あらすじ
「一人エッチの手伝いするだけだから…触ってもいい?」
声フェチなバーテンダー・奏は、オーナー・四十万の声がどストライク。
耳元で囁かれるたび、ドキドキしていた。
ある日、奏が自宅の水漏れ事故で帰る場所がなくなってしまうと、オーナーが親切にも家に住まないかといってくれる。
ある日、奏は彼が外出している機会を狙い、大好きな声優のCDを聞く。
甘い囁き声に高まって、思わず一人エッチをしてしまうと、そこにオーナーが…!
気まずいまま就寝すると、彼の手が伸びてきて、クチュクチュとアソコの中と外を擦ってきて…。
※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.83」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
感情タグBEST3
おじーちゃん
アズくん奏ちゃんのことわかってくれてていい人だぁって思ったのに彼女のフリさせるなんて。そしてオーナーのこと自分で呼び出しといてその場面を見られちゃうなんて…トラブルメーカーだった。
1回目読んだときは、なんかせっかく結ばれたのに、今までのオーナーの切ない感じが消されて、えー???って思ったけど、しっかり読んでみたら少し気持ちが見えたかな。でもやっぱり、えっちたっぷりで嬉しいはずなのに、満たされないのはなぜ。奏ちゃんの気持ちがはっきりしないからかなぁ?
オーナーが素敵!
オーナーが色気があってカッコいい!
主人公もオーナーにだんだん惹かれているのに、一歩踏み出せないところがなんだかもどかしい〜!
早く思いが通じ合って、くっついてほしいです!
匿名
ようやく
ようやくオーナーの本音が聞けてオーナーは覚悟決めたのに奏は過去のトラウマでオーナーの恋人になるのか怖いみたいで致したあとにまたややこしそうなことに巻き込まれちゃったけど大丈夫かな?!