あらすじ
クラスでひとりぼっちの小鳥に、「ジャマ」「また1人かよ」「態度が気に入らない」と、ことあるごとに毒を吐いてくるクラスのリーダー・虎白。そんな虎白のことが苦手な小鳥だったけど、小鳥のチャット仲間である「パンダさん」からの言葉で、そうやって強がる虎白にも自分と似た部分があるかもしれないと感じる。そんなとき、虎白の何気ない優しさに触れた小鳥は、虎白のことが気になるようになって…? イジワル男子が時折見せる溺甘さに胸キュン!!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.16に収録されています。重複購入にご注意ください)
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🐼
槇が出した🐼の塩アメとパンダさんどういうかんけいなのか?いったいパンダさんはどういう人で、小鳥の知っている人なのか?など、
この巻は不思議(?)だらけで、考えるのが楽しみです。
匿名
えー大黒君はパンダさんで、小鳥ちゃんのこと気づいてて、関わってると思ってたけど、確信はしてないということなのかなーそれとも気づいてほしくなったのかなー
青春してる
この男子を怖いと思ってるのはヒロインだけで、読者は既にとても良い子だと知っています。
のでちょっともどかしい感じがするかな。
早く進展してほしい。
大黒くんにキュン
たまに優しくて、たまに照れちゃう大黒くんにキュンとしました。小鳥はリレー選手に無理矢理させられたけど、熱血指導もあって、やりがいみたいなものを見つけられたね。応援したくなります。