【感想・ネタバレ】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える 2のレビュー

あらすじ

最強の探索者を志す【話術士】のノエル。強力な仲間を引き入れた彼は組織をクラン最高峰“七星”へと導くため、着々と戦力を整えていく。その折、深度八の悪魔・魔眼の狒狒王が現界。組織の名声を高めるべくノエルは討伐へ赴くが……?
さらに、帝都では探索者達の間である噂が流れていた。近々、史上最強の悪魔『冥獄十王』が現れるのだという。事態を重く見た七星までもが動き出す中、ノエルは彼らすらも利用した驚嘆の謀略で頂点へと駆け上がっていく――。
最凶の話術士による完全無欠の組織ファンタジー、裏切りと謀略の第2幕!
――そして、囚われの傀儡師・ヒューゴへの道が開かれる。

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ネタバレ 購入済み

最強にして最凶

話術士のタイトルにもある最凶の単五がかっこいいセリフとして出てきました。いいバメンでしt。
2巻もなかなかな展開でしたがクラン設立、傀儡士を仲間に、などなどのあたりでおわりました。Web版とにたようなものだったかと思います。
正直なところ消化不良。もう少し先までの展開がかかれているかと思っての購入でしたが残念です。
そうはいえ内容は面白いのでおすすめではあります

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2020年10月30日

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