【感想・ネタバレ】ノートル=ダム・ド・パリ 下のレビュー

あらすじ

無実の罪で絞首刑を宣告されたエスメラルダ.カジモドはノートル=ダム大聖堂に彼女をかくまい,おずおずとした愛情で優しく見守る.一方,エスメラルダへの想いに取りつかれたクロード・フロロはエスメラルダに苦悩に満ちた愛の告白をする.エスメラルダの出自をめぐる秘密も明らかになり,物語はいよいよ佳境を迎える.(全2冊)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

醜いが純粋に人を愛するカジモド。聖職者でありながら肉欲に狂わされるフロロー。一途で美貌を持つも卑しい身分のジプシー。地位も美貌も兼ね備えているのに女癖が悪いファビュス…誰一人として欠点のない人物は現れない。そして、望むものを得られた者も誰もいない。それだからこそ、極限状態の人間の感情が生々しく伝わってきて、怒涛の人間ドラマに圧倒され、下巻は一気に読んでしまった。
上巻の建物や街の描写にくじけてしまった人も、どうか、下巻までたどり着いて欲しい。これほどまで時間を忘れてページをめくる手が止まらなかった本に出会えてとても幸せだ。

0
2019年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

全く内容知らずに読んだのだけど…

どうなるんだろう?!と。
大丈夫だよね?って。
レ・ミゼラブルは救いがあったものね…

って読み終わったら、完全に悲劇やん!

誰も助からないという。ハムレット かよ。

冤罪は多かったとのこと、ひどい世の中だ。


エスメラルダ、フェビュス殺しで絞首刑。
フェブュス、司教補佐クロード・フロロに刺されたけど生きていた。それなのにエスメラルダの刑が確定しているし面倒なので放置したクソ野郎。
それなのに、エスメラルダはわかっておらず、最後まで愛していた純粋おバカさん。
おこもりさんは、エスメラルダの母親だった。最後に再会するけど、母親は頭を打って死ぬ。
司教補佐はカジモドに突き落とされ死ぬ。
司教補佐は完全なるストーカー。エスメラルダを手に入れたい一心で気持ち悪い。
カジモドもエスメラルダが大好きだけど、完全なる片想い。
ラストの墓の話もストーカーだわ。
エスメラルダの気持ちを考えてほしい。

男どもはろくな奴がいなかったな。

エスメラルダと母親が逃げて助かってたら良かったのに。

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2019年08月18日

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