あらすじ
女性バリスタの趣味は――謎解き!理想の珈琲を追い求める青年が、京都の一角にある珈琲店「タレーラン」で、のっぴきならない状況に巻き込まれて……。魅惑的な女性バリスタが解き明かす日常の謎の数々。第10回『このミステリーがすごい!』大賞最終候補作に、全面的に手を入れて生まれ変わった、編集部推薦の「隠し玉」。
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Posted by ブクログ
登場人物がコーヒーの名前に準えられているのがおしゃれ。
カフェに行きたくなる本。
最後まで行ってわかる事実が、そして最後まで読んでも覆されなかった事実が
いろんな感情を動かしてくれた気がする。
主人公のような良い人が、まみのような女の子に搾取されるのはみていて耐えられないから
個人的にはこの結末はほっと胸を撫で下ろした。
幸せになって欲しいなー。
そしてシリーズがあることを知って嬉しい。これからの2人を、タレーランを見守りたい
素敵な作品に出会えてよかった
Posted by ブクログ
【Audible】
1巻〜6巻はだいぶ前に読み、最近7、8巻を読み、6巻までの内容をあまり覚えていなかったのでAudibleで1巻を聴くことに。
7、8割覚えていなくて、かなり新鮮に聴けました。Audibleのナレーターさんも合っていました。このシリーズは自分で読むよりAudibleの方が面白く感じるような気がします。
彼女の友達からのビンタとか、それはないかなぁというエピソードもあったけれど、全体としては面白かった。
Audibleはまだ1巻しか配信されていないが、続きが配信されたら聴いてみたいと思っています。
Posted by ブクログ
最初は短編で1つ1つ謎を解きながら美星と大和の関係が進んでいくのかと思いきや中盤~後半にかけて二転三転する。大和の正体にも驚いたがそれがしっかり伏線回収にも役立ち全体でしっかりと長編小説になっている。
初読みの作家さんであったが中々の秀作であると感じた
Posted by ブクログ
謎の香りはパン屋から がつまらなかったので、同ジャンル(と勝手に思い込んでいた)こちらもつまらないのではと身構えていたが、あれよりは楽しめた。
日常系ミステリーにあまり触れないので知らなかったんだけど、こんなどうでもいい不思議を取り上げてるんだっけ??もっと日常で起こる突飛なシチュエーションの謎を解き明かすようなイメージがあって題材はやや肩透かし感。
展開も察しの悪い僕ですら予測できる展開なので驚きもない。2人のバリスタの恋愛模様に特化した方が面白そう。