あらすじ
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家の鈴ヶ森ちか。
フェリーに揺られて辿り着いた徳島で、ちかは「お接待」と呼ばれる見返りを求めない親切の文化を知り――。
今回の旅では、徳島県の徳島と鳴門、愛媛県の今治、長野県の諏訪と松本、山口県の山口の旅などをお届け!
ざつな旅だからこそ得られる満足感がたっぷり詰まった、至高の旅コミック第9巻!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
9巻故基本構造は割愛。
前巻からの続きになるのかな、船での四国。
長野は諏訪に松本。山口県に岡山県。あと奥多摩かな。
個人的によく行くところが多く収録されていて、嬉しい。
もっと語ってほしい部分も沢山あるが…以前より、しっかり旅先の様子に解説がつくようになっていて、旅作品として面白さが増してきているように感じる。
地方の旅で、こんな感じの巡り方をしていると、たくさん歩くことになるのはよくあること。
10巻を先に買ってしまい、飛ばしたことに気づいて慌てて買った9巻。
これも、よくあること…。
Posted by ブクログ
徳島の人の温かさ…いつか行ってみたい
にしてもどの旅を見ても鈴ヶ森さんは歩き過ぎている…リスペクト…見習いたい 冬は中々歩けない
どのキャラも魅力的だけど、鈴ヶ森さんとハッスーの親友としての関わりが好きだなぁ
Posted by ブクログ
1日で諏訪大社の4社すべて徒歩で回ろうは心折れるくらいきついんですよね。着いてから予定を立てるとこうなるといういい例ですが、それがざつ旅の楽しみでもあり