【感想・ネタバレ】真・机上の九龍 中巻のレビュー

あらすじ

2000年代中期、東京“ネオ九龍”を舞台にした超感覚のSFサスペンスコミック! 机田九は、クローン生物・ラビによって育てられた“探し屋”。記憶をなくした男、ジェシー・大倉からの依頼は、なんと九の母親を惨殺した“九龍リッパー”に繋がっていた! 十二年前、次々と娼婦を殺害し、ネオ九龍を震撼させた“九龍リッパー”。唯一の目撃者である少女ローラは、そのショックで、今も眠り続けているという……。

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Posted by ブクログ

眠り姫と切り裂きジャックを近未来に持ち込んだらこうなりましたという感じの事件。でも一冊丸々序章で次の巻に行くってのは、単行本で読めることに幸せを感じますね

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2013年04月22日

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