【感想・ネタバレ】真・机上の九龍 上巻のレビュー

あらすじ

2000年代中期、東京“ネオ九龍”を舞台にした超感覚のSFサスペンスコミック! 机田九は、“探し屋”。人類絶滅を企んだマッドサイエンティスト・モロ博士によって作られたクローン生物、ウサギのラビに育てられた。欲望と終焉の街“ネオ九龍”で、あらゆるものを探し出す九に、今日も、事件、因果、謎や陰謀がつきまとう。どんな状況でも微笑みを忘れない彼に導かれ、依頼者が見つけるものは……!?

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Posted by ブクログ

人類滅亡を求める天才チンパンジーという設定だけでワクワクするのは何故だろう。猿の惑星が好きだからなのか、こういう設定の話は大好きなので、今さらながらこの作品と出会えてよかった。

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2013年04月22日

Posted by ブクログ

いつの間に続きが・・・
雰囲気と話で前作1冊で終らせるのは
せつないと思っていたら

しかも上、中出ているのを知らなくて
今回書店で発見した下巻のみ購入

上・中を探す旅に出ます・・・
しかしヲチから読んでしまうとは情けない・・・

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネオ九龍、会話する動物たち、マッドサイエンティスト、猟奇殺人鬼、永遠研究所...意味ありげなアイテムは数多く出てくるのですが、あまり物語に生かしきれていません。ミステリーもちょっとイイ話もすべて予想の範囲内です。すごくつまらないというわけではないのですが。どうすれば面白くなったのでしょうか?

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2013年09月28日

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