あらすじ
クラスでひとりぼっちの小鳥に、「ジャマ」「また1人かよ」「態度が気に入らない」と、ことあるごとに毒を吐いてくるクラスのリーダー・虎白。そんな虎白のことが苦手な小鳥だったけど、小鳥のチャット仲間である「パンダさん」からの言葉で、そうやって強がる虎白にも自分と似た部分があるかもしれないと感じる。そんなとき、虎白の何気ない優しさに触れた小鳥は、虎白のことが気になるようになって…? イジワル男子が時折見せる溺甘さに胸キュン!!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.17に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
コミュ症、ボッチの小鳥ちゃん。虎白くんのお陰で少しずつ成長してる!そんな虎白くんの優しさにキュン!
コミュ症設定だから仕方ないけど、せめて助けてもらった時くらいは、お礼言える子であって欲しかったかな。
よく頑張ったね!
頑張って虎白に声をかけたけど、みんなにみられると声が出なくなる、
そういうことありますよね。
なんか神野君が神なんですけど。
この状況だと彼に惚れてもおかしくないような・・・
いやそれは虎白が許さないか。
この巻は虎白と小鳥の似ているところと、違うところが分かって新発見!っていう感じで、喜んでいます。小鳥の走るの早くなったのは、
「よかったね」と、おもっています。
カッコ良かった〜
大黒くん、カッコ良かった〜。女の子を助けちゃうし、怪我しても黙ったままリレーでは痛みをこらえて逆転で優勝しちゃうし。帰り道も小鳥の事を…キャー、ドキドキです。
まーね、はじめから、迷惑だと思ってたり、リレーに勝ちたいだけなら、ノロマな小鳥ちゃんをけしかけるわけないし、一緒に頑張った虎白かっこいいけど、抱きしめるだけじゃなく、もう少し素直になって!
きゃっ!リレーで小鳥ちゃんと大黒君大接近です。小鳥ちゃん練習頑張って速くなってたし。パンダさんも気になるけど、大黒君かっこよすぎです。
やっぱり琥珀くん、小鳥ちゃんのこと好きなんだ。彼女からの応援はほんと強い。ケガなんて関係ない!カッコいいです!