あらすじ
「倒れた母のためには金がいる。だから王宮に出仕してくれ!」ある日、父にそう言われた伯爵令嬢のミュリエルは、断固拒否した。なにせ彼女は、人づきあいが苦手で本ばかりを読んでいる引きこもり。王宮で働くなんてムリ!…と思っていたけれど、父が提案したのは図書館司書。そこでなら働けるかもしれないと、早速ミュリエルは面接に向かうが――。どうして色気ダダ漏れなサイラス団長が面接官なの!? それにいつの間に聖獣のお世話をする「聖獣番」に採用されたんですか!? 一迅社文庫アイリスの大人気作!!! 引きこもり令嬢と聖獣騎士団長の聖獣ラブコメディが待望のコミカライズ!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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匿名
聖獣番が思った以上に重労働です!この大きさの容器×5に水溜めるのに何往復しないといけないんだろう・・・。アトラのモフモフは気持ちよさそうです
聖獣ってめっちゃ大きいな
い、イケメン!パートナーさんカッコ良すぎる!!ブラッシングがめっちゃ気持ち良さそうやし、もふもふ感味わいたーい!
うさぎっぽい
普段はやくざのようなたたずまいですが、毛づくろいをしているアトラはやっぱりかわいい。ブラッシングもきもちよさそうでやってみたいです。
モフモフできるの最高ですね!
大きさに対して、バケツのサイズの比率が悪すぎてw
効率を考えないとだね…体力もなにもないよ。
一所懸命で可愛いけどね!
最後にキレイなイケメンが…
聖獣番として職務に励む主人公。がんばりやさんで好感が持てます。
ひとつ引っかかるのが、仮にも厩に従事する人間がふりふりのエプロンドレスというのは疑問を抱かざるを得ないです。動きにくいだろうし、こういう場所で働くならもっと動きやすい作業着にするのでは?ファンタジー世界観でも仕事着っぽいのはあるでしょうに。色気振りまいている相手の殿方は分からなかったのかな?と