【感想・ネタバレ】沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選のレビュー

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

感動と霊感は全く別物。
感動しなければ詩は書けない。感動するとき、秩序が生まれ、同時にそれがリズムを呼び起こす。
沈黙を語ることができるのは沈黙それ自身しかない。初めに沈黙があった。言葉はその後できた。今でもその順序は同じ。
ベートーベンの音楽は人を励ます。内面からその音楽の激しさ、力強さがある。

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