動が自分がしたかったことだと思っても、窓から飛び降りることはないよな、と思いつつ、これからの展開が貴にもなります。
ストーリーの幕開けは小公女のお話のようでした。 これからどんな苦難が待っていて、それにどう立ち向かうのか、楽しみです。
五十嵐がなこに本気になっている様子が伝わってきました。でも、九条が他を圧倒する才能を持っていることも感じていて、才能だけでなく素の九条のやさしさに惹かれているなこに対してどう接するか悩んでいる姿もうまく描かれていました。 なこを好きな九条と五十嵐の両者がバランスよく描かれていて次の巻が楽しみです。
うっとうしいフェザーストン外交官がこの間には登場しないので、ほのぼのとしたストーリー展開で読んでいてほっとしました。 メリッサとヒューバードとの婚姻が早く安寧に行われることを期待しています。
だんだん椿さんがなこに惹かれていく様子が丁寧に描かれていていい作品だと思います。 五十嵐さんの登場も、二人の関係を微妙にしつつも絆を深める役も果たしているようで、これからの展開が楽しみです。
この先生の作品は、どの巻もこの巻は外れ、ということはなく、素敵なストーリー展開が隠れていて本当に毎巻楽しく読ませていただいています。次の発売を心待ちにしています。
いつも自信たっぷりで綿密に計画を立てて行動する真が奏音相手だとついむきになったり嫉妬したりする姿が新鮮です。 弟も自由奔放なようでひねくれているのにはわけがありそうで、今後の展開が楽しみです。
すみません、好きな作品ですが、さすがに元カレがうっとうしすぎて★マイナス1です。 早く腹黒上司改め素敵な彼氏さん、元カレを排除してください。本当にお願いします。
本当に壮大なスケールで、絵もきれいで細かなところまで描き込まれた良い作品でした。 とはいえ、このエンディングは、きれいにまとめてファンタジーとしてはありなのでしょうが、うーん、どうなんでしょう。 三人の関係をうまくまとめたとはいえ、このあとの皇帝と妃の関係は成立するのかしら。 さすがにおとぎ話や寓話でも、少しほろ苦い思いをするか、あるいは別の出会いを設定するか、かと。 ということで、その点だけ★マイナス1です。惜しかった。
この号も発売を心待ちにしていて、販売当日に購入しました。 動物も人間も描き方が丁寧で、感情表現が豊かで、好きな作品です。 次号も発売を楽しみにしています。
セルジオとアニスの結婚生活も3巻目に入ると少しずつ二人が打ち解けて心を通わせている様子がうかがえます。 とはいえ、少し波乱が起こりそうな展開で、これからの展開が楽しみです。
魔力を持ち婚約者がいない男女は国の定めた相手と結婚するのを王命とするという設定は他の作品でも見た気がしますが、まあ面白い作品だと思います。
塩屋と楓が付き合っていることを溝口が知り、塩屋の本気度を確かめようとしているところに、溝口の楓への気持ちが見えました。 溝口、本当にいい人なんですけどね。作者さん、是非良い出会いを作ってあげてください。
椿がなことの関係をしばらく秘密にしたいと言っていたのに、五十嵐にそれを逆手に取られて、焦る気持ちがうまく表現されていてこの間も楽しめました。
葵が少しずつ引っ込み思案を解消して自然に肩の力を抜いて世那と付き合えるようになってきて、これからの展開がますます楽しみです。
諒に居場所がばれた奏音は離れて住む意味がなくなって真のマンションに戻ることに。諒の言動の原因を知っている真に奏音が自分の感じていることを伝えることで、兄弟の仲がこれから改善していきそうな雰囲気なので、次の巻を楽しみにしています。
絵もストーリーも優しい感じで癒されます。 こういう雰囲気の作品は、ちょっと疲れた時には安心して読めるのでうれしいです。
もう、本当に元カレ、何とかならないでしょうか。読んでいてうっとうしすぎる。 作者さん、本当に元カレ、何とか退場させて、新しい展開にしていただけませんか。 元カレで引っ張りすぎです。よろしくお願いします。
いやあ、ほんとに前の巻からの間が長かった。なんとなく前の巻の終わりと最新刊の最初の絵に作者の描く間隔が長く開いていることを感じさせるくらいの違いを感じました。「〇〇の仮面」のようにならないことを祈ります。次の巻、早く出してくださいね。首を長くして待っています。 他の方のレビューもそうですが、これだけ間が空くと、作品の内容のコメントというよりやっと次が出た、という感想ばかりになりますね。
塩屋が溝口に嫉妬するくらい自分のことを好きだということがわかって楓もうれしそう。塩屋はクールに見えるけれど、ちゃんと感情表現しているんですね。
少しずつ九条の過去が明らかにされてきて、これからの展開を期待しています。 なことの関係がどうなるか、楽しみです。
毎号楽しみに読ませていただいています。 高校生の気持ちをとても上手に描いていて、心にしみてきます。 絵もストーリーも気に入っています。次も発売されたらすぐに読もうと思います。