あらすじ
「一人エッチの手伝いするだけだから…触ってもいい?」
声フェチなバーテンダー・奏は、オーナー・四十万の声がどストライク。
耳元で囁かれるたび、ドキドキしていた。
ある日、奏が自宅の水漏れ事故で帰る場所がなくなってしまうと、オーナーが親切にも家に住まないかといってくれる。
ある日、奏は彼が外出している機会を狙い、大好きな声優のCDを聞く。
甘い囁き声に高まって、思わず一人エッチをしてしまうと、そこにオーナーが…!
気まずいまま就寝すると、彼の手が伸びてきて、クチュクチュとアソコの中と外を擦ってきて…。
※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.93」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
感情タグBEST3
匿名
前半はこれでもかっ!って言うほど、イチャイチャで相変わらずのラブラブ〜って感じだったのに、、
最後は奏ちゃんの身に何が???
木瀬さんは関係ないのかな、、
奏ちゃんが親に合わせたくない理由も気になる。