あらすじ
「一人エッチの手伝いするだけだから…触ってもいい?」
声フェチなバーテンダー・奏は、オーナー・四十万の声がどストライク。
耳元で囁かれるたび、ドキドキしていた。
ある日、奏が自宅の水漏れ事故で帰る場所がなくなってしまうと、オーナーが親切にも家に住まないかといってくれる。
ある日、奏は彼が外出している機会を狙い、大好きな声優のCDを聞く。
甘い囁き声に高まって、思わず一人エッチをしてしまうと、そこにオーナーが…!
気まずいまま就寝すると、彼の手が伸びてきて、クチュクチュとアソコの中と外を擦ってきて…。
※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.86」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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うらやましい限り
この話の女主人公に共感しました!私もあんな風に目覚めたい(ToT) 男主人公がめっちゃいい味出してますね。そして、とてもエネルギッシュでもある