クラスでひとりぼっちの小鳥に、「ジャマ」「また1人かよ」「態度が気に入らない」と、ことあるごとに毒を吐いてくるクラスのリーダー・虎白。そんな虎白のことが苦手な小鳥だったけど、小鳥のチャット仲間である「パンダさん」からの言葉で、そうやって強がる虎白にも自分と似た部分があるかもしれないと感じる。そんなとき、虎白の何気ない優しさに触れた小鳥は、虎白のことが気になるようになって…? イジワル男子が時折見せる溺甘さに胸キュン!!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.15に収録されています。重複購入にご注意ください)
これは主人公のことりちゃんがかわいかったことが原因じゃないでしょうか。
要は嫉妬だと思います。
でも本人はタイミングを逃しちゃうとそこからなかなか脱するのは難しいですよね。
それを、虎白が、変えるってことかな?
私もコミュニケーションとるのが苦手で同じような気持ちになったことあるからわかるー‼️そして、なんの拠り所もないときにパンダさんという暖かい存在。おもしろいし、よみやすい。
顔見えないと言いたい事言えちゃうの不思議
だんだんこはくにも近づいて話せるようになって
すごい好き
弱さを人前でだすのはすごい勇気いるけどだんだんだせてきてるのがきゅん
クラスでひとりぼっちの小鳥に、ことあるごとに毒を吐いてくるクラスのリーダー虎白。そんな虎白のことが苦手な小鳥だったけど、小鳥のチャット仲間である「パンダさん」からの言葉で、そうやって強がる虎白にも自分と似た部分があるかもしれないと感じる。
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