あらすじ
「古の魔女」との戦いのため、他の攻略対象キャラであるファビアンとレオンに協力を求めることにした遠藤と小林。
まずはファビアンに会いに行くことになったが、そのファビアンは「背の高い男性」の恐怖を感じるということで頭を抱えた王太子ジーク……
そこで、ツンデレ可愛い婚約者リーゼロッテの協力で、一緒にファビアンの下へ向かうことに。
すると、大家族の長女効果か、ファビアンはリーゼロッテになつきまくり!?
大人げなく激しい嫉妬を抱くジークは、リーゼロッテに自分の気持ちを伝えるが、当のリーゼロッテは逃げるばかりで……?
一方、交際を始めたバルとフィーネは「古の魔女」との戦いのためリーゼロッテの父であるリーフェンシュタール侯爵の下へ訪れ――
感情タグBEST3
もともとリゼたんがいるわけですがファビアンきゅんもなかなかですね小林さん。でもわかる、わかるよ。かわいいもんな。
そして思いがけないライバル登場にややバグるジーク(笑)。リゼたんへの甘い言葉がだいぶ増量してきました。いいぞ。
そしてライバル(仮)はあっという間にツェツィーリエちゃんの予約済みに。そうきたか〜!でも年齢も見た目も超お似合いで良いと思います!双子ちゃんはどうなるのかな〜攻略対象に双子枠は無いようだし…
バルフィーもさりげなくいちゃついてて、いいぞ。でもバル先輩、何か変な扉開いてませんか大丈夫?
青春はじまってなかった
想像以上にファビアンくんが懐いていてびっくりです。ジークはとりあえず口先だけに頼らず、逃げずに青春開始しようね。
次は先生ですかー。フィーネちゃんのお母さんがなにやら一手を投じてくれそうなので期待です。
飽きず面白いです!
原作読んでないのもあって、どの章もワクワクニヤニヤでどんどん読み進められます。
リーゼがいつまでたってもジークから愛されてると信じられなくて卑屈になってツンデレになるのが、読み手の私もプレイヤーの遠藤くん小林さんもヤキモキしちゃうところですが、、(笑)
絵も崩れず綺麗で丁寧だし、
脇を固める人たちもしっかりキャラがたっていて、
期待を裏切りません!
暴走気味なのが面白い
この手の漫画はゆっくりストーリーが展開して、じれじれしているのが面白い?というか、よくある話ですが、これはじれじれだけでなく、強引に暴走して話が進む部分もあり、そのアンバランスも面白い。
どちらかというと、ギャグ漫画の分野ですね。さぁどう展開していくでしょう?
キュンが止まらない
ジークの嫉妬が最高に面白い!そしてリゼたんの閾値を超えた時のデレがもう悶えるレベルで小林さんの気持ちが物凄く理解できてしまう!
リアルのこのゲームがあったら確実にハマるわ…
原作読んでるのに漫画もすっごく楽しみです!新刊の通知で思わず声を上げてしまうほど大好物です!
かわいかったな
ファビアンくん、表紙の黄緑のタイツが眩しすぎてこのキャラ大丈夫かな、と心配でしたが、いざ読んでみたらとてもかわいい男の子でした。
ツェリちゃんと幸せになって〜!
可愛い
今までリーゼロッテがツンデレでリーゼロッテがジークのことが好きなのを応援していましたが、ジークがヤキモチ妬いたり色んな表情をしている姿をみて、リーゼロッテよかったね!!!ってとても嬉しくなりました。
最高です
今まで嫉妬をややわかりにくくツンデレて表現してきたのはリーゼロッテばかりでしたが、この巻ではジークも…!!
見たことのない顔をしている…!!!
最高です。
1日に3~5回は読み返してますし最初から読み返していますが、続きが本当に待ち遠しい話です。
絵はもちろん、話の構成・コマ割りも見やすくて好きです。
バルとフィーネちゃん、フィーネ母も気になりつつ…首を長くして…続きを待ちます。
ついに最新巻!
待ちに待った最新巻をようやく読みました!相変わらずリーゼロッテは可愛いくて素敵でした。殿下との関係も一歩前進でしょうか。続きが楽しみです!
今回も
尊い‼️
リーゼちゃんが可愛すぎて、そして妹も❗
なんて聡明で物事を俯瞰し、静観できてること❗
確かまだ9歳だったような…。
ますます続きが気になります‼️
読み終わったときに語彙力をどこかに忘れてしまうほど良かったです。
リーゼちゃんのツンデレ最高です。
ありがとうございます。
Posted by ブクログ
雑誌「B’s-LOG COMIC」で連載中の逆木ルミヲ(著者)、恵ノ島すず(原作)、えいひ(キャラクター原案)による「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」の第5巻。2023年にTVアニメが放送されました。遠藤くんと小林さんは「マジ恋」の世界に声が届くことを知り、悪役令嬢リーゼロッテを破滅ルートから救おうと奮闘するお話。「古の魔女」との戦いへ向けて本格的に準備開始です。まずはショタ枠ファビアン君の攻略ですが、リーゼへ懐いてからのジークの嫉妬と積極的な姿勢にニヤニヤが止まりません。