【感想・ネタバレ】死にたいけどトッポッキは食べたい 2のレビュー

あらすじ

“他人の眼に映る私”の影に苦しみ、自分自身を傷つけて憐れみ、時にはその苦しみや痛みに依存して、安らぎすら覚える……。前作に続き気分変調症から抜け出そうともがく著者だったが、無気力感や自傷衝動などに悩まされ、ついには仕事を辞め、入院を考えるようになる……。その間も続いた精神科医との対話と、たどり着いた心のありかた。自分の心の傷に気づき、受け入れられるようになるまでの記録。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は前作よりもセヒさんの病状が悪化しているように思えたが徐々に自分自身と向き合え、回復しているように思えた。

しかし自傷行為にまで。
自傷行為が死ぬためのものではなくて突発的なものだったよう。
よく自傷行為は心配してもらいたくてと言われたりするが人によって違って、血が流れるのがストレスが出ていくように感じたり、心の痛みを身体の痛みで紛らわしたりなどがあると知った。
先生も心配されていて入院を進めていたけど別の病院の対応が雑でなんだかなと。

セヒさん自身が以前まで大きな打撃を受けていた出来事を自分との対話や受け入れるための選択肢を増やすことで前作のような状態にならんとする行動が見えて凄いと感じた。

前作の「ロボットになりたい」どうよう「マニュアルが欲しい」が共感すぎる。

前作、今作自分のためのお守りにしたい。

0
2025年12月11日

「エッセイ・紀行」ランキング