あらすじ
不朽の名作『玉響』──本編では描かれなかった空白の物語。
貿易商の一人息子である麻倉通忠は、
幼馴染みで全寮制の旧制高校で同室だった立花と恋に落ちた。
長い別離を経て、再会を果たした二人は一緒に歩む道を選ぶ。
前途は多難だが、甘やかな日々──…
松本のその後も登場![電子版限定]描き下ろし5P付!
※このお話は、2014年にゆき林檎先生が発行した同人誌の電子版です。
※同人誌を大幅加筆修正しております。
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匿名
尊い!!
ふたりが幸せそうで何より。
同性の恋愛。周りからの理解が得られずらい
からこそ深まった愛を感じることができました。
23頁のスーツ姿の破壊力ったら
もう…言葉にならない!!
ごちそうさまです。
そしてありがとうございます。
たった31ページじゃなかった!
すごい31ページでした!
原作の一緒になってからの後の話しで、原作ではあとについてはあまり触れられてなかったので、凄く嬉しい!幸せすぎて泣きそうだの所で、情緒と涙腺が決壊しました。
松本とレイモンのお話をスピンオフでみたい!見たい見たい!
この湿度、しっとり感、最近だと、しっけさんの作品で感じたばかり。湿度高めのBLは佳き〜
番外編有り難く! いちゃこらをもう少し目にしたかったので嬉しい〜
凄く凄く幸せ
この二人の在る日が読めるなんて泣。こっちも幸せ過ぎて泣きそう。朝倉父が言ってた大勢の犠牲の上に成り立つ自由とは?自由は個人の権利。それが難しかった時代によくぞ寄り添う事を決断した。
松本くんの訪問が面白くて。この人が居たから2人は想いを伝えあって共に生きていこうと決断したのだと、影の立役者だとしみじみ思う。彼と上手くやっていくのかな?
読んで損はなし!
二人のラブラブな生活が垣間見れて良かった!
もっと読みたかったけど、2人がやっと思い合い、邪魔されず幸せな日々を送れたんだなと思える話で満足です!
玉響は切なくて辛いとこもあったけど、今回は2人が幸せいっぱいで読んでて、私まで幸せな気持ちになれたなぁ
松本、いい奴だなぁ
あと、とにかく絵が好きすぎる
幸せな二人が
かわいすぎる~!!こんなほのぼのとした光景が、見たかったんです…!買って良かった…!涙
松本くんも好きだったので、新たな出会いがあったようで良かった(o^^o)
愛おしくて堪らない!
玉響を読んで1番見たかった2人の日常。幸せな気分になった。2人の周りの人の新たな出会いもあり、この話がいつか書かれることを期待したい…!
満足です~
本編が大好きで大好きで。
続きが読みたいと思っていたら、同人誌がでていると分かったのですが、値段が。。。
オークションでは高かったので、これは読めないと諦めていたので、電子版が出たことは凄く嬉しかったです。
立花と麻倉の一緒に暮らし始めた直後が読めるとか、嬉しすぎました。
問題解決して、思う存分イチャイチャ出来て良かったね。
短かったでけれど、大満足です。
そして、できれば友人と外国人の話の続きが読みたいです。連載してちょ~~!!
まさか読めるとは
あの「玉響」の続編が読めるとは思っていなかったです。思いのほからぶらぶしていたのには驚きましたが、前作が好きな方は手に入れて間違いないかと思います。