【感想・ネタバレ】真・机上の九龍 下巻のレビュー

あらすじ

2000年代中期、東京“ネオ九龍”を舞台にした超感覚のSFサスペンスコミック! 机田九は、“探し屋”。クローン生物・ウサギのラビによって育てられた。ついに目覚めた“九龍リッパー”唯一の目撃者、眠り姫ローラ。しかし、謎は深まるばかり。複雑に絡まるジグソーから次第に浮かび上がってゆく、九の出生の秘密。“九龍リッパー”の正体とは? そして特別保護クローンの存在意義とは? 終焉の終焉で何かが始まる?!

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Posted by ブクログ

最終巻で自分のことと親のことがわかったのはいいんだけど、最後の最後で他の話もあるという終わり方は、最終回としてどうなんだと思わないでもないけど、プログラムされた生き方というのはイヤだけど、運命というと納得してしまう面もある。言葉の使い方次第だけどね。なんにしても、前の漫画を古本で探して読まないと…

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2013年04月22日

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