あらすじ
「一人エッチの手伝いするだけだから…触ってもいい?」
声フェチなバーテンダー・奏は、オーナー・四十万の声がどストライク。
耳元で囁かれるたび、ドキドキしていた。
ある日、奏が自宅の水漏れ事故で帰る場所がなくなってしまうと、オーナーが親切にも家に住まないかといってくれる。
ある日、奏は彼が外出している機会を狙い、大好きな声優のCDを聞く。
甘い囁き声に高まって、思わず一人エッチをしてしまうと、そこにオーナーが…!
気まずいまま就寝すると、彼の手が伸びてきて、クチュクチュとアソコの中と外を擦ってきて…。
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匿名
真紘さん、軟禁状態からだったんだ、、
プロポーズされた直後にって辛過ぎるわ。
会えなかった時間がお互い辛かったから、いつもにも増して激しかった!!笑
こっちから仕掛けるって?何するのかな、、