あらすじ
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暗殺率99.9％の最強暗殺者、次の依頼は神殺し!?
任務達成率99.9％の暗殺者レイトはある日突然、得体のしれない依頼人から暗殺の依頼を受ける。驚くことにその依頼人の正体は戦いに敗れ、存在を滅ぼされつつあった異世界の女神「ミーゼス」であった。ミーゼスからの依頼の内容、それは「異世界の神、マスラ・ズール」の暗殺。最強の暗殺者レイトの次の暗殺対象は「異世界の神」!? 原作進行諸島が送る、異世界転生×最強暗殺者×神殺し、第一巻開幕――…!!
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転移です
転生ではなく、転移した異世界。
錬金術で色々な物を生産し依頼を受ければスキルを駆使して対象者を暗殺する。
まさに生死を司っていると言っても過言ではないほどの最強主人公です。
！
ゲームしてたらそこで女神より
異世界に飛ばされて他の神様倒してくれって
言われた？
なかなかな設定笑
しかも有能すぎる、、、
最初に会った人が国王なんて
今後の展開が気になる！
異世界を支配する悪神、マスラ・ズールの暗殺を依頼されたレイトは飛ばされた森でゲームの中で暗殺率99.9％の技術によって神殺しの準備をし魔物を狩るところがかっこよかったです。
暇だったので時間つぶしに読んでみた
まぁまぁ
広義的には暗殺なのだろう、けどスマートさの欠片もない戦闘が主体
だけどスキルを上手く使って強敵を倒す展開で、バトルそのものに面白さがある点が良かった
絵の表現で勝負した作品
ストーリー自体は原作小説の内容ほぼそのままです。が、この作品の良い所は別にあります。巻末にて作者自身も言及していますが、原作では淡々とした文章の羅列でしかなかった部分が、コミカライズにあたって一手間一工夫加えられた独自のコミカルな表現になっており、読んでいてとても楽しいです。少なくとも自分は、この絵の描写だけで原作以上の価値があると思いました。
匿名
巨乳の強調がなぁ
巨乳しか見えない女神と会話するってのがちょっと引きました。
話は面白いし、作画は他のキャラもいいのに、女性キャラ絡むとウザいシーンが結構あるのが勿体ない。
２巻の王女がカエル食べるシーンとかベッドで悶えるシーンも超ウザい。ジャンル間違えてるって・・・みたいな
そういうの無ければ、話も面白いし、主人公や他キャラ（女神と王女除く）は格好良いしで☆5だったのですが。
本人も言っているとおり、いろいろイージーモードでの滑り出しですが、どういう世界に連れてこられたのか、これからが楽しみです。
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