【感想・ネタバレ】連続殺人鬼カエル男ふたたびのレビュー

あらすじ

凄惨な殺害方法と稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」。十ヵ月後、事件を担当した精神科医・御前崎教授の自宅が爆破され、その跡からは粉砕・炭化した死体が出てきた。そしてあの犯行声明文が見つかる。カエル男の報復に、渡瀬&古手川の刑事コンビもふたたび動き出す。さらにカエル男の保護司だった有働さゆりもアクションを起こし……。

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匿名

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私の人生で1番の小説

『連続殺人鬼カエル男」を読み感動したので、その続編である『連続殺人鬼カエル男ふたたび』も読了。
ラストシーンの真実が明かされる場面は鳥肌が立ち、読み終わったときには茫然自失した。
「ああ。こんなにも私は騙されるのか」と読み終わって少しの間動けなくなった。
語彙力を失う圧倒的すごさの小説で、これ以上のどんでん返し系小説に出会えるとは思えない。

#ダーク #ドキドキハラハラ

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2024年04月11日

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ネタバレ

前作の続きくらどうなるんだろう?と思いながら読み始め御前崎がいきなり退場。そんな分けないよねって思ってたらやっぱりでした、これで完結編にどうつながるの?って期待もふくらむ

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2026年03月20日

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ネタバレ

騙されてなるものか!と意気込んで読んだからか、だいたいは予想ができた。あの殺され方は相当恨まれてるね。最後、仕損じたか…と思ったが良かった。
唯一、身代わりにされた老人が哀れだった。
渡瀬警部の蘊蓄がすごいなとそこばかり気になってしまう。
調べたら最新作の完結編の前に『笑う淑女』を読んだ方がいいらしい…。読むかどうか迷う…。

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2026年02月12日

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ネタバレ

連続殺人鬼カエル男の続編。
刑法39条の叙述が多く、本編の進行を凌駕するほど。
主人公のダメージは前作より減ったが、どんでん返しもなかったような・・・

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作に続き刑法39条についての是非を問われます

前作のラストで
あっ、つぎこの人が犯人だなってわかってしまいましたので
予想通りの犯人でした
こうしたくなる気持ちはよく分かります
悲しい犯人です

前回はホントに頭のネジがぶっ飛んでいる人の犯行だなってわかるんですが
今作では私怨が絡んだ犯行ってのがわかるんですよね
それを書き分けられるのが凄いと思いました

次が最終巻ですが
犯人はあの人でしょうか?

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

カエル男1を読んでそのまま2を。

この人死体の描写とか結構リアルでグロいのに
この本の「溶かす」「轢く」は大してグロくなくて
あれ、ネタ切れ???(めっちゃ失礼)とか
思ってた矢先の「破砕する」、
ほんとにもう。
気分悪くなった。

生きたままはやめてほんとに。
めちゃくちゃ想像してしまって泣きそうになった。
嫌過ぎる最期だなあ。

「破砕する」の衝撃のために
あえて前二章は失速させたのかとか妙に納得。

更に結末を知ってからだと、「溶かす」と「轢く」は
あくまで事故・自殺だから描写をそんなグロくしてないのもあるのかなとか。考えれば考えるほど面白い。

捜査の過程でちょっと長々しい部分が多々あった。
ついザッと読み飛ばしてしまう箇所も。

あと、古手川がさゆりに対してマザコンみたいな
感情持ってるの個人的には結構キモい。
あといつも感情とか謎の正義感で当たって砕けて
ボロボロになってるのもちょっとイラつく。
そろそろ冷静になってくれよと思う。

あと、368p以降の突然の中山作品・人物相関図で
40作品もの紹介がされてたの正気の沙汰じゃなくて
めっちゃツボった。
ページめくりながら、ほんと狂ってる頭おかしい(良い意味で)ってなって面白かった。

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだか終始カツオ=カエル男の前提で進むので、あれ?カエル男ってさゆりだよね?と疑問符を浮かべながら進んでいた。さゆりの強キャラ感がすごい。

割と冒頭から教授死んでないだろうなというのはわかるのでどうやって偽装したのだろうと思ったのだけど(足引きずってるとの事だったので足爆破させたのかと思った)結構単純なすりかえだった。実際のターゲット以外は事故や自殺に後付けで紙だけ置いたのはなるほどなー!と感心した。

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2026年02月07日

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ネタバレ

この作者の作品はつながりが多いみたいで、この人のことが詳しく知りたかったらコレを読めってことか、上手いな・・・となった。

カエル男は1よりも驚きは無かったけど、残虐性は相変わらず強い。
3でどう収束するのか気になるので、とりあえず淑女シリーズを読んでみようと思う。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

中山七里作品に度々登場するのだろう魅力的なキャラクター達が登場し、古手川と渡瀬のコンビも前回同様活躍する。また、カエル男のトリックにはしっかり騙されてしまった。

本作の最後は次回作に繋がるようになっており、続きが気になってしまう。記憶が新しいうちに次回作も読みたいと思う。

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2026年02月01日

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