あらすじ
篠谷令太郎は、妻と娘から無視され、家庭内で一人、暗く狭い部屋での寝食を強いられていた。廊下にはセロハンテープが貼られ、その線を越えることは禁止されている。「ちょっと変なルールがあるだけ」そう思っていた彼に、ある女性が問いかける。「それってDVじゃないですか?」 家族の再生を目指す男の運命は――。
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この夫婦の過去に一体何が?
一言で言うと、現段階では3人家族の父親が母親からDVされてる話なんだけど、本当にそうと言い切っていいものか…。続きが気になりますね。
ふむふむ
広告で見かけたことがあったので、気になって無料お試し版を読みました。1巻だけでは謎が深まるばかり…!続きが気になります。
気になる
まだお話がどんな風に進んでいくかわかりませんがなんでこんな感じになったのか気になります。女の人がどう物語に絡んでくるのか先の読めない展開です。
同じ様な同僚がいる!
同僚に、専業主婦の妻と娘1人を持つ奴がいます。
浮気とかしたわけでは無いのに、彼は食事は作って貰え無い上に台所の使用を禁止されているので毎日コンビニ弁当で済ませているそうです。(検診で『栄養失調』と診断された)
また、2階は「女だけの領域」とされていて立ち入りを禁止されているそうです。
それでも、一階のTVを観る事は出来ていたのですが、それも帰宅すると妻と娘が観ていて観れなくなった、と嘆いていました。
「離婚してしまえ」と同僚の皆は言いますが、彼は「妻は仕事をしたことが無いので離婚したら可哀想だ」と信じがたい回答。
自分がDVを受けている認識ご無いのでしょう。
これからの展開がたのしみ
結構、ドロドロした内容なのですが、なぜかあまり重く感じられない。いろいろな事情はこれから明らかになってくると思いますがどうなるか楽しみです。
ジャンルがいまいちわかりづらい作品…。主人公は妻子を持つサラリーマン、家庭には奇妙なルールが決められていた。廊下をセロハンテープで区切り主人公が歩ける場所が限られ、妻子と食事をとることもない、一切会話がない、どう考えても異常なのに抗議することもなく黙々と日々出社、たまの楽しみがクイズを考えることって…胸糞話なのかミステリーなのか曖昧すぎて混乱した。
独特の味はあるけど…
無料の単話で3話まで。
まず、絵がヘタ。
独特の味こそあるものの、ヘタなのは事実。
で、展開にも無理があるが、これはまあそういう世界観という事で納得できる。
でも、クイズが意味不明。
「しおもふのであればいい」→「おもいでのふれあいばし」
これ、そもそも「ふれあいばし」を知らない人に解ける?解ける訳ないと思うんだけど。
謎の女性キャラ?も唐突で訳わからず、とにかく現実味がなくご都合主義的。
「味」があるのは認めるけど、これじゃあねぇ。