【感想・ネタバレ】地図帳の深読み 100年の変遷のレビュー

あらすじ

地図帳の老舗・帝国書院と地図研究家・今尾恵介氏がタッグを組んだ『地図帳の深読み』
待望の第2弾!
今回のテーマは、ズバリ「昔の地図帳」。
100年以上の歴史を持つ帝国書院の書庫に眠る大正や戦前戦後の地図帳を、今回も今尾氏ならではの軽妙洒脱な筆致で「深読み」します!
日本一高い山、日本の東西南北端、地名、国名、国旗、国境など…現代の地図と読み比べると、あらゆる部分が変わっていることに気づかされます。
各時代の地図帳を「深読み」すると、地図帳が作られた当時の社会情勢、時代背景がまざまざと浮かび上がってきて、歴史好きな方にも読み応えがある一冊に仕上がりました。

皆さんが学生時代に使っていた頃の地図帳も登場するかもしれません。
家の奥に眠るあの地図帳、今もう一度繙いてみませんか。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  地図帳で往事の「真相」を追う
第2章  地図帳は黙して「時代」を語る
第3章  「境界」が語る版図の変遷
第4章  「地名」は時の流れとともに
第5章  時代とともに変わる注目すべき「地形」
第6章  地図帳に人々の息吹を吹き込んだ「産業」の資料

<内容>
帝国書院は、学校教科書の地図帳を独占している会社。そこにある資料から地図研究の第一人者今尾恵介が、様々な視点で「時代」を追いかけていく。さすがに今尾さんは、日本に限らず世界をしっかりと押さえている。歴史的な証拠が地図上にたくさん記されたことを教えてくれる。

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2026年04月09日

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