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不思議話

よしまさこさんがホラーでも書いたのか？？と不可思議に思いましたが、怖いというより不思議系でしょうか。昔と絵柄が変わりましたが、ギャグ的な部分とか変わらない可愛らしい部分もあって懐かしく思えました。

ふたりとも良い人。

絵が綺麗だし、霊感体質・・のわりに隙だらけのみかんさんが可愛らしいので読みやすい。
上司さんも、よくあるクール系・俺様系ではなく、普通に良い人なので楽しく読めています。

彼は誰の匂いも嗅ぐのだろうか

純情なふたりの真面目な恋愛かと思いきや、いつ両思いにいつなったのか不明のまま、あっという間に進んでいっちゃって置いていかれた感。。
ヒロインの匂いが好きなのか、石鹸好きだから好きなのか、見た目が好みだったのか？？
絵はふんわり可愛らしいです。

なんだこりゃ

両方、何の魅力のないままただ盛っているだけ？
仕事ちゃんとしろと言いたい。

初々しいのに進展早すぎる

絵は可愛らしく読みやすい。
あさこが能力ある名取さんに憧れるのはわかるのだけど
名取さんはあさこの匂いに惹かれた？それとも見た目？
自分の仕事を評価してくれるから好きになった？？
そこらへんがうやむやなまま、あっという間に親密になるので
なんだこの二人？
感情移入できないままどんどん先へ進みます。

赤裸々！だけど面白い。

社内恋愛ものかと思いきや、あまりに赤裸々な！びっくり展開でした。
容姿端麗な男女ですが、いろいろな過去によってトラウマを抱えている。
本人らは大真面目だけど、屈折した変質的な言動に笑えてしまう。
切ないけど癒される特異な物語です。

激しいのか切ないのか

普通の社内恋愛ものかと思いきや
話がいっきに進んでいき驚きました。
が、意外に癒し系？ホッとする優しい物語にも思えて
なんとも不思議です。

こういうおじさん結構いるのかな

可愛いもの甘いものが好きな男子も今多いし
こういうおじさんも結構いるのかなー
そしてちょっと苦労してるのかな？
そこらへんを面白可愛く描いています。

すごい急ぎ足だった！

終わりが決まっていたのか、すごい追い込み方でした〜。
突然出てきた桐山くんの匂わせ問題をひっぱってひっぱって…
引っぱったのに、１ページ弱で終わった（笑）
靴脱ぐかどうかであんなに大騒ぎしていたののかが
サクッと済ませて「たいしたことなかった」はありえないけども！？
これがこの漫画の限界だったのかな。。
最初の方と最後の方でテーマやキャラクターがちょっとずれた感じも
あったけど、ののかの可愛らしさを楽しみました。みんな幸せになってよかった。
今となっては一番筋通っていたのはエリハ？彼女の言葉が好きでした。

がっかりしてしまう。

引き伸ばし感がすごい。。
１〜３巻が特に好きだったので、今さらその時期の振り返りが長々始まり驚いた。
それも桐山君の言葉だけでの説明。なんの意味があるんだろうか。
苦肉の紙面稼ぎとしか思えない。

最初の頃の桐山君は何を考えているのか分からない描写が多いから
読んでる人は想像して楽しむ。それを全部本人の口からネタバラシとは。
要らない。そんなのは要らない。
「普通に可愛いと思った」とか本当に要らない。
普通に可愛かったら、合コンで誰にも声かけられないのは不自然。辻褄合わなくなる。

桐山君の喋り方も変わった気がする。というか最初の頃に戻ったのか？
途中やけに老成したおじ...続きを読むさんみたいな話し方をしていて、それが面白かったのだけど
今風な喋り方になり「ははは」も、取ってつけた感じになってしまった。

ののかを抱きしめて「不足してたっぽい」というのも
あらゆる少女漫画で１００万回くらい使い古されたセリフで、本当にネタ切れなのかと悲しくなった。
「ののか」が「ののか」のままいてくれたのが（成長してないとも言えるが）唯一の救い。

とっても好きな話だっただけに落胆激しく、すみません。
ずっと2人を見ていたい〜と前は思っていたけど。
今はもう、すっきりと早く終わって欲しい。

失速してきたな〜

いよいよ失速してきて、元カノに次ぐ元カノ・・みんな雰囲気似てるし。。
桐山君のキャラも顔も、時々別人みたいに感じるし？迷走してるんだろうかー
ののかはずっと可愛い。

ここらへんまでは良かった！

何考えてるか分からない桐山君が素敵な彼氏になっていく、この頃がとても楽しかった〜
ののかが合コンいきまくってるのに、誰にも相手されないのは違和感がありました。