あらすじ
アニメ2026年10月放送!!
姉、そしてザビリアとの再会を果たし、霊峰黒嶽から王都へ戻ってきたフィーア。
帰還後一発目の業務は、国王陛下との面談…!?
ルード騎士家に生まれた少女・フィーアは、小さいころから騎士になることを夢見ていたものの、ずっと「お前には剣の才能がない」と家族から言われ続けてきました。そんなフィーアでしたが、家族から呆れられる中、ルード家の「成人の儀」を受けることに。
しかし、その「成人の儀」の途中で黒竜に襲われてしまいます。死ぬことを覚悟したフィーアでしたが、そのときなんと、大聖女だった前世を思い出してしまい…!?
この作品は、才能がないと思われていた少女が実は大聖女だと判明して、バカにしてきた周りの人々を見返して無双していく……そんな単純な物語ではありません! なぜなら、フィーアには絶対に周りに聖女だとバレてはいけない、とある理由があるからです。
自分が聖女だということを隠しながら、上手く聖女の力を使って騎士団に入団することに成功したフィーア。そんな彼女の冒険が今、始まります!
感情タグBEST3
作者の造詣の深さに感嘆
大聖女の薔薇を作ったフィーアは王弟のサヴィス総長らを従えて国王との面談に臨む。
中身は失われた王国の知識を持つ大聖女、
なのにガワは天然少女。すっとぼけた言動でまたシリル団長やサヴィス総長を困らせる。
王族・貴族が居るお話は多々有れどここまで文化レベルが高くかつ脈々と歴史を紡いでいて、それでいて廃れた文化や変遷も含めて描かれている作品はそうそう無い。そう言った作者の造詣の深さに感嘆させられる。しかも回りくどいその細部の拘りをポップにコミック化に成功しているコミカライズ部の人達も原作の強みを理解しテンポを滞らせる事なく描き込んでいる処に二重に感嘆してしまう。
2026年10月からのアニメ化が決定しているが、この「愛される理由」を良く噛み砕いてアニメーションを作って欲しいところ。
久しぶりにシャーロット(現代の聖女)のエピソードが嬉しい。王国間の戦争謀略が無く敵らしい敵は魔族だけというのもマッタリしてて良い
匿名
新巻待ってました!今回はあまりザビリアとの絡みは少なかったけれど、前から出ていた陛下といよいよ面談。相変わらずのフィーアのおとぼけ劇場満載で、突っ込みたくなるザビリアの、気持ちがわかるわ~!話の内容はきわどいのに、前世の記憶から話を解いて、総長達も肝を冷やしたでしょうね!これからは陛下との絡みもふえるのかな?続きが楽しみです!