【感想・ネタバレ】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える 3のレビュー

あらすじ

囚われの傀儡師(ヒューゴ)を仲間に迎えた【話術士】のノエル。クランの頂点・七星(レガリア)を目指す彼は嵐翼の蛇(ワイルドテンペスト)を従え、次々と強力な悪魔(ビースト)を討伐する快進撃を見せていた。
その裏で、『冥獄十王(ヴァリアント)』降臨が迫る中、指揮権を巡り互いに牽制を続ける探索者(シーカー)達だが、ついに均衡が崩れる。七星の一角・人魚の鎮魂歌(ローレライ)が悪魔を利用した“極秘計画”を発動。計画実現による功績を盾に取り、指揮権を一気に手中に収めんと暗躍する彼らに対し、ノエルは自らの命をも懸けた大胆な策に出るが……?
最凶の話術士による完全無欠の組織ファンタジー、陰謀と渾沌極まる第3幕!
――そして、もう一人の話術士が目を醒ます。

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購入済み

最凶です

流石主人公そしてクランの仲間たち!
熱い内容でした。
未来を切り開くのは予測してましたがあんな方法とはねぇまさに脱帽です。
また一つ階段を上った事が自分のことのように嬉しく思います。

#アツい #感動する #ドキドキハラハラ

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2025年07月11日

ネタバレ 購入済み

停滞と活性化?

レガリアになるために席を無理やり奪い取る。おあつらえむきのターゲットがさらにおあつらえむきのバックストーリーまでひっさげて全面戦争に?
しかも本人とおねぇちゃんは戦力の伸び悩み中
どっちもイカれた方法で未来を掴む?掴んだと言えるのは1人だけなのか?
面白くもあったが生き急ぎすぎじゃないかな?という言葉がまさにぴったりの終わり方でした
タニアが出てきたのが良かった

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2021年02月25日

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