あらすじ
自警団の腕章を持つ誘拐犯と相対したソフィア。ケヴィンの助けで事なきを得るも、男に叔父の姿を重ねて恐怖する彼女をギルバートが優しく包み込み…。その後、両親の死の真相を自身の手で明らかにするため、ソフィアはギルバートと共にレーニシュ男爵邸へ再び足を踏み入れ――…過去の真実と向き合い、そして前を向く第4巻!!
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キレイな終わりでした……。イヤイヤこれで終わりで良かったのでは!?なんだか従姉妹のビアンカちゃんは憎みきれなかったなぁ。元婚約者もアホっぽくてざまあ感は弱い。泣く→頑張るの繰り返しなのでちょっと飽きてきたかな。結婚式まで見れたので続きはいらないかなぁ……?
よかった
とってもよかったです。
ここで完結、、、と思いきや、まだ続くようです😅
でも、私的にはこれで終わっていいかな〜って思いました(笑)
匿名
お母様の最後の想いが聞けて良かったね!男爵領の人達からも慕われていたソフィア様、二人の幸せな姿がみられて良かった!この先は二人の甘々がもっと見られるのかしら~。
ソフィア両親の死の真相。叔父夫婦の策略であることが明確に。つらい事実ですが、ソフィアにはギルバート様がいるので、2人で乗り越えていけそうか。でもつらい。