あらすじ
ついに「古の魔女」との対決の時が近づく……。
リーゼロッテ達は万全の体制で挑むが、小林も知らないほどの魔女の力で劣勢になっていく。
瘴気をまき散らし騎士たちを操り出した魔女……そこへ現れた謎の男「カールヒェン」!
謎の男の登場で魔女の力が弱まっていくが、精神の奥底でつながっているリーゼロッテにも影響が出始めて―――
古の魔女との直接対決でリーゼロッテたちがたどり着く場所とは…?
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もうココでENDって事にする
こんな結末になって、ココ迄リゼたんを応援してきた我々としては
「頭に来たからと言った理由でコミカライズ読者を捨てた原作者は、作家としての信用を失った事を自覚してるんだろうか?してないだろうなぁ」とか
「ラノベの稚拙な文章は、私のDNA配列では耐えられないので原作読むのは無理」とか
「他所でやるって選択肢はないの?」とか
言いたい事は色々あるけれど
『女神土下座ENDで終わり!』って事このお話は終わり
リゼたんは結婚して幸せになりました
はい解散!
最高なのに……無念
ストーリーはまさにクライマックス!
そして大きなネタバレがされたところで……編集部から不義理を繰り返された原作者がついに権利の引き上げを通告し打ち切りとなる。
ここまで面白く展開してきただけに辛すぎる。
懐かしくなって再読のコミック版単行本打ち切りの第7巻。連載版としては30話目、魔女様改心のスライドバック土下座まで。
何回読んでも胸熱のクライマックス、攻略対象者たちフルメンバーで迎撃体制バチコイやし各々方の覚悟完了してるし、よきよき。
残念ながら久遠の現世決着編は発刊無くなったんやよね、それを縦スクで単話再販売開始てどういうこっちゃ?
タテヨミ作家かカラー作家の構成担当がついて別人が続き部分だけ描くのかな…
わぁ可愛い世界一可愛い…
もう、吐血しながらそうつぶやくしかないですよね…。
みんな尊いし、ちょっと不穏な部分がまだ残ってるけどなんとなく読めたぞ!
みんなみんな幸せになってくれ…なれそうだよね…なってくれ…
レビューになってないな?!
ちゃんとみんな口に出して相手にちゃんと伝える努力してて可愛い。
リーゼ可愛い…
早く8巻でろーーーーーー;;
匿名
笑える
古の魔女との対決に、シリアスな展開、古の魔女は創世の女神だったー?!
と、怒涛の展開だったのですが、最後の地面がえぐれるほどの土下座で笑えました。
このシリアスとコメディのバランスが好き。
Posted by ブクログ
ついに古の魔女と対決!!!
このシーンではいつも涙が出る。
皆の思い、リーゼロッテに届け!!!
からの…女神の土下座w
リレナ、感動を返して…
あとがきにリーゼロッテの舞踏会のドレス姿。
見てみたかったから嬉しい♡