あらすじ
闘う将棋漫画、堂々完結!!
竜王戦アマ参加枠として勝ちに勝ち続けた
中学3年生、藍田苺。
竜王戦七番勝負を制し、アマ・女性初の竜王位を獲得したと思ったのもつかの間、
時間は流れ100年後。そこには変わらぬ姿の苺がいた。
人間では相手にならないと思われたAIをなぎ倒し、真の竜王タイトル戦へと駒を進めた苺。
ハワード率いるBird社のマッポを相手に三連敗から三連勝!!ついに勝負は最終第七局へ…
藍田苺の集大成となる一局がここに!!最終巻!!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
深夜の馬鹿力で紹介されていて一気読み
能力のインフレはよくあるが、
奨励会の絡みでプロに一足飛びにならなかったことなど、インフレ対策もしてあり読み飽きなかった。
そして後半のAI時代への飛躍は、特に驚かされた。
あえて難しい言葉を使ったり、分かる人にはそれは無理筋とも読めたけれど、
対AIの構想はやはり新しく面白かった。
(前に響も読んだけど、女の子に暴力ふるわせるのは何か大きな狙いがあるのか…!?!?
だから駄目だとかマイナスだとか言いたい訳ではないので悪しからず)
Posted by ブクログ
【あらすじ】
人間では相手にならないと思われたAIをなぎ倒し、真の竜王タイトル戦へと駒を進めた苺。ハワード率いるBird社のマッポを相手に三連敗から三連勝!!ついに勝負は最終第七局へ…
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柳本先生の作品は『響』に続き2作品目ですが、こちらも常識外れの天才が主人公です。主人公・苺の圧倒的な行動力と、相手が誰であろうと臆することなく自分の信念を貫く姿が魅力的で、将棋に詳しくなくても引き込まれます。特に驚かされたのは、物語がいきなり未来へと飛躍する大胆な展開。さらに、人間とAIの戦いという、まさに現代社会において重要性を増しているテーマを扱っている点も興味深かったです。AIが人間を超える時代に、人間が将棋を指す意味とは何なのか。単なる勝ち負けを超えた問いを投げかけながら、予想の斜め上を行く展開で読者を楽しませてくれる。将棋漫画という枠に収まらない、先の読めない面白さが詰まった作品でした。
…うーん、AIの進化はすごい。