【感想・ネタバレ】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える 2のレビュー

あらすじ

最強の探索者を志す【話術士】のノエル。強力な仲間を引き入れた彼は組織をクラン最高峰“七星”へと導くため、着々と戦力を整えていく。その折、深度八の悪魔・魔眼の狒狒王が現界。組織の名声を高めるべくノエルは討伐へ赴くが……?
さらに、帝都では探索者達の間である噂が流れていた。近々、史上最強の悪魔『冥獄十王』が現れるのだという。事態を重く見た七星までもが動き出す中、ノエルは彼らすらも利用した驚嘆の謀略で頂点へと駆け上がっていく――。
最凶の話術士による完全無欠の組織ファンタジー、裏切りと謀略の第2幕!
――そして、囚われの傀儡師・ヒューゴへの道が開かれる。

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感情タグBEST3

購入済み

最高です

最強を目指す主人公、どんな相手でも丸呑みです。
まったくもって恐ろしいですね、漫画の続きが知りたくて
読んだのですだ面白いことこの上ないです

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2025年07月11日

購入済み

爽快!

全然正義のヒーローじゃないんだけど、
周りをねじふせ従えてのし上がっていく主人公は痛快です。
クランも設立して、仲間も増えて、新たな敵も登場して・・・続きが楽しみ!

#カッコいい

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2022年09月28日

購入済み

面白い

オモシロイ!おもしろい!面白い!
世界観にはまります!
ノエルいいですね~
ただの正義じゃないってのが好き!
蝿が気になる!

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2022年09月30日

Posted by ブクログ

人はもっと他人を利用すべきだ

目的のためなら手段を選ばす、という言葉の通りとは言わないけれど、腕力を持たない分、その補填として他人を利用する。

あくまで利用。

そこに、主人公であるノエルの信念と矜持がある。助ける、助けられる。その中で、寄りかかるのではなく寄り添える距離感を探るのだろうけれど、ノエルは助ける、助けられるではなくて、利用できる、利用されるなかでの、互いが納得できる落としどころを模索していく仲を構築しているような気がする。

クランのメンバーの扱いが雑だし、サブマスターの扱いは酷い。
もうちょっと頑張れ!サブマスター。
仲間になったキャラよりも、敵のほうが魅力的になってしまっているような気がする。馴れ合うことはないのだろうけど、仲間としての信頼関係をみてみたいなーなんておもった。

続きは気になるものの、もうちょっと優しさと柔らかさがほしいと思ってしまった。

0
2025年06月08日

ネタバレ 購入済み

最強にして最凶

話術士のタイトルにもある最凶の単五がかっこいいセリフとして出てきました。いいバメンでしt。
2巻もなかなかな展開でしたがクラン設立、傀儡士を仲間に、などなどのあたりでおわりました。Web版とにたようなものだったかと思います。
正直なところ消化不良。もう少し先までの展開がかかれているかと思っての購入でしたが残念です。
そうはいえ内容は面白いのでおすすめではあります

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2020年10月30日

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