あらすじ
海系素材の確保と海水浴を楽しむため海沿いの村にやってきたロザリンド一行。しかし、セイレーンに歌の勝負を挑まれたり、巨大なタコ風の魔物と戦ったりとトラブル続出。さらに、水の精霊王ともバトルする羽目に!?
※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『役立たずと言われたので、わたしの家は独立します! ~伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました~』(著:遠野 九重)のお試し版が収録されています。
感情タグBEST3
6巻にして未だ出てこないヒロイン!彼女がどんな役目を負っているのか気になるところ。
今回もロザリンドに新たな異名がつきました。
毎回ではないけれど増えていく異名が面白くて気に入ってます♪
今回のロザリンドは悪い奴らを罠に嵌め、生きているのが辛くなるほどの恐ろしい目に合わせて仕返しをするという極悪令嬢っぷり(笑)
作中でも「普通」の公爵令嬢と強調していた彼女も少し自信なさげになってきたのが面白くて気に入ってます♪
次巻も楽しみです♪
今回も良きです!
ロザリンドは精神的に最強だと色んな意味で思いました(笑)
そして色々な膿が出てくる中、それを重くなくバラエティに富んだ解決方法で面白く解決するキャラ達がますます大好きになりました。
次回作がまた待ち遠しくなります(笑)
癒しが増えた!
シーダとミルフィの初々しさはヤバい!無自覚でぐいぐい迫るミルフィが可愛い!ディルクとロザリンドのイチャラブも可愛いけどミルフィの可愛さの破壊力はヤバい。
そして、登場人物多すぎ。もうお手上げです。従僕何人居るんですか?従僕(仮)は何人居るんですか?
物語は相変わらずチート炸裂でロザリンド無双でした。
早くロザリンドとディルクの結婚後が見たいのですがロザリンドが成人するのはいつになる事やら。。
面白い
行く先々でトラブルなら何やらを引き寄せるロザリンド。それを愉快に解決するのも常にコミカルでとても面白いです。