【感想・ネタバレ】海辺のカフカ(上)(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」――15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだか不思議な世界。
風景や感情の描写が独特だけど丁寧で、ありありと想像出来るところがめちゃくちゃすき。
ナカタさんがどうかしあわせでありますように。
思春期ならではの性欲の書き方?が個人的にはあんまりいらんなぁ、と思ってしまうがそれが重要だったりするのかな。そう感じてしまうのは私が女だからなのか、なんなのか。私ってばフェミなのかな、、

なんやかんや総じてめちゃくちゃすき。

ナカタさんがしあわせでありますように(2度目)

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2025年11月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ナカタさんとカフカの2つの物語で構成されている
ナカタさんは山の話から、カフカは家出から。最初読んだ時にこの山の話はなんだ?と思ったけど読み進めていくうちにジョニーウォーカー、空から魚が降るなど繋がりがあって面白い。
カフカと大島さんの話はいつも難しすぎる。大島さんはなんであんなにカフカに良くしてくれるのだろう、なんで15歳の時の佐伯さんが現れたんだろう、ナカタさんは一体何者なんだろう たくさん疑問があるのでそれが下巻で分かるのが楽しみ

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2025年09月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まとめて下巻に記載

「ためしに40年後の自分を想像してみる。でもそれは宇宙の果てを想像するようなものだ。」
「こんな世の中で普通の顔をして、まともに生きていけるようなやつは、かえって信用できねえもんな。」

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2025年08月06日

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