あらすじ
よちよち幼女、王宮でお勉強!? 転生した世界で誘拐されたのち辺境の国で暮らしていたリーリアは、生家へ無事帰還した。新たな使用人を加えた厳戒態勢がとられ、刺激のない毎日に退屈するリーリア。そんな中「乱暴者」と噂される王族の3歳児の遊び相手に選ばれて、ハードモードな交友関係がスタート!? 持ち前のちょっと変わった愛らしさで愛されて生きていく。“よちよち”ではない"すたすた"と歩む異世界幼女ライフ!!
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あきらめなければ
原作のなかでも好きなシーン。
「あきらめなければ」のところで草笛を吹いていたリアは
こんな表情をしていたのだな。
一番位の高い公爵令嬢で年回りもちょうどいいのなら
リアは実はお妃候補として最有力なのですよね。
原作でももちろんそこまでは至っていないのですが
これから大きくなるまで、どんなふうに関係や環境が変わっていくのか楽しみです。
賢くてかわいい幼児は最強です
やっとおうちに戻れたリアです。草笛が楽しそうで良かった良かった！あはは
レミントンのおば様がなんか怖いですが、おおむね楽しい話ばかりで癒されます。
よちよち歩いてるかわいい幼児、でも超賢いリア。ほんと最強ですね～
やっとこ故郷に帰ってこれたけど、暇さとウェスターロスでしょんぼりリアがかわいそかわいい。
専属護衛のハンスの失礼な吹き出しっぷり、いいね。思わずクスッと笑っちゃう振る舞いがリアの持ち味だからね。もっとやれー。
専属メイドのナタリー女史もできる女のスマート顔がどんどこ崩れていくの、和むわ。
ニコ殿下との出会いは上々、次巻もお子様達の可愛さに期待して待ってます。
おかえり〜
やっとお父様のもとへ帰ってこれましたー(T_T)
そこからの24、25ページの見開きでは、ついにあのセリフがっヽ(｀▽´)/ この話は、ここぞという時のセリフがカッコイイし、やたら心に刺さる事が多いです。原作はもちろん面白いのですが、それを絵で見れる幸せなこと。しかもリアやニコが可愛いのにクレバーで、それがまたいい！次巻からは、例の彼との対決も残っているし、ますます面白さに勢いがでるから楽しみです。
んむ、
ディーンお父様のファンが多いのは、
彼が皆の『かくありたい』姿を
体現してるからだと思います。
自らを曲げず、でも家族の為なら
迅速かつ遣り過ぎな迄に動く。
私も、かくありたい。
匿名
無事にオールバンス、キングダムに帰ってこれて良かったね！お兄にまさるお父の溺愛っぷり、ホッコリ。アリスタ達と離れて、新しい生活に王子も加わり、新しい侍女の出所も気になる！
